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まずはこの映像をご覧下さい。5分50秒ほどだったと思います。 http://www.geocities.jp/odaccino/movei/movie.htm (↑『千手観音』をクリックしてください。こちらの方が映像が綺麗です) http://www.youtube.com/watch?v=1sh6RzzMrcw それを初めて見た時は、思わず鳥肌が立ちました。 恐怖からではありません。「本物」だったからです。 そして、全てを見た時涙が出そうになりました。 これは昨日の『ゲツヨル』という番組で放映された、 中国障害者芸術団の踊り子の皆さんによる「千手観音」という演目です。 彼女たちは皆「聾唖者」であり、音のない世界に生きている人たち。 その中でこれだけのものをどうやって演技しているか。 太鼓の振動や繰り返し大音量で流れる音の振動を振り付けと合わせて覚え、 失った聴覚の代わりに身体の残った全神経を研ぎ澄ませ、 自分たちの呼吸なども意識して合わせたり、 お互いに触れ合ったりしながら、 リズムを合わせているのです。 まさに「呼吸を合わせた演技」なのです。 その舞台裏を知るだけでも、私はまた鳥肌が立ちました。 そして、あの神々しさ、踊りに流れる慈愛の心。 ・・・まさに千手観音の御心だと思いました。 音の聞こえない彼らが残された己の能力の全てを出し切って、 人間の限界の場で演じているだけに、 そこにあらゆる邪念も嫉妬も存在しない。 そして、私はこれまで幾人かの障害者の方と出会った事がありますが、 生きることに必死なので本当に純粋なのです。 この演技は「まさにオールクリア」の状態で行われている。 しかも古代、「踊り」と言うのは神に奉納することから始まりました。 千手観音様が降りてこられても全く不思議じゃないです。 それだけの普通でない何か、大変に懐かしく大変に清められる、 精神世界のものをこの演技から感じることが出来ます。 そして、何より、 これを演じている皆さんの「人々の喜ぶ顔が見たい」 という熱い想いが根底にあるからです。 お金のためではない、名誉のためではない、 過剰な賛美のためではない、 人の笑顔の為に自分に誇りを持って深い喜びを感じながら精一杯に頑張って生きる。 それが本当のスピリチュアルの世界。 人のために必死になることで何かがちゃんと見えてくる。 千手観音は「囚われずに楽しみながら人と共に生きなさい。 それこそ本当の救済なのですよ」と、 我々に教えくださったのですね。 身をもって体現してくれた芸術団の皆さんに、私は喝采と賛美と感謝の心を 送りたいと思います。 で、私はとりあえず、 「家族の喜ぶ顔が見たい」ので、秋も来ちゃったことですし、 大掃除と衣替えに頑張ろうと思いますので、明日、明後日の更新はお休みです。 それぞれがそれぞれの場所で出来る「人の笑顔の為に」、 精一杯頑張りながらその行為に楽しみながら生きる。 私もこれを是非実践していこうと思います。
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★彡【しょうこの天然ありのまましあわせブログ】の しょうこさんから転載させて頂きました。しょうこさん、ありがとうございました。嵐風人
2006/10/18(水) 午前 4:15
私は生きることに必死になれていないような気がします。 恥ずかしいことだと思います。
2006/10/19(木) 午前 5:47
素晴らしい芸術でした。国宝級と大切にされている方々です。耳が聞こえないとは思えないくらいの美しさに、見る者は心を奪われるでしょう。私たちはこの姿に何を感じることができるか。。。そこで自信の人間性がはっきり見えるでしょう。
2006/10/20(金) 午前 8:37
クレダーマンのピアノって感じた跡が〜芸術ってより、極めるって、、ファンタスティクッとしかないです〜
2006/10/28(土) 午前 11:27
☆彡レニーさん、いえいえ、あまり意識しすぎることもよくないもでですよ。自然でいいのだと思います。
2006/10/29(日) 午前 7:11
☆彡こむこむさん、ご覧になられたのですね。自分に問い掛けること、大切ですね。
2006/10/29(日) 午前 7:12
☆彡べるるさん、なんでもよくご存知なのですね。
2006/10/29(日) 午前 7:13