政治

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政府の行政刷新会議による事業仕分け作業は、テレビやインターネットを賑わせました。

この事業仕分けに対して

批判1)ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結
「世界一目指さないと2位にもなれない」と仕分人たちを批判。

批判2)五輪選手が記者会見して、 選手強化事業などが仕分けされたことを批判。

批判3)医療や介護、障害者福祉にかかわるものを対象にすることの批判。
「弱い立場の人々を苦しめるのか?」

批判4)文化・芸術振興に、費用対効果など必要かという批判。

いずれにしても、おっしゃる通りです。

しかし、
政府から認定され障害者支援団体として設立されていたところが、実は、郵便料金を少なくするためのものであったという事件もありました。

○○支援団体・○○支援機構など、文化・芸術・スポーツ・学術・ボランティア団体・弱者保護団体が、理不尽にも国民の税金を不正に懐にしていることが少なくありません。

立派な活動をしていたとしても、どんぶり勘定ではどうでしょうか。
政府認定公益法人であった日本漢字能力検定協会の不正問題がありました。
日本人としての文化である漢字というものに日本人の関心を集めたことには、大変大きな意義を持つ団体でもあるのです。

また、五輪メダルを獲得したことのある先生は、「奥さんに、行かせてほしいと頼んで、自費で旅費を捻出した我々のことをわかっているのか」と言われました。


卑近な例えではありますが、
夫が妻に(逆の場合もあるでしょうが…)
「付き合いのために、お金がいるんだ」と言います。
妻としては、家計が厳しくなっていることから、「何故、必要なの?」と尋ねます。
夫が要領を得ない説明では、お金を渡せないです。


当然なことですね。
経済が、家計が、逼迫しているからこそ、その中身を見ないといけないのです。

そして、大切なことは、説明です。
このご主人は、納得させるだけの説明が出来ていないのです。

問題は、この事業仕分けで納得させることの出来ない説明しか出来なかったほうであると言えるのであって、事業仕分け人に対する批判はあたらないと思います。

「世界で苦しんでいる子ども達のために、1億円下さい」と言われて、簡単しますか。預かっている税金を廻しますか。
中身の精査が必要なことは言うまでもありません。

批判する相手を間違ってはいけません。
そして、要請や陳情することは何らおかしことではありません。

ことの真意は理解していますが、説明が下手な息子のことを、「何とかしてやってほしい」と息子の妻に言うのが、「政治判断」なのです。

私は、ここで民主党への援護射撃をしているつもりはありません。
民主党のある閣僚でさえ、「仕分けの基準が不明確だ」と仕分け人を批判しているのですから…。






※そうではないと思っておりますが、とりあえず「政治」という書庫に入れさせて頂きました。

※1)事業仕分けは、基本的には政治ではないということです。
(が、払拭できない側面もあるにはありますが…)
※2)その後の政治決断・決着が、「政治」であるということです。
※3)初の試みであるということ、そして、仕分けしている人も人間であるということです。職務に忠実な余り、感情が出てしまうこともあるでしょう。
※4)あえて、憎まれ役となることも時に必要ですね。何事も…


