犠牲

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今日は久しぶりに、、ニュースをみて号泣してしまいました。。

報道ステーションにて。

ハンセン病患者についての話題でした。

あるハンセン病の患者同士が、隔離された町で少ない幸せを手にして結婚し、
そして妊娠したそうです。

けれども、子孫に病気を残してはいけない。病気の遺伝性について研究したい。
という、策略がありました。

・・・その結果、妊婦は妊娠8ヶ月で無理やり胎児を取り出され、
生きて生まれたわが子を、目の前で手にかけられたそうです。

母親は無理やり器具を体の中にいれられ、
無理やり子供を取り出され、
無理やり命を奪われた。。

・・・そして、数年後。
その母親は、わが子に出会ったそうです。

 ・・・ホルマリンにつけられていたそうです。
 ・・・それは研究のため。。

ショッキングでした。
ハンセン病の方に対する悲惨な出来事は、ちょくちょくテレビでしることはありましたが、
そんなにも酷いこともされていたとは・・・

その方にとって、他にも数々辛いことはあっただろうけど、
何十年もたった今もその出来事は忘れられない辛いこと。
・・・あたりまえですね。。

生まれてくる子供もハンセン病になるかもしれない。
でもそれとは関係なく、授かった命は大切なもの。
それを、あかの他人(国)に奪われた。。
その病気ゆえに産むことさえもゆるされない。

・・・やるせないです。

その命は無垢に、元気に育っていたはずなのに。。

生まれてくる子にどんな人生、障害があったとしても、
それは生まれないとわからないことも多い。
生まれる前にわかっていたとしても、長く生きられないかもしれなくても、
どんな命でも幸せを感じることはできるはず。
他人にそれを絶つ権利はないはずです。

この報道をみて、胸が締めてつけられるような思いでした。

一方で、自らわが子の命を奪い、
一方で、無理やりわが子の命を奪われる。
それでも、宿る命はある。
報われない命がたくさんあるということなのでしょうか。

失った魂の思いを知ることは、少なくとも生きてる間はできないかもしれないけど、
やっぱりその魂を大事にしたいと思うほかない。

もちろん、今生きてる魂の思いも大事にしなくては。。。
(相方にやさしくしなくては・・・)

失う悲しみ知ってる人がほとんどのはずなのに、
どうしてこんなことが続くのでしょうね。

・・・こんな出来事はなくなってほしいです。

転載元転載元: 虎とかえる,ときどきロック

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ホルマリン漬け胎児標本処分先送り(厚生労働省)

▼国立ハンセン病療養所など6施設に100体を超える胎児ら標本が保管されていた問題で、子供を堕胎させられたと訴えている遺族ら6人が17日、
▼厚生労働省に対し、焼却や埋葬・供養などの決定を急がず、詳細な調査をするよう求める要望書を出した。
▼同省は年度内の決定はしない方針を遺族らに伝えた。
【朝日新聞3月18日付朝刊記事抜粋】

ベトナム・ホーチミンのホルマリン漬け

驚愕すべき事実・戦慄さえ覚える
ハンセン病患者として強制隔離され、人権蹂躙された患者たち。
偏見により、子供を生ませないと結婚の条件は、断種・堕胎であったことは、過去記事にしました。
【子供の産めない体★ハンセン病】

しかし、その胎児を標本にしているとは知りませんでした。
ご存知の方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?

三面記事の片隅ではなく、もっと大きく取り上げてもらいたいと思うのですが、既に大きく報道されているのであれば、私の見落とし以外にないでしょう。

悲惨な事件や凄惨な犯罪もあとを絶ちません。
でも、この場所はどこでしょうか?
“国立”療養所です。

ホルマリン漬けに携わった人、その標本を眺めている人の姿を想像するだけで、身の毛がよだちます。

死亡後の入所者も2千体以上標本にされた
ネットで見つけました、東奥日報2005年6月8日記事を下記に記したいと思います。
【胎児標本問題】
▼誤った国の隔離政策の原因を追及した第三者機関「ハンセン病問題検証会議」が1月、国立感染症研究所ハンセン病研究センターと療養所の計6施設で114体の胎児標本が存在する、と公表。
▼発見されなかった療養所でも過去に存在したとされる。29体は妊娠8カ月をすぎ、うち16体は9カ月以後のため、妊娠中絶ではなく出産後に療養所職員らに殺された可能性が高い。
▼検証会議は「医学的常識を著しく逸脱しており、生命の尊厳をいたく冒涜(ぼうとく)するもの」と医師ら関係者を断罪した。
▼胎児以外にも、入所者が死亡後に解剖された2千体以上もの標本が見つかった。

※画像は、本記事と直接関係ありません。
※写真は下記より、お借りしました。
【ハノマンの旅は道づれ】
『トップ→その他アジア→ベトナム・ホーチミンにて』に進んで下さい。
「ベトナム・ホーチミンで、驚いたのが戦争博物館でした。(略)実際に戦争で使った戦車、ジェット機、枯れ葉剤の入ってた爆弾。(略)ギロチンまでありました。そのほかシャム双生児。(略)本物のホルマリン漬けまでありました

