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2006年10月26日
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MRI検査というものを初めて体験しました。 CT検査は経験していましたので、同じようなものだと聞いていましたから、あまり緊張せずに臨みました。 当然、CTはエックス線をあて、それをコンピューターで再構築して画像にするものであり、MRIは放射線を使わない(人の細胞に元々ある水素原子核(プロトン=陽子)の磁気性というものを利用)ので安全性が高いなどの違いはあります。 しかし、検査を受ける者にとっては、丸い洞穴のような機械の中に横たわっているだけだと思っていました。 ところが、CTの場合と異なり、MRIは、身体を固定されます。CTは洞穴の中を前後に移動するのですが、MRIの場合はその洞穴の中で30分(〜60分ほど)動かない状態です。 視線の先には、丸く壁が取り囲んでいます。 あぁ、それで医師が「狭いところは大丈夫ですね」と聞いていたんだな、と思い出しました。 私は、高い所は少し苦手であっても、閉所は「大丈夫です」と答えていました。 でも、身動き出来ない状況と目の前の壁を見ていましたら、途端に恐怖が襲ってきました。 地震などの災害や身の危険を感じても、起き上がることは不可能なんだな、と考え始めましたら、怖くなって思わず目を閉じました。 恐怖で、もう目を開けられません。 「どうか早く終わってほしい」それだけです。 「あぁ、これが閉所恐怖症なんだ」とはっきり自覚しました。
『不安症』というものには、 a)パニック障害と広場恐怖 b)特定の恐怖症および社会恐怖 c)強迫性障害 d)外傷後ストレス障害(PTSD) e)全般性不安障害 などがあって、閉所恐怖症は、b)の特定の恐怖症および社会恐怖に該当します。 『特定の恐怖症および社会恐怖』には イ)先端恐怖症 ロ)高所恐怖症 ハ)飛行機恐怖症 ニ)対人恐怖症 ホ)男性恐怖症 ヘ)女性恐怖症 ト)閉所恐怖症 チ)暗所恐怖症 リ)狭所恐怖症 ヌ)水恐怖症 ル)動物恐怖症 オ)血液恐怖症 ワ)音恐怖症 カ)子供恐怖症 などがあります。 どこも悪くないと思っている方でも、少しそういうところを感じられる方多いのではないですか。 これらの症状は人間として多かれ少なかれ持っているものであると言えますね。 ※MRI検査料です。 今日、私は経過観察のための通院日なのです。 ※この記事が、現在、治療なさっている方や苦しんでおられる方が、ご不快なご気分になられないことを祈ります。 嵐風人 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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