伝統

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皇室の伝統を!女系天皇☆


三笠宮寛仁さまがエッセーで、「女性天皇」に言及されていたそうです。

マスコミも「女性天皇」と「女系天皇」との違いを国民にわかりやすく報道してもらいたいものです。

私は、昨日はテレビを見ておらず、ブログにてその事実を知ったものです。みなさん良いことを取り上げられていますね。

「皇室典範に関する有識者会議」は何故か、すでに容認の方向で進んでいます。

天皇陛下はどのようなお考えでおられるのか、わかりませんが、お立場からご発言をお控えなされておられるのでしょう

当事者であられる、皇室の方々としても同じご心中でしょう。

しかしながら、三笠宮寛仁さまは、本格的な議論もなされないまま、方向性が出され、マスコミの安易な統計だけの一人歩きに危惧されて、お立場はご承知の上でのことだったと思います。

先般、 “米倉涼子が演じた「女系家族」” のタイトルで、本件議題に付き、述べさせてもらいましたが、

・女系天皇と女性天皇は意味合いが違う。
・男女平等を言うなら、人間平等はどう位置付けるのか。
・伝統とは何ぞや。

この三つをポイントとして、書かせて頂きました。

要は、十分内容を熟知した上で、賛成・反対と述べるべきで、一面だけを捉えて判断してはいけないということです。

三笠宮寛仁さまは、そのところに危惧されたのではないでしょうか。

男女の不平等反対だけでは、女系・女性天皇を議論したことにはならないのです。

「皇室典範に関する有識者会議」の方々は、みなさん見識者であると聞きます。本当のところは、そのようなところはよく認識されていて、苦しんでおられるのではないのでしょうか。

何事も表面だけで判断しては危険です。真に正しいことが、曲げられたり、悪いことが正当化されるということになります。

三笠宮寛仁さまはご立派であられます。

言及なされたのは、福祉団体の会報のエッセーということですが、「政治問題であり口出しできない」「会報は市販されておらずプライベートに語るという体裁を取ります」と述べておられますが、批判されることをもあえて、ご承知で真に国民的議論が巻き上がってもらいたいとのお気持ちではなかったのでしょうか。

議論喚起のためのご発言だと思いますので、の議論が活発になってくれればと思います。


ご理解いただいた皆さんは、一日5分で結構ですから、ご家族・知人・友人の方々にこのお話しをして下さい。
それで、十分このことに貢献しているものだと思います。

主旨をご理解していただいた後の議論の方向性は、ご自由です。

男系女帝(天皇)と女系女帝(天皇)


女優・米倉涼子がTBSドラマで、好演していた『女系家族』
原作は、山崎豊子の同名小説です。

【あらすじ】
大阪・船場の老舗矢島家は代々跡継ぎ娘に婿養子をとる女系の家筋
婿養子である現当主嘉蔵(森本レオ)が亡くなったところ、愛人文乃(米倉涼子)の存在が発覚
嘉蔵の三姉妹と、莫大な遺産の配分方法で争いに巻き込まれることになる
エゴと欲望を交錯させた、壮絶な女の戦い

やっぱり、米倉涼子はいいなぁ‥。。。あ、それはそれとして。。。

矢島家の伝統は、当主の娘の婿養子が、当主となることです。
しかし、その後、文乃が身篭っていることも判明し、嘉蔵の遺志が生かされ、その子が当主となれば、女系という矢島家の伝統の火は消えることになります。

さて、我が国最初の女帝は、推古天皇です。
推古天皇始め歴代天皇には、8名の女帝の存在があります。
これら女帝は、(男系の)皇室の直系です。
そして、これら女帝の産んだ子が皇位を継承した事実はありません。
次の代には男系に戻されています。
ですから、女帝はいても女系は存在しなかったことであり、伝統は守られてきたということです。
言わば女帝は、ワンポイントであったということです。

ですので、浩宮徳仁皇太子殿下の第一子「敬宮愛子」内親王殿下(愛子さま)が即位されることは、伝統には反しません。
ただ、「男系の男子が、これを継承する」とある皇室典範は、変える必要があります。
女帝となった「敬宮愛子」内親王殿下のお子が即位した時点で、男系と言う伝統は消えることになります。

天皇家は伝統が、命なのではないのでしょうか。
であれば、男系女帝は認められても、女系天皇は許されないことになるはずです。
女性蔑視との意見があれば、天皇制自体の議論にも及ぶことになると思います。

増税論議が喧しい中、国民の負担は増すばかりとなって来ています。
一方、清子内親王殿下(紀宮)のご結婚に伴い、国から支給される一時金を1億5,250万円と皇室経済会議で決定されました。

法の下の平等ということから、考えるとどうでしょう。
男女平等や法の下の平等とかいったところと、天皇制というものは、違う次元のものではないでしょうか。

他に皇位継承者がおられる今日、もう一度考え直すべきではないのでしょうか。

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