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そこで今般、児童虐待を早期に発見し、被害児童を保護する狙いで、警察の関与を強めることになりました。 警察官職務執行法…警察官は人の生命、身体や財産に対する危害が切迫し、予防や救助のためやむを得なければ、合理的に必要と判断される限度で他人の土地や建物などの中に立ち入ることができると定めている。 まだ、事件となっていない段階であれば、民事不介入が警察の原則でありましたが、生命・身体の保護は警察法が定めた責務であるとしての判断の模様です。 これだけ悲惨な事件が頻発している現状では、警察官の立ち入りもやむを得ないことです。 しかし、誤報で一般市民の家庭に立ち入り調査されることもあるかも知れません。 ここは大切なことだと思います。 法律だけでなく、社会のルールやモラルを守る社会を私たち国民が構築出来ないのであれば、公権力行使も止むを得ないのです。 公権力も対応出来るだけの能力が必要です。 また、サリン事件を起こしたオウムなどカルト集団などに対抗しようとするならば、化学兵器に対応出来る特殊部隊も必要です。 北朝鮮が、ミサイルを打ち込むのであれば、国民を守る施策を取らねばなりません。 それは、軍備増強とみなされることでしょう。しかし、過去の苦い経験を繰り返してはならないこと、近隣諸国への配慮も必要なことは当然ですね。 暗い夜道を帰宅する女性のための護身器具が販売されていることと何ら変わらないと思うのです。 悲惨な飲酒事故が相次ぐことから、あちらこちらで飲酒検問がなされています。 飲酒など違反行為をしていないにも関らず、車を停車させられるのは不愉快です。 しかしながら、国民自らがルールとモラル、加えて程度というものをわきまえていなければ、権利の制限もやむなし、なのです。 未熟な人間社会であれば、残念ながら、今しばらくは、軍隊・警察は必要なようです。 総論賛成、各論反対は日本人の特性だと言われていることも忘れてはいけないと思います。
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2006年10月04日
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ふるさとは遠くにありて思ふもの |
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