[天邪鬼のひとり言] 嵐風人
気に入らないから、「無視」ですか
私たちなら、どうでしょうか。


消えた年金などを暴きだして「ミスター年金」と言われる長妻昭厚生労働大臣が、17日に厚生労働省に初登庁しました。
前厚生労働大臣であった、舛添要一氏が初登庁した時は、拍手だけでなく、花束贈呈のセレモニーもありました。
自公政権時代は恒例だったものです。それが、今回は、200人近い職員らが長妻大臣が初登庁したのを見ているだけで、拍手すら起きませんでした。
今までの政府及び厚生労働省を批判してきた長妻氏です。
個人的な感情はあるでしょう。
ただ、個人的な感情は許せます。
しかし、200名近い職員がいて、今まで当然であった拍手もしないというのは、「アイツが来ても拍手をするな」という次元の低い指示があったものと思われます。
主義主張は異なろうとも、考え方が異なろうとも、そういう小さなことで、本当に国家のこと国民のことを考えているのかと首を傾げざるを得ません。
現実に、「消えた年金」問題があるということです。
それは、一部の官僚の方が原因かも知れません。
政治が悪かったのかも知れません。労働組合が悪かったのかも知れません。
長妻氏だけでなく、民主党の議員だけでなく、自民党の議員だけでなく、政治家だけでなく、会社経営者、官民問わず管理職と言われる人の、そこで働く人の気持ちを考えない発言もあることは事実です。
だからこそ、厚生労働省の方々は、「犯人は俺じゃない」との思いもあるでしょう。
しかし、その「気に入らない」という表現方法が、「無視」ですか。
余りにも次元が低すぎて悲しくなってしまいます。
このことは、中央官僚と言われる方々のことだけではないです。
私たちの周りにもたくさん、あるのではないでしょうか。
今まで、無視されたことはないですか。無視したことはないですか。悲しい思いをしたことはないですか。
人間は未熟です。完璧な人はおりません。
しかし、職責というものがあります。厚生労働省にも立派な方がおられます。これは事実です。
ただ、このようなこと見せつけられると悲しいと思わずにはおれません。
今、立派な方は、きっと苦しんでおられることと思います。
長妻新大臣には、そういう方がおられることも忘れないでいて頂きたいと思います。





※あくまで、職責ということから書かせて頂いています。個人的には、波長の合わない方、接することで、自分の心と身体に影響を与える人であれば、「無視」することなどは一概に否定できるものではありませんね。。





[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人

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以前の日経新聞の記事ですが、
子供が大学まで行ったとして、
22年間の子育て費用に、一人3千万円かかるそうです。
画像ご参照(日経新聞より):AIU保険、2005年調査

これはあくまで、大学まですべて公立だった場合です。
私学であったり、医師などを目指す場合は、
大きく跳ね上がることになります。

こういうことを考えますと、
いくら優秀な子どもであっても、
逆に言えば、優秀でなくとも、
カネ次第ということになってしまいます。

「学歴など関係ない」と思うものの、
自分の子供には、というのも親心かも知れません。
(学歴や地位、立場だけで、人を判断する人も多いのですが…)

そういう俗世間的なることだけでなく、
子どもには好きな道を歩ませたいと思いますね。

8・30総選挙において、
民主党が大きく躍進をして、
政権交代が現実のものとなりました。

民主党も自民党も他党においても、
マニュフェストにおいて、
「子ども手当」「子育て応援特別手当」など公約に掲げています。
少しでもこういうことが、解消に近付けばと願います。

反面、国会議員宿舎について、
「安すぎる」との批判が多くありました。
こちらについても同じことが言えるように思います。
確かに、
何事においても評価する目を持つことは大切なことです。

が、批判ありきではいけません。
資金がなくても、
本当に素晴らしい方が国政の場に立って頂くためにも、
そういう資金的援助は国民がしてもいいと思います。

悪玉もいることでしょう。
しかし、たくさん政治資金を集めている人であっても、
政治活動に多くの資金が必要な方だっておられます。

ただ、収入が多いというだけで、
批判することは、まさに

「隣の芝生はよく見える
(=他人の物は何でもよく見えて、うらやましくなる)」
ということだけに過ぎないと思います。

そういう考え方にならないと
国家も個人も成長することはないように思います。


※(ご参考)
「隣の芝生はよく見える」について

本来のことわざは、類語も含めて、
「隣の花は赤い(=他人の物は何でもよく見えて、うらやましくなるということ。
隣家の垣に咲くバラはひときわ赤く見え、庭の芝生も青々と見える)
「よその花は赤い」
「隣の牡丹餅は大きく見える」
「隣の芝生は青く見える」
「隣の飯はうまい」
「隣の薔薇は赤く見える」
誰もついてこないボスざるは、群れを離れないと仕方ありません。

