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多忙であることと精神的にきびしい業務に耐え切れないと、思い悩み、心と身体を壊してしまうことが多いようです。 校長や教頭という、管理職でない一般の先生方であっても、真剣に子ども達と向き合う方は同じです。 子ども達のために、あらゆるものと闘って来られた方ほど、心と身体に影響を出されている方も多くいらっしゃいます。 もっとも、心と身体に変調をきたしておられない先生は、真剣でない、という意味ではありませんので、ご注意お願いしたいと思います。 ある先生ですが、私のブログを訪問されました。 その方はすべてを犠牲にされて、子ども達と向き合って来られた方だと思います。 現在、休職中でいらっしゃいます。 心と身体に変調をきたしておられるのです。 私は、一般論として、いじめが原因で悲惨な結果となっているこの状況を憂い、意見を言わせて頂いておりました。 議論が噛みあわず、お怒りになられ、「二度と私のブログに来ないでほしい」と言われました。 その方には、申し訳ないことをしたと思っております。 その先生は、極めて、責任感が強く、あらゆるものと闘って来られた先生だと思います。 子ども達を取巻く現状を打破することが出来なく、思い悩んでおられた結果だと思います。 ・子どもたち ・同僚や先輩教師 ・校長先生や教頭先生の上司 ・教育委員会 ・PTAなど保護者 ・ご家庭やご親族 ・ご自分自身 教師という仕事柄、生徒や教育関係者はわかります。 しかし、重要なことは上記最後のご自身のことやご自身のご家族を犠牲にしているということです。 寝食を忘れ、職務に邁進される。いえ、職務でなく、聖職意識の強い方です。真の教育を考えておられるのだと思います。 ご自身の心と身体の休息も持てないことは、ご自身のことですから、辛抱も出来ておられるのでしょう。 しかし、家族をも犠牲にされてきたことでしょう。 それもご家族のご理解があればよろしいでしょう。 帰宅は深夜。休日も聖職に費やされる。決して、厚遇ではない収入から子ども達のためにも使われたことでしょう。 帰宅しても、罵倒が待っています。 「家のことを考えて」 「私のことをどう思っているの」 「自分の子どもさえ、会話も出来てないじゃないの」 「生活するのにギリギリよ」 これ男性の場合ですが、女性の場合だってあるでしょう。 これらの方々は、心と身体の休まる時間はありません。 よく、「家庭も守れないのに」と言われます。 これ、他人が簡単に言えないと思います。 教師免許更新など言われていますが、更新よりも辞めたい先生がおられるということです。 そういったことも含めて議論して頂きたいと思うものです。 私は、前々から記事にしたいと思っていたことがあります。 それは、『悩み』には善悪どころか、上下はないと言うことです。 改めて、記事にさせて頂きたいと思っていますが、悩みをお持ちの方は、上記は一般論だとして、受け止めて頂きたいと思います。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆転載の際は、【こちら】 から、お願いします。 私の記事は、著作権などがあるようなものではありません。 自由にして頂いて結構ですが、転載の転載は、とても重くなるのです。 ご理解下さい。 [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人 |
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☆彡「生意気」なんてことはありませんよ。ありがとうございます。
2006/10/31(火) 午前 6:08
☆彡レニーさん、生きていくのはそれだけ悲しいことなのですね。だからこそ、心と身体の休息が必要であって、切り替えする時間が必要なのですね。その中に、喜びや楽しいこと、癒されること、があるのですよ。
2006/10/31(火) 午前 6:15
☆彡ganganさん、「何も犠牲にせずに出来ることなどこの世にありません」おっしゃる通りです。それが現実ですね。ただ、その中で、ゆとりをどう見つけるか、どう心の余裕を保てるかなのでしょうね。
2006/10/31(火) 午前 6:16
☆彡yahei8888さん、ありがとうございます。犯人探しに血眼になっていては全く意味がありませんね。次に続くものを探さないと…。
2006/10/31(火) 午前 6:17
