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日本の捕鯨船を妨害した「グリーンピース」に対して…

1月中旬に、南極海で日本の調査捕鯨船を妨害した国際環境保護団体「グリーンピース」の活動がありました。

これに対して、福田康夫首相は、日本の調査捕鯨活動には

「習慣などの違いを背景に(各国で)異なる考え方がある。感情的な対立に流されることなく、冷静に科学的議論を行うことが重要だ」と述べました。

(1)「グリーンピース」が悪いのではない。

とある警察官が、犯罪を犯したからと言って、すべての警察官や警察庁が悪いというものではありません。

「グリーンピース」の一部の者が、その名を語り、売名行為をしていた可能性もあります。

報道などがあると、一蓮托生ですべてがわるいと判断してしまうことがあります。
とても危険ですね。

新聞などの報道は、事実は伝えても、真実は伝えないといいます。
心したいものです。

(2)唯我独尊(ゆいがどくそん)

たった一つの正義を振りかざし、それに異を唱える人を排斥する。

自分に賛同しない人は、すべて敵とみなして攻撃をする人がいます。

顔の見えない、バーチャルな世界ならではのことですが、

ブログなどネット上では多く見かけます。

何事も答えは、一つではありません。

(3)相手の立場に立って考える=広い視野を培う

国際的に認められている調査捕鯨活動を妨害された⇒日本人なら、憤りを覚えます。

妨害という実力行使でなくとも、言葉で批判されても、鯨を食用としてきた歴史のある日本人としては、やはり、釈然としないものです。

イスラームでは、一夫多妻制度があります。
日本人の多くは、非難しているように思います。

あくまで自分の目線でしか判断出来ていないのです。
一夫多妻制度のことをどこまで理解したうえで批判しているか、ということです。

多くの国は、鯨を食べません。
自分は食べなくとも、食用にして来たという長い文化と伝統があることまで否定しているのと変わらないと思います。

「習慣などの違いを背景に(各国で)異なる考え方がある」ということも理解の上で、何事も対応しなければなりません。

(4)グローバルな社会となって

過去と比べ、多くの事柄で、世界的なつながりが増えてきています。

これから経済発展しようとしている国々の国民に対し、見下ろした態度で接する日本人がいます。

こういう人は、外国人に対してだけではないですね。

同じ日本人に対しても、弱い立場の人には、滅法強い人がいます。

恥ずかしいことです。







[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人

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「こうでなければならない」
と焦ることはない。
― 加藤諦三 『心が満たされている人の考え方』より ―



生きるには、
「こうでなければならない」
というものでもありません。


ひとつ、
ため息でもついて、
のんびりしましょう。






[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人

何もしてくれるわけじゃないのに、
ただ、そばにいて
聴いてくれるのが嬉しかった。

「聴く」ということは形ではありません

いくら相手の目をみつめ、
話にうなずいていても、
共感することなく、
「そんなふうに考えることはないじゃないか」
などと思っていると、
それは相手に伝わってしまうのです。

大切なのはテクニックや形ではなく、
「ただ聴く」ということなのでしょう。

相手の話を聴く、ということは
相手をうけいれるということに通じるものです。

それがなければ、人は次第に話そうとする意欲を失ってしまいます。

身近な人が心や体の調子を崩したとき、
アドバイスしたり励ましたりする人が多いのですが、
それは、相手にとって負担になることがあります。

アドバイスより大切なことがあるのです。

海原純子著『海原純子のハートの医学』講談社より抜粋させて頂きました。





ただ、聴いてもらえていますか。
ただ、聴いてあげていますか。




[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人

転載元転載元: 天邪鬼のひとり言

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