我が国独特の民族宗教先日、行者の滝に行ってきました。行者とは、真実の救いを求め仏道修行している人々のことを言いますが、ここでは、修験道(修験道)を修行する人で山伏(やまぶし)のことです。 山伏とは、山野に起き伏しして仏道修行に励む僧で、白装束に身を包んでいますから、ご覧になったことがあるでしょう。 修験道とは▼日本古来の山岳信仰に、神道や外来思想の仏教・道教などが混合して成立した、我が国独特の民族宗教であると位置づけられていますが、その中心は実践性にあります。
【金峯山修験本宗 総本山 金峯山寺】より▼修行得験とか実修実験とか表現されるように、深山幽谷に分け入って、命がけの修行をし、霊力、験力を開発する道と言えます。 日本最古の神社のひとつとされている奈良県の三輪山大神(おおみわ)神社は、本殿がなく、この山(三輪山)をご神体としています。 このように日本の自然と宗教とは深い関係があるのです。 心が落ち着くのも頷けます。
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2006年05月27日
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