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職務に忠実な、公務員、教員、医師・看護師など医療関係者の皆さん、ありがとうございます。
公務員や教員など、公的部門で働く人たちのモラールが心配
最近、医療現場の問題を伝えるルポルタージュを見ていてキーワードはこれだと思った。
モラル(道徳)にちょっと似ているが、少し間延びした発音になるモラール(士気)という言葉である。
勤務医のモラールがかなり低下しているようだ。
具体的には、公立病院などで勤務医の退職がここのところ後を絶たないという。医療費の削減などで労働条件は悪化している。そのなかで患者のために頑張ってきたのに、何かあると世論から袋叩きにあうといった状況に嫌気がさした結果のようだ。
その仕事をやめてしますというのは、やる気をなくす、すなわちモラールの低下を示す究極のシグナルといえよう。
労働条件の悪化や、世間から叩かれ続けるような状況がモラールを低下させるというのは常識のようだが、これを実証するのは、実は難しい。
たまたま医師の場合は勤務医をやめても開業医になるという選択肢があったので、嫌気がさした勤務医は辞めてしまうという明確な行動からそれが分かったわけだ。同じような状況になれば、他の業種でもモラールの低下が起きると考えるべきだろう。
そこで、最近、公務員や教員など、公的部門で働く人たちのモラールが心配になる。
たしかに彼らの給与削減は財政再建のために必要かもしれないし、批判されるべき問題もあるだろう。
しかし、彼らはいくら労働条件を絞っても、あるいは叩きまくっても、なお一生懸命働くはずだ、と考えるのは少し虫がよすぎる。
公務員の雇い主は国民であり、雇い主を鞭打って働かす雇い主など今どきまったく流行らない。財政難の折、労働条件の引き下げなどを求めるにしても、もう少し敬意を払って損はないと思う。
日本経済新聞(夕刊)7月24日付けコラム「明日への話題」慶応大学 清家篤
とても、見識を感じられる文章です。
確かに、昨今公務員の不正や先生の不祥事、医師の医療ミスなどが後を絶たないです。
(でもこれは、民間でも同じことですね)
事件にまで発展していなくとも、お役所の窓口対応、先生によるイジメの助長、患者を人とは思わぬ不遜な態度の医師など医療従事者。
いうなれば、隠れた犯罪とも言えるものが多く内包しているとも言えます。
お役所では、各種社会保障の申請者、学校では子ども、病院などでは患者。
いずれも、弱い立場の人々に対してのことです。
しかし、その中でも親身になってくれるお役所の窓口の方、子どものことを考えていただけている先生、患者のために寝食を忘れる医師・看護師など医療従事者がおられることも確かです。
私達が、その叩かれている公務員・先生・医療関係者ならばどのように思うでしょうか?
事件や問題を起こせば非難されるのは当然です。
しかし、日夜懸命になって職務に邁進されているそれらの方のことを決して忘れてはならないでしょう。
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一生懸命働くのは一部の人です。国立病院に就職してはじめに思ったことは・・・「公務員」です。時間内に仕事をするけど、汚いことはしたくない人。口だけの人が多すぎます。若いメンバーがそうです。まじめに働く私達はストレスになりますし・・・・
2006/7/31(月) 午後 11:47
「80対20の法則」ではないですが、確かに一生懸命でない人が多いかもしれませんね。
2006/8/1(火) 午前 2:05 [ 8304輔 ]
うちは公務員です。叩かれます。片身の狭い思いをしています。 安定してていいね・・・な〜〜んて言われてますが、大変な時、召集がかかり私は一人です。いつもいつも・・・水害・地震・・・いい所も褒めてあげて下さい。そう心から願います。
2006/8/1(火) 午前 4:30 [ リッチ ]
☆彡ふじこさん。親方日の丸になっちゃうのでしょうか。。。だから、貴女が余計に疲れるのですね。遊び(自動車のハンドル)を覚えてください。必要なことですからね。
2006/8/1(火) 午前 8:02
☆彡rw8304さん。民間でも同じなんですね。企業人事では、3割理論がよく言われます。ただ、公務員は目立つのでしょうね。
2006/8/1(火) 午前 8:03
☆彡リッチさん。実は私も公務員の経験があります。公僕の宿命でもありますが、安易に批判だけの人が多いですね。
2006/8/1(火) 午前 8:04
TBありがとうございます。 公務員とひとくちにいっても職種いろいろでしょうし、それぞれのお立場もあるでしょうね。ただ、どっからお金もらってても仕事は大変なものだし、それは自慢にならないし、誇りを持ってすべきものという理想は忘れて欲しくないです
2006/8/9(水) 午前 11:12 [ どとそたそっ ]
☆彡dot7lineさん。おっしゃる通りですね。誇りですね。それには、国民とともにという視点が必要ですね。。。
2006/8/10(木) 午後 0:20