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その方の立場を考慮しない安易な対応です。 傷つけることにしかなっていないのです。 自分は安住した地にいて、そのような発言などは、上から見下ろしていることにしかならないのです。 当然、その方たちは、すでにその研究もされ、支援機関と称するところに電話されるなり、足も運んでおられるのです。 対応窓口の杜撰さや、その機関自体が居住地にないこと、で悔しい思いもされているのです。 実際に、離婚や家を出ることの困難さは、それぞれの事情は一様ではないことからも容易なことではないのです。 小さなお子さんのこと、親類縁者のこと、経済的なこと。 お子さんの学校のこと。お子さんやお身内が病で臥せっておられたりと、ハードルはいくつもあるのです。 実は、私はモラルハラスメントで最悪の結果になってしまった、身内がいます。だからこそ、という気持ちであったのも事実です。 そのような心境におられる方に、横から、「逃げろ!」「離婚しろ!」は、傷つけるだけでなく、ブログを続けることが不快になってしまいます。 「立場をかえて考える」私がよく使う言葉ですが、反省しきりです。 十分、心しておかなければならないことだと思います。 あなたの身近な人が被害者になったら◆被害者を決して批判しない
良い悪いの判断を授けるのではなく、話をよく聞いてあげる。被害者を孤立させないためにも、重要です。 ◆「だから言ったでしょ」は禁句です DVは簡単に解決する問題ではないことがほとんどです。被害者がその問題に対してなんの行動も起こさないのは、ひょっとしたら今被害者にとってそれが一番安全な状態かもしれないのです。また、思い過ごしのように感じられても、被害者は本当に加害者を恐れていて何もできないのかもしれません。そのことを踏まえて、被害者の選択を尊重し、行動しないことを批判しないでください。被害者がどのような行動を起こすにしても、危険はつきまとうのです。 ◆アンビバレントな感情を持つことはよくあることである 被害者が加害者に対してアンビバレントな感情(愛情と恐怖・自責と怒り・希望と悲観など)を抱くことは決しておかしなことではありません。むしろ当然の反応です。第三者にとっては理解しがたいと感じるかもしれませんが、それを責めたりしてはいけません。 ◆第三者が逃げろと言うことは簡単 DV被害者に対し、第三者が逃げろと言うことは簡単ですが、当事者にとっては複雑な状況が絡んでいて簡単にはいかない場合がほとんどです。助け出すのではなく、被害者が助けを求めた時に必要な援助を与えることが一番の援助なのです。自分本意の援助は被害者にとってありがた迷惑にしかなりません。被害者に対して「自分がこうしたい」のではなく、「被害者は今どうしたいか」という目線で接してください。 上記枠内は、【あなたの身近な人が被害者になったら】 からです。ありがとうございました。 【DV情報提供サイト「チェリーブラッサム」】 上記のトップはこちらです。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ Keiさん、ありがとうございました。
嵐風人 |
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2006年07月18日
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