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全国で悲惨な結末を迎えた児童虐待が相次いでいます

児童相談所が “虐待の疑いがあるという情報を掴んでいての結果” には、やるせない思いがしておりました。

そこで今般、児童虐待を早期に発見し、被害児童を保護する狙いで、警察の関与を強めることになりました。

国民の土地や建物への立ち入りは

児童虐待防止法…児童相談所職員らは虐待の恐れがあれば児童の居場所に立ち入り調査でき、必要なら警察官の援助を求めることができる。

警察官職務執行法…警察官は人の生命、身体や財産に対する危害が切迫し、予防や救助のためやむを得なければ、合理的に必要と判断される限度で他人の土地や建物などの中に立ち入ることができると定めている。

まだ、事件となっていない段階であれば、民事不介入が警察の原則でありましたが、生命・身体の保護は警察法が定めた責務であるとしての判断の模様です。

これだけ悲惨な事件が頻発している現状では、警察官の立ち入りもやむを得ないことです。
しかし、誤報で一般市民の家庭に立ち入り調査されることもあるかも知れません。

児童虐待が頻発する社会を作ったのは、私たちです

私たちが自ら、そういうことを防ぐことが出来ないのであれば、私たちはそのような不便さや不愉快などは、耐えなければならないのです。

ここは大切なことだと思います。

法律だけでなく、社会のルールやモラルを守る社会を私たち国民が構築出来ないのであれば、公権力行使も止むを得ないのです。

教育現場の混乱もあります

授業中に騒いでいる生徒がいても、先生は注意すら出来ないという学校もあるそうです。
成人式において、暴れる新成人もあります。

公権力も対応出来るだけの能力が必要です。
また、サリン事件を起こしたオウムなどカルト集団などに対抗しようとするならば、化学兵器に対応出来る特殊部隊も必要です。

北朝鮮が、ミサイルを打ち込むのであれば、国民を守る施策を取らねばなりません。
それは、軍備増強とみなされることでしょう。しかし、過去の苦い経験を繰り返してはならないこと、近隣諸国への配慮も必要なことは当然ですね。

暗い夜道を帰宅する女性のための護身器具が販売されていることと何ら変わらないと思うのです。

悲惨な飲酒事故が相次ぐことから、あちらこちらで飲酒検問がなされています。
飲酒など違反行為をしていないにも関らず、車を停車させられるのは不愉快です。

しかしながら、国民自らがルールとモラル、加えて程度というものをわきまえていなければ、権利の制限もやむなし、なのです。

未熟な人間社会であれば、残念ながら、今しばらくは、軍隊・警察は必要なようです。

総論賛成、各論反対は日本人の特性だと言われていることも忘れてはいけないと思います。

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ふるさとは遠くにありて思ふもの

そして悲しくうたふもの


― 室生犀星の詩『小景異情』の一節より ―



遠くに離れて住んでいるからこそ、客観的に見つめることが出来て、ふるさとの良さやふるさとに居る家族の大切さが身にしみて分かるものです。

素直になると本当の自分の心に気がつくということでしょうか。

ところが、いざ、ふるさとや実家に近づくと素直な気持ちが失せていることがありますね。



これは、人間関係にも言えることなのかも知れません。

親しければ親しいほど、甘えが出て、自分の感情をそのままぶつけたりしています。



お互い未熟な人間同士です。

感情と感情がぶつかり合うと気まずい思いで、ふるさとを後にすることになります。

人間にとって、適度な間合いを保つことが必要なことかもわかりません。



赤ちゃんが甘えてくるととても愛しく感じます。

しかし、お昼寝もせずに四六時中、甘えて来られたら、お母さんも疲れてしまいます。



ふるさとを遠くしたり、近くしたりしているのは、自分の心かも知れません。










『小景異情』全文

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


※本来の意は、若干異なります。
室生犀星は、地獄ともいえる悲惨な幼年時代を過ごしています。
ふるさとから遠く離れた地で、心も身体も疲れ果てた時に、自分を暖かく包み込んでくれるふるさとへの憧憬を描きたかったのでしょう。

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