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先日、沖縄県の市立中学生徒が、同級生らから暴行を受け死亡した悲しい事件がありました。
学校側は、会見で「保護者の方からも、その件(交友関係)で相談があったということになります」
と話したそうです。
この「あったということになります」というのはどういう意味でしょう。

そして、学校側は
「本人からの訴えがないため、いじめとして認定できず、市の教育委員会への報告もしていなかった」
とも付け加えたのです。

このような事件や学校の対応というものは、悲しいですが、珍しくないですね。

そして、その中学の生徒が語った言葉は、
人が亡くなって、先生たちは、騒いでいる
です。

……………………………………………………………………………………………………………………………

ここで私が言いたいことは、
1)いつも生徒のことを考えている先生は、
苦しんでいるということです。

結果、うつ病となった先生がなんと多いことでしょう。

先生だけを責めるのではないです。
この教育システムは、どうなっているのかと思うのです。
それらを取り巻く社会も同罪でしょう。
PTAもそうかも知れません。

立派な先生は、たくさんおられます。
実際に私は、そういう先生を存じております。
立派な先生は、いつも苦しみ哀しみを背負っておられます。
ところが、そういう先生には、光は当てられないのです。

管理者は、ほとんどこういう先生の話には、耳を傾けません。
中には、あえて管理者となって茨の道を歩かれている先生もおられます。
しかし、多勢に無勢です。

これは、こと教育の現場だけではないです。

資格や役職者というだけで、騙されないようにしなければなりません。

「人が亡くなって、先生たちは、騒いでいる」
悲しいことです。


2)「いじめを受けていること」
子どもが言うはずがないです。

学校側は「本人からの訴えがないため」と言いました。
あきれてモノが言えません。
「いじめを受けている」ことなど、通常は、先生にも親にも言えるはずがないのです。

お読み頂いている皆さんは、ご理解頂けると思いますが、
子どもでなくても、
心の底から、「つらいこと」「悲しいこと」「苦しいこと」「寂しいこと」誰にでも言えますか。

言えるはずがないです。

ほとんど、待っている言葉が、「頑張れ!」「弱い!」です。

それをわかっているから言わないのです。

これらの事件は、後を絶ちません。
それは、ただペーパーテストだけで資格というものを得たり、管理職となってしまったことから、

小さな物差しでしか考えられない唯我独尊となり、傲慢となり、
人の話に耳を傾けることができなくなったことが大きな原因であると言えます。

そういう机上のものでしか、
資格を与えたり、管理職にさせたりすることしか出来ない人間の限界
であるのかとさえ、思ってしまいます。


亡くなった生徒の冥福を心からお祈りするものです。






[天邪鬼のひとり言] 嵐風人
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/63/f6/arasi_fuuto/folder/1231122/img_1231122_58501667_0?20090918233154

「心は鍛えると強くなる」という迷信を信じている人は、
自分を叱咤激励することばかりに一生懸命になり、
自分の心を慰めることをすっかり忘れてしまいます。
すると孤独という地獄が待ちうけます。
「自分はダメだ」と思って、
自分に百点満点をつけることを忘れると、
自己否定という罪の意識が心をかきむしります。
ガシャーン!
という何かが割れる音が今にも聞こえてきそうです。
心は、もともと壊れやすい弱いものです。
― 山崎房一著『心が軽くなる本』PHP研究所より抜粋させて頂きました ―



綺麗なガラス細工ほど、壊れやすいですね。
そっと指で、触れてあげて下さいね。

あなたの心…






[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人

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