『格下』と言う表現は、スポーツキャスターが、特にサッカーなどを伝えている場面で多用されています。 当たり前のように使われています。 スポーツは勝負の世界ですから、勝者と敗者は常に存在し、特別に問題視することもないのかもわかりません。 でも、安易に新しい言葉や表現をポピュラーにすることはどんなものでしょうか。 「キモイ」という言葉があります。 これも当たり前となって使われています。 反論される方もおられるでしょう。 「そんな差別意識はない」と。 しかし、例えばいじめや差別を受けている人が、その言葉を聞けばどうでしょうか。 「キモイ」「ウザイ」「死ね」と言われ、毎日それらの言葉をメール受信されている人のことを考えてほしいのです。 その人が、自分に対して言われてなく、例えば、ブログやテレビでその言葉を目にした場合、意識するのは当然です。 あなたが毎日、そう言われ続ければどうでしょうか。 あなたが『くせ毛』で、それを気にしておられます。 その時、テレビから流れる『くせ毛』という言葉に敏感になるでしょう。
いじめや差別はいけないと私も皆さんも思います。 しかし、意識しないうちにいじめや差別をしてきているのも事実です。 これは、忘れてはならないことです。 【人間の本質☆虐め対策について(1)☆虐め・差別・偏見】 に書かせて頂いておりますが、人間の本質ですから、『いじめや差別はなくならない』のです。どうしようもない事実なのです。 加えて、子どもは無邪気です。無邪気ですから残酷です。でも、その意識がないのですから、こちらもどうしようもないのです。
この発想でしかないと思うのです。 「くせ毛だね」 「髪の毛が薄いね」 「背が低いね」 「太っているね」 「痩せているね」 これらも、言っている本人は、背が低い人がタイプだと言うこともあるでしょう。 しかし、受け止める側は違うということです。 男性女性関らず、です。 病が原因していることだってあります。 ところが、こういう言葉さえ、禁止してしまうと、会話なんか出来ません。生きていくことさえ、困難となるでしょう。 最近は、少し変わってきたように思いますが、海外から来日されている方の髪の色・肌の色・目の色が違うことで、ジロジロ見ていたのではないですか。 これもその視線を受ける人々は、不快です。 でも、これを止めさせることは出来ないのですね。 日常会話から、使い古された言葉を奪えないでしょうが、せめて、公共の電波などを使う場合には、習慣的に使われる言葉であっても、控えることがとても重要だと思います。 ※公共の電波など(=不特定多数が目にすることが出来るもの):テレビなどのマスコミ(新聞紙雑誌他)、ホームページやブログなどインターネット、掲示板など
最近生まれたような言葉の多用は、意識するだけで、かなり少なくすることが出来ると思います。それらの言葉がなくとも、意思の疎通に問題はないはずです。 この都会の中で、勝ち誇ったビジネスマンが胸を反らして歩いているのが見えます。 【優越的地位の乱用☆現代の兵糧攻め】 に書かせて頂いておりますが、一流企業といわれるところにお勤めの方で、さもご自身も一流だと思われている方が一部おられます。 私自身、人を見下した物言いをされたことは、幾度も経験して来ました。 勝者敗者というものは、ビジネス上やスポーツだけのことであって、人間としての上下ではありません。 ただ、そのように受け取れるような言葉は、余り使いたくないものです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■転載の際は、【こちら】 から、お願いします。 私の記事は、著作権などがあるようなものではありません。 自由にして頂いて結構ですが、転載の転載は、とても重くなるのです。 ご理解下さい。 [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人 |
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☆彡****さん、そうですね。すべての人が差別をしているのですね。そのことを自分自身に問い掛けることが必要なのですね。
2006/10/26(木) 午前 7:39
☆彡ゆずはさん、転載ありがとうございます。
2006/10/26(木) 午前 7:40
