政治

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以前の日経新聞の記事ですが、
子供が大学まで行ったとして、
22年間の子育て費用に、一人3千万円かかるそうです。
画像ご参照(日経新聞より):AIU保険、2005年調査

これはあくまで、大学まですべて公立だった場合です。
私学であったり、医師などを目指す場合は、
大きく跳ね上がることになります。

こういうことを考えますと、
いくら優秀な子どもであっても、
逆に言えば、優秀でなくとも、
カネ次第ということになってしまいます。

「学歴など関係ない」と思うものの、
自分の子供には、というのも親心かも知れません。
(学歴や地位、立場だけで、人を判断する人も多いのですが…)

そういう俗世間的なることだけでなく、
子どもには好きな道を歩ませたいと思いますね。

8・30総選挙において、
民主党が大きく躍進をして、
政権交代が現実のものとなりました。

民主党も自民党も他党においても、
マニュフェストにおいて、
「子ども手当」「子育て応援特別手当」など公約に掲げています。
少しでもこういうことが、解消に近付けばと願います。

反面、国会議員宿舎について、
「安すぎる」との批判が多くありました。
こちらについても同じことが言えるように思います。
確かに、
何事においても評価する目を持つことは大切なことです。

が、批判ありきではいけません。
資金がなくても、
本当に素晴らしい方が国政の場に立って頂くためにも、
そういう資金的援助は国民がしてもいいと思います。

悪玉もいることでしょう。
しかし、たくさん政治資金を集めている人であっても、
政治活動に多くの資金が必要な方だっておられます。

ただ、収入が多いというだけで、
批判することは、まさに

「隣の芝生はよく見える
(=他人の物は何でもよく見えて、うらやましくなる)」
ということだけに過ぎないと思います。

そういう考え方にならないと
国家も個人も成長することはないように思います。


※(ご参考)
「隣の芝生はよく見える」について

本来のことわざは、類語も含めて、
「隣の花は赤い(=他人の物は何でもよく見えて、うらやましくなるということ。
隣家の垣に咲くバラはひときわ赤く見え、庭の芝生も青々と見える)
「よその花は赤い」
「隣の牡丹餅は大きく見える」
「隣の芝生は青く見える」
「隣の飯はうまい」
「隣の薔薇は赤く見える」

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