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[ 天邪鬼のひとり言 ]嵐風人
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病気と闘うことが偉いの? 痛くても、苦しくても弱音を吐かないのが偉いの? 「痛いとか苦しいとか、一言も言わずに弱音を吐かず病気と正面から向き合って偉い。」 私のことではありません。 そういう台詞をよく耳にします。 実話でも小説でもドラマでも。 美談のように語られますが、なぜ? 言ったところで痛いのがなくなったり、苦しさが消えたりしないから? 弱音を吐かないことで周囲の人間の気持ちを思いやってるから? 痛ければ痛い、苦しければ苦しい、こんなに辛いんだよ、もう嫌だよ。 思ったままに表現しちゃダメなの? 病気になっただけで痛くて、苦しくて、悲しくて、悔しくてどうしようもないのに。 痛いこと、苦しいこと、悲しいこと、悔しいこと、耐えていかなければいけないのに。 その上にまだ、痛いと言ってはだめ、苦しいと言ってはだめ、悲しい、悔しいと嘆いてはだめだなんて あまりにも辛抱することばっかりじゃない?! 人はそれぞれ我慢にも、辛抱にも、忍耐力にも、その許容範囲が違う。 周囲から受けられる愛情や思いやりだって違う。 弱音を吐かず、前向きに病気と戦う姿を美しいとされたら たった一人で何もかも背負い込んで生きていけって言われてる気がする。 病気の辛さに耐えてるんだから、気持ちぐらい好きにさせてよ。
立派でなくていいじゃない? 弱くていいじゃない? 美しくなくていいじゃない? 偉くなくていいじゃない? 好きなだけ泣いていいでしょう? それでもちゃんと病気とは闘えるよ。 逃げずに向き合えるよ。
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