若い世代の米国人の半数以上は、イラクや北朝鮮が世界地図のどこにあるかも知らない―。
[[attached(1,center)]]米誌ナショナル・ジオグラフィックがこのほど行った世論調査で、 こんなお寒い実情が明らかになりました。 おいおい、世界史を習わないのか? こんなに、有名な国でも興味がないのかな? 政治の世界では大騒ぎしているように感じますが、 国民はそれほど関心がないのですね。 この調査は、ナショナル・ジオグラフィックが、世論調査機関のローパーに委託して、 昨年12月から今年1月までの間に18―24歳の510人を対象に行ないました。 それによると、 2003年のイラク戦争以来、
ニュースにイラクがたびたび登場しているにもかかわらず、 地図上のイラクの位置が分からないという回答は63%に達しています。 そして、イスラエル・イランについてもそれぞれ75%が「どこにあるのか知らない」と答えています。 いや〜。 マジに関心ないんですね。 事柄だけは非常に関心があっても、その国のことを理解しようとか考えないのですね。 自分勝手な性質がものの見事に浮き彫りにされているように感じます。 このほか、アフガニスタンの場所を知らない人は90%、 北朝鮮についても同70%などと、米国の若者の「地図音痴」が暴露された格好となりました。 海外だけでなく、 地元ニューヨーク州やオハイオ州の地図上の場所が特定できない若者も半数前後に上っているそうです。 まあ、komkomだって「○○県はどこでしょう。」といわれてもすぐさま答えられないですけど。。。 一番どうしようもないのは、この調査によれば、回答者の5割は、
そりゃあ、知らなくてもまあ、困りはしないけど、 教養はあった方がいいのでは。 アメリカって一面しか見ない国なんですね。
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2006年05月09日
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技術の明と暗<総合研究大学院大学教授 長谷川眞理子> ▼水俣病の認定から50年。チェルノブイリの事故から20年。経済発展と技術革新で突き進んできた20世紀後半の負の遺産に、科学者として改めて思いをめぐらせるこの頃である。 ▼啓蒙思想の発展は、無条件に人間にとってプラスの成果をもたらすと信じられてきた。科学と技術は人間の欲望をかなえ、暮らしを楽にし、新たな産業と雇用を生み出し、かつての不可能を可能に変えてきた。 ▼しかし、そこには、ときには目に見えない、負の側面もあることがあきらかになった。原爆開発の1940年代から、公害、環境問題を経ての現在まで、私たちには、そのことを学ぶ機会が十分にあった。 ▼それでも、日本は、まだまだ技術が存在的に抱えているかもしれない危険性についての配慮にたいへん甘いと私は感じる。 ▼自動車のシートベルト着用やチャイルドシートの導入も、欧米に比べて大幅に遅かった。自転車のヘルメット着用に至っては、今でもたまにしか話題にならない。が、自転車先進国のヨーロッパでは常識である。 ▼今、私が危惧しているのは、携帯電話の負の可能性である。携帯電話を耳元に押し付けて長時間話していると、かなりの電磁波を直接の脳に浴びることになる。それが長期的にみて有害な効果をもたらすのかどうか、少なくともイギリスでは、つねに真剣に論じられている。まだよくわからないのだから、10歳以下の子どもには使わせないように、という政府の指針もある。 ▼我が国では、子どもの誘拐対策などで、携帯を持たせることが当然のようになってきているが、これでいいのか。 【日本経済新聞5月8日付夕刊『あすへの話題』より全文掲載】確かに日本政府は、負の側面への対応が遅いと感じます。 日本政府というより、官僚かも知れません。 ハンセン病しかり、HIV(エイズ)もしかり。 アスベスト(石綿)問題では、欧米では1980年代に生産中止の法律が作られていたことを考えると、20年遅れの対応です。 日本が遅れているとは言い切れないただ、これを持って日本が他国よりすべて遅れていると見るには早計でしょう。農耕民族である日本には、あちらこちらでため池などがありますが、いたるところに、金網が張り出され「入ってはいけません」と危険防止の表示をよく見かけます。 アメリカでは、こういう危険防止のためのものはほとんどありません。あくまで、自己責任なのでしょう。確かに、国土は広くそういう対策を施すのに限界もあるのでしょうけれども。 また、アメリカは地球温暖化防止会議の京都議定書から脱退もしています。 牛海綿状脳症(BSE)の危険性を「車でスーパーに買い物に行って事故に遭う確率の方がよほど高い。その事実を日本の消費者に伝えたい」(ペン農務次官)と指摘している国です。 自己責任とマナー自動車や自転車のシートベルトやチャイルドシートなども本来、自己責任の範疇です。飲酒運転による事故が増加したことによって、罰則が強化されたことにより、交通機関のアクセスが悪い地方では、冠婚葬祭などに出掛ける年配の方々は大変お困りのことかと思います。 罰則強化によって、善意の第三者の交通事故死が減少したことは、喜ばしいことではありますが。 これらは、人間が調子に乗って、程度を忘れたことが大きな原因でもあります。 ここにも義務(マナー)を忘れ権利だけを主張するところが垣間見られるように思います。 公害・環境問題とこの自己責任部分については、分けて考えてもらいたいと思います。 携帯電話電磁波の脳への悪影響▼イギリス政府は携帯電話の電波が、明らかに脳腫瘍などの原因になることから、15歳以下の携帯電話の使用禁止を推奨しています。 ▼また、オーストラリアでは電波安全基準を0.1μ W/cm以下としています。 ▼ちなみに、我が国日本では600μ W/cm(99/10制定)、驚くことにその安全基準は6000倍も緩くなっています。 ▼国民を大切にする国としない国、悲しくなってしまいます。※【『”笑って楽しめる”健康通販サイト』健康でいこう!】より。 今のところはっきりと科学的には証明されていないとのことですが、 携帯電話を手放せない子どもたちの、10年後20年後を考えると、恐ろしく感じます。 携帯電話の使用にしても、程度を考えておく必要があるでしょう。 また、『国民を大切にする国としない国』と言い切ることにも疑問を感じます。
しかし、どこの国がどうだと言う比較の問題ではなく、負の遺産を残さない対策先進国となってもらいたいと思うものです。 |
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