☆彡yyy_20077190さん、不快な思いにさせ申し訳ございません。
2006/10/26(木) 午前 7:41
☆彡コバヤシさん、おっしゃる通りです。見識あるお言葉ありがとうございます。
2006/10/26(木) 午前 7:42
☆彡dumbo_right_07さん、ありがとうございます。みんなが気にしなければならないことですね。
2006/10/26(木) 午前 7:43
☆彡myoreo1jpさん、不快なお気持ちにさせていたとしたら、お詫びいたします。私の不徳のいたすところです。ただ、私は『キモイ』と同じように『格下』という言葉も使われる方は心に傷が残るということをもっと認識しましょう、ただそれだけなのです。
2006/10/26(木) 午前 7:45
☆彡向日葵さん、貴女のお子さんなら、大丈夫ですよ。でも、そういうお子さんですから、逆の立場になってツライ思いをさせないように見守ってあげてくださいね。
2006/10/26(木) 午前 7:46
☆彡komusa7837さん、ありがとうございます。貴女のお子さんだけではありません。私の親族内の子どもでも、どこでもそうです。ほとんどだと言えるでしょう。学校では指導されていないのも問題ですね。。。
2006/10/26(木) 午前 7:48
言葉って、難しいですね。良かれと思って書いていても、思わぬ誤解を生んでしまったり・・・ 人を蔑むような言い方しかできない人っていますよね。
2006/10/26(木) 午前 9:30
多いですよね、いじめってホントに。教師も校長にいじめられたらしいじゃないですか?大変な世の中ですよねー。今や少子化だから、余計にいじめが目立つんじゃないかな?そして、子供は外で遊ばないし。朝食も取らない、遅い時間まで起きてる。 そういうことも繋がってる気がしますね。 今の子供達も人の気持ちになって考えられるような大人になって欲しいですね。喜び悲しむ大小の大きさは人によって違うしね。
2006/10/29(日) 午前 5:28 [ mieko ]
人の言葉は自分が思わぬところで日々傷つけてしまっているのかもしれません。気をつけなくては。反省です。転載お願いします。有難うございます。
2006/11/1(水) 午前 4:34
私も虐めとかってなくならないと思います!虐めじゃなくても虐めだと感じる人もいれば虐めでも虐めだと感じない人もいたりするし。だからこそ、言葉遣いとかに気をつけないといけないんですよね。
2006/11/1(水) 午後 7:34 [ a_s*i*e_is_*mpo**ant ]
お久しぶりです。言葉は使い方によって、薬にも毒にもなりますよね。いつも心に響く記事を載せていらっしゃる嵐風人さんは、とても素敵です。 TBつけさせて頂きますね。
2007/2/27(火) 午前 1:29 [ らんちう ]
TB、ありがとうございました。とても大切な事を教えて頂きました。私もTB。致しますねぇ♡
2007/3/2(金) 午後 1:19
そうですね。私が差別と感じるのは、ニュース等で被害者の名簿があがった時に、新聞等で大企業のサラリーマンから始って、最後に主婦とかになってる時ですね。これは、ネット等での職業欄とかでも感じます。こういう事も自分がなってみると、切実に感じます。
2007/3/10(土) 午後 8:19 [ - ]
本当に、言葉は生き物ですね。言霊ってくらいで、それ自体でちゃんと力を秘めている。気にしすぎると仰るとおり会話も出来ないけれど、親密度や表情、声色、場面によってもちろん捉え方も様々。要は、やはり人を思いやる心ですかね。 薬にも毒にもなり得ること、肝に銘じて日々過ごしたいものです。
2007/8/25(土) 午前 0:11
嵐風人さん、こんばんは
転載させていただきたいと思います。
2008/4/22(火) 午後 8:24
私の嫌う言葉を例にしてあげると以下のとおりです! 1.KY(空気よめ) 2.しょうもない(くだらない) 3.体罰虐待を正当化するための「しつけの一環で!」という言葉 4.その他
2008/5/25(日) 午前 0:47 [ 嫌いな用語 ]
転載させていただきます。
2009/8/28(金) 午前 0:51 [ 朝比奈白 ]
言葉は難しいですね。
反省点は直さなければいけませんね。
転載させてください。
2011/4/23(土) 午前 7:44 [ - ]