先日、日本経済新聞に載っていました。
25歳〜49歳の男女に聞いた結果だそうです。
この結果について、どう思われるでしょう。
私は、社長になりたい人が少ないことよりも、「なりたくない」と強い意見を持っておられる方が、76%もあるとの結果に驚きました。
芸術家もあれば、オーナーシェフ、プロゴルファー、国会議員…、確かに様々な職業がありますから、「社長」と言う仕事に興味もない人は確かにおられるでしょう。
労働力人口は、6,500万人(男性 4,000万人、女性 2,500万人)のうち、サラリーマン人口は、3,000万人と言われていますから、およそ半数が会社若しくはそれに準する組織に勤めていることになります。
その数字から考えると、「社長」になりたくない人が、余りにも多いと思います。
なりたくない理由
責任が重すぎる(男性 48)
自分の能力では、無理(女性 47)
と 消極的意見が目立つと記事にはあります。
なにかとても現実的だなぁと思ってしまいます。
女性の社長希望は、16%
女性の社会進出が進んだ割には、男性の約半分だそうです。
精神科医の香山リカさんは、
「女子大生の間でいわゆるヒルズ族など高収入の伴侶を狙う専業主婦願望が再び高まっているのが最近の風潮」と指摘しているそうですが、
それは、女性に対して失礼ではないのでしょうかね。
10代の男の子のなりたい職業は、第一位 プログラマー
博報堂生活総合研究所が、1990年代という 『失われた10年』に育った10代の男の子の意識調査をした結果です。(2004年6月調査、首都圏居住の16歳〜19歳)
※失われた10年…バブル崩壊後の1990年代から10年の長期不況時代のこと
将来どんな職業に就きたいですか? 人
1 プログラマ- 8
1 コンピューター関係 8
3 公務員 7
4 アーティスト 6
4 薬剤師 6
4 弁護士 6
4 教師 6
8 研究者 5
8 会社員 5
10 経営者 4
10 システムエンジニア 4
10 パイロット 4
10 自動車整備士 4
10 医者 4
10 鉄道員 4
10 旅行代理店 4
17 警察官 3
17 エンジニア 3
17 音楽関係 3
20 ゲームプログラマ 2
20 クリエイター 2
20 開発者 2
20 ファイナンシャルプランナー 2
20 小説家 2
20 作曲家 2
20 携帯電話系の会社 2
20 学者 2
20 作家 2
20 看護師 2
20 政治家 2
20 通訳 2
経営者は、10位に出てきました。
40代が一番不幸?
また、「何歳の時が、人生で一番幸せで、何歳が不幸か?」の問いでは、
一番幸せは、10代で、一番不幸は、40代と答える男の子が最も多かったと言います。
40代と言えば、彼らの親の世代ですね。
40年代の方々、10代の男の子たちから「不幸」と見られているそうですよ。
でも何故、男の子の意見だけなのでしょうか。女の子の意見も聞いてみたいですけどね…。
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