☆彡か・りさん、おっしゃることも正しいのでしょう。一つの例ですが、北朝鮮で反体制活動をしておられる方々がおられます。当然、地下に潜った非公然活動にならざるを得ません。家族も犠牲にさせていることでしょう。でも、その正義感が否定出来ませんね。
2006/10/31(火) 午前 6:20
☆彡また、それぞれの「生きがい」と言うものもあります。生きがいがあれば、苦しさから耐えることも可能でしょう。あのライオン宰相と呼ばれた、浜口雄幸首相は凶弾に倒れ、息を引き取る時に「男の本懐」と言ったそうです。
2006/10/31(火) 午前 6:23
☆彡ずっと昔、私が労働組合書記長だった頃(私は20代でした)、50代の組合員から、「君は、やりがい・生きがいを持っているから、良いけれども。私は、家族と小さな幸せだけで満足なんだ」と言われました。私は、しばらくして組合の方針転換をしました。
2006/10/31(火) 午前 6:25
☆彡逆境の中で、闘っておられる方が、たとえ、何かを犠牲にしていたとしても、それを他人が安易に否定出来るものではありません。ただ、おっしゃるように、己の心と身体を傷つけているとすれば、勇気を持って、まず、心と身体の回復に努めてもらいたいですね。ありがとうございました。
2006/10/31(火) 午前 6:27
☆彡こむこむさん、そうですね。人間は人を、自分の物差しでしか見れないところがあります。ですから、まず相手の立場になって考える。このことを忘れてはならないと思います。
2006/10/31(火) 午前 6:29
☆彡他人の子どもより、自分の子どもが可愛い。これ当然です。人間それぞれ、限界があるのですね。それは人によっても異なります。自分の限界の認識することなど、時にはそのことを考えることが大切だと思いますね。
2006/10/31(火) 午前 6:31
☆彡人間は、究極的な場面に遭遇すれば、本能が出ます。誰しも同じです。ですから、そうならないために、たくさんの子ども達が、川に流されている時など、自分の子どもだけを助けようとしなければならなくなる環境を絶対に作らないということが必要なのだと思います。
2006/10/31(火) 午前 6:34
☆彡happylife_k21さん、先生は大変だと思います。国・教育委員会・PTA・世論・子どもたち。四面楚歌の状況であって、プライドもズタズタではないかと思います。
2006/10/31(火) 午前 6:36
☆彡emiko2561949さん、ご来訪ありがとうございます。
2006/10/31(火) 午前 6:37
☆彡Kaoさん、ご主人は大変ですね。ということは、貴女も大変だということになります。残業競争は意味ないのですけどね。私は、過去ですが、必要に迫られ、会社にいるのが一週間すべて日が変わっていた、ということもありますが、通常業務では意味がありませんね。内部改革を起こさねば仕方がないのです。
2006/10/31(火) 午前 6:40
☆彡でも、まず、貴女自身が心の休息をして、心に余裕をお持ちになられることが一番大切だと思います。本来は、自ら内部改革を起こす努力が必要なのですが、環境やそれぞれの方のご気性というものもあります。
2006/10/31(火) 午前 6:42
☆彡現状の改善が見れないのであれば、やはり、まず貴女が安らかなお気持ちなって頂き、ご主人を癒して差し上げることがお互いの心の疲労を取るものだと思います。
2006/10/31(火) 午前 6:44
☆彡どうしても、心と身体に疲労が蓄積するのでしたら、大胆に発想を変えて、転職されることも選択肢の一つとなります。ご主人は現状をどうお感じなのでしょうか。
2006/10/31(火) 午前 6:45
☆彡ぷるさん、そうでしたか、娘さんがそれほどでしたら、辞められても誰も批判は出来ないことですね。とても苦しい毎日を送られたことでしょう。その時のお気持ちが伝わってくるようです。
2006/10/31(火) 午前 6:47
☆彡そうですか。「もっともっと忙しく、厳しくなって」いますか。「本来の教育に集中」出来ないのであれば、その忙しさは何だったのかとなってしまいますね。貴女も、心と身体の休息を取って下さいね。
2006/10/31(火) 午前 6:49
風人さん、コメントありがとうございました。確かに思いを文章にすることは気持ちの整理になりますね・・解放・開放にもなりますね・・ぼちぼちやっていきます。またブログにいらしてくださいね。
2007/5/2(水) 午後 4:34