批判するには、真実を見極めてから…
人間関係も同じ


先般の福田総理の突然の辞任会見に対し、国民の怒りと批判の声が多くあります。

しかし、福田総理個人に対しての「政権のほうり投げ」、「無責任」などの批判は正しいでしょうか。

連立与党の中では、総選挙が迫ってきている今日、「福田総理には、早く辞めてほしい」との声が大勢を占めていたとのことです。

「総理大臣は人事権があるのであるから、小泉総理のように方法論があるのではないか」
という指摘は当たりません。

自民党の連立パートナーが、事実上の「ノー」を突き付けている現実を見るとき、
いくらリーダーシップを発揮しようとしても、
数がものをいう国会において(参議院では、野党が第一党ですが、衆議院では依然として、与党が第一党です)
ある一纏まりのグループが反旗を翻している現状では、
政策遂行は困難であるどころか、
全く己の信念を通せないことになります。

そうなると全くのお飾りでしかありません。
お飾りだけの地位がその役割を果たしていた日本の歴史も存在はしますが…

新聞は、事実を伝えるが真実は伝えないものです。
これは、人間関係においても同じことが言えます。
その真意を汲み取ることが出来ないと、親しい関係には発展しません。
マスコミ等からの情報は、常に「本当だろうか」と考えながら得ることが大切なんですね。


批判するならば、
福田総理を実現させた政権与党ではないでしょうか。
支持率が高ければ、こういう流れにはなっていません。

日本を取り巻く世界情勢や国民の将来への不安、国家財政等々問題は山積している状況の中、
こういう結末を迎えさせた政権与党にこそ問題があるのではないでしょうか。

真実を何も語らなかった福田総理の美学とさえ言えるのかも知れません。
そういうことを考えるならば、

「私は自分を客観的に見れるのです。あなたとは違うのです」
という記者の問いに多少の感情を見せたことを云々かんぬんすることは、
とても小さいことだと言えますね。

意見や考えを述べるにあたっては、
まず、その人の立場になって考えるとよくわかるものです。
自分が福田総理であったら、どうするのか、どう思うのか。
誰もついてこないボスざるであったなら…

お前は福田総理のシンパか?
総選挙において野党の勝利を目論んでいるのか、というご批判に対しては、
ここでは、議論の矮小化だと言わせて頂きたいと思います。

私が申し上げたいことは、
何事においても真実を見極める目が必要ということに加え、
異なる意見であっても、その意味するところを理解する柔軟性をもあわせ持つことが必要だということです。






偉そうなこと言いまして恐縮です。

[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
福田内閣が改造されましたね

 総務 増田寛也(留任)
 法務 保岡興治
 外務 高村正彦(留任)
 財務 伊吹文明
 文部科学 鈴木恒夫(初入閣)
 厚生労働 舛添要一(留任)
 農水 太田誠一
 経済産業 二階俊博
 国土交通 谷垣禎一
 環境 斉藤鉄夫(初入閣)
 防衛 林芳正(初入閣)
 官房 町村信孝(留任)
 国家公安委員長・沖縄北方・防災 林幹雄(初入閣)
 消費者 野田聖子
 金融・行政改革 茂木敏充
 経済財政 与謝野馨
 少子化・拉致問題 中山恭子(初入閣)

(敬称略)

内外問わず、諸問題が山積していますね。



人間というものが生まれ、
長い歴史が刻まれています。

文明が進歩し、経済が発展して来ました。
確かに、生活する上で大変便利な世の中になっているのは事実です。
日本だけで言うならば、とても平和な世の中になっていると言えるでしょう。
しかし、文明の進歩とともに人類は進化したのでしょうか。

ただ批判だけでなく、
主義主張も関係なく、

せめて、優しい人が苦しむことのない社会に
少しは、近づくことの出来る人間社会であってほしいものです。






[ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人

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