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見苦しい政界

ホリエモンが逮捕されました。Xデーは、2月上旬か?と消息筋は言っていたようですが、早かったですね。

これに喜んでいるのが、民主党。建築耐震偽装問題・BSE問題と合わせこれを三本柱として、政府を追い込もうというというものです。「安全国会」だとか。

民主党も過去、国会議員選挙候補者としてホリエモンに接触していたのではないですか。
見識ある議員はいないのでしょうか。

小泉さんを庇うわけではないのですが、この方はあまり個人攻撃をされない人です。民主党の管直人元代表が、代表当時に「年金未納問題」で辞任した折、小泉首相は記者団に「無念だったでしょうね。政権奪取を目指している方でしたのにね」と述べただけです。

これは、小泉さんの立派な一面だと思います。
民主党も敵失だけを狙っているようでは、国民の信頼を勝ち得ることは出来ないのではないでしょうか。

一方、自民党。小泉おろしの一助にと、小泉流の市場原理優先主義がもたらしたものだとして、「自民党の責任は大きい」と政局にしようとの姿勢です。

この事件を、主導権争いにしようとの魂胆です。一体どちらを見て政治を行っているのでしょうか。

また、ホリエモンが衆議院選挙に立候補した折、武部幹事長と竹中大臣が選挙応援したことに対する、批判に対し、「(自民党)公認にはしていない」とお粗末な言い訳。一度、公認にしようとしたが、党内の反対があって無所属となったのではないですか。

確かに、国会戦術上そして党内主導権獲得のためとはいえ、あまりに見苦しいと感じます。

最近になって、当時の関係者のライブドア批判が報道されるようになった
東京地検特捜部が家宅捜索を始めてから、ライブドアグループに買収されたり、提携した会社などの関係者のライブドアの手法などに対する批判のコメントが報道され始めました。

確かに、事件性や世論受けする記事でなければ困難であることはわかります。公共的使命を持っているマスコミではありますが、営利法人であることも事実ですから。
しかし、新聞社なら新聞社の見解としない形で結構ですから、両論とりあげてほしいものです。

今回、マスコミに語り始めた、当時の関係者の方々も昨日までのライブドア全盛時は、発言することも危険であり、その属す会社や個人に不利になるのかも知れません。

また、公開会社の報道は特に慎重にならなければいけないのも事実です。これはホリエモン逮捕容疑の一つと同じ「風説の流布」となってしまうからです。
※風説の流布…株価の動きを操作する目的でデタラメな情報を流すこと。

難しいところです。

民主党管直人元代表の「年金未納」は、社会保険庁のミス
「未納三兄弟」など下品なことを言っていた原因もあろうかと思いますが、「年金未納」を大々的に報道され、やむなく辞任した管直人さん。

ところが、これは社会保険庁のミスであったことが判明したのです。この事実を、どれだけの皆さんがご存知でしょうか。

マスコミも過ぎ去られたものは、大きく記事にしないのです。これは、個人の名誉の問題でもあります。もう少し、対応方があると思うのですが。

私がいた会社も当時、業界新聞ですが、それも一面に誤った記事を掲載されました。すぐさま抗議をしたところ、後ろの方のページに、ひっそりと「お詫びと訂正」がありました。

「お詫び」するなら、「最初の記事と同じ扱い」にせよと言いたくなります。

ライブドア関連会社社長経験者の自殺と葬儀☆『人情の機微』
今回、沖縄で亡くなられたエイチ・エス証券副社長の野口英昭さんは、ライブドアグループの関連会社社長を務めていたそうです。

この野口さんの葬儀には、ライブドア幹部が一人も来なかったそうです。
「武士の情け」で、ライブドアとホリエモンの批判はしないつもりですが、このことだけは言っておきたいと思います。

「人情」というものをわからないのでしょうか。確かに、家宅捜索を受け困難な状況であり、マスコミが終始狙っていることも理解出来ます。しかし、誰か一人位はご霊前で頭を垂れることは出来ないのですか

堀江さんは、記者に「元の仲間ですが、年に一度くらい会ってただけです」と言っていました。会った回数ではないでしょう。
組織人としても、元関連会社社長の葬儀に参列することは当然なことなのですけどね。

「人情の機微」というものを、私はとても大切にしている者の一人ですから…。

※機微…表面には現れにくい微妙な趣や事情。

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