大阪市議が「(助役を)辞めろ」と圧力


大阪市前助役の大平光代さんは、先日、再選を果たした関大阪市長からの「大阪市の法律顧問」の就任依頼に一度は、一旦引き受けながら、辞退したのは「市議側が反発していることを知り、市長に迷惑をかけたくなかった」と語りました。

私も、1月9日に記事大平光代さん、大阪市の顧問就任を辞退☆また、「政治」のドロドロに翻弄されにさせて頂きましたが、大平さんの「法律顧問」の就任に、自民・公明市議団が一斉に反発していました。

「なぜ、市政を投げ出した人に顧問を頼むのか」
「大平弁護士は昨年10月に唐突に助役を辞職したばかりで説明がつかない」
「助役辞任の理由を明確にしていなかった」
「筋が通らない」
これが理由でした。

職員の就職や業者選定などで、市議が口利き
ところが、大平さんが語ったところによると、

「(大阪市)職員の就職業者選定などで(大阪)市議が口利きをしているとの告発があり、追求する意向を示したのがきっかけで、面と向かって『辞めろ』と言われたこともあった。こうした事情を公表すれば、選挙で関市長に迷惑がかかると心配した」(1月12日付け日本経済新聞より)

これが真実でした。
大阪市議が、大平さんから追求されるのを恐れ、辞職に追い込んだものでした。

助役辞任の理由を明確にしていない」などよく言えたものです。

政治家などは結果がすべて」という側面も
現実論を言いますと、結局大平光代さんは、内部から大阪市改革することが頓挫してしまったことにもなります。
大阪市会議員たちの具体的内容は知りませんから、なんとも言えないところですが、大阪市議にも良識派は必ず存在していると思いますから、その人たちと協議することは出来なかったのかと思ったりします。

また、良識派である市議も、何故、アドバイスなど出来なかったのでしょう。

明治維新の始め、戊辰戦争にも勝利した新政府は、旧幕府側を平定し新しき日本国家の礎を築こうとする時、先導役となった薩長土肥(薩摩・長州・土佐・肥後)のうちの一国(藩)の一派が、上から下まで腐敗(不正により私腹を肥やしていた)していることが発覚しました。

しかし、そのすべてを殲滅してしまうと新政府の機能が麻痺するとともに、新政府の威光が崩れ、また再び内戦状態となることも考慮し、一部だけの問題とした。(解釈の問題も若干あります)

何故、このように出来なかったのかと残念でありません。

前自民党の亀井静香国会議員は、政局の読み誤りで、自民党から除名され、政治的発言力も失せてしまいました。まだまだ、復帰のチャンスを窺っていることでしょうが。

従いまして、政治家であれば「どんな結果を出したか」で判断されるのです。政治家個人の人柄や境遇など見向きもされないのです。

大平光代さんは、政治家ではなく、官僚でもない
何故、市議の良識派などは大平さんを見殺しにしたのか、非常に残念です。
結局、大阪市に対する市民を始め、多くの人に疑念を更に抱かせただけで終わってしまったというだけです。

大平光代さんに『辞めろ』と恫喝した議員には、『恥を知れ』と言いたいです。

※《ご参考》関連記事
2005年10月29日付/ 大阪市の大平光代助役辞任

https://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/com/blog_masthead.gif

「景気は良くない」と運転手さん


昨夜は、酒席があり深夜まで痛飲しました。
そこで、お店でタクシーを呼んでもらったのですが、いつもは直ぐ来てくれるのですが、昨日は今、空車がないとのことでした。

◆やっと来てくれたタクシーの運転手さんとの会話

(運転手さん)お待たせしました。今日は、珍しく忙しくて。ボーナスが出たり、忘年会と金曜日が重なったのでしょう。
(私)そりゃ、商売繁盛でうれしい悲鳴ですか。
(運)いや、いや今日だけでしょう。一日でもあるだけましですが。世の中景気がよくなったと言うが、ありゃ嘘ですな。景気がいい時は、どこの居酒屋さんも一杯だったですよ。バブルの時だけでなくね。
カラオケも今は、居酒屋さんやお好み屋さんにまであるので、そこで歌って終りですから、私らさっぱりです。
(私)長時間勤務されて、大変でしょう。
(運)いや、私は子供ももう働くようになったんで、食えたらいいんですよ。でも、最近就職した娘には給料袋は見せられませんよ。恥ずかしくてね。新入社員の娘にも負けてるでしょう。
でも、まだお金がかかるドライバーは大変です。ほとんど寝てないですから。事故でも起こすんじゃないかと思いながら、出庫を見送ってますけど

規制緩和と安全
規制緩和として、2002年2月にタクシー運賃の自由化がなされました。
タクシー運賃の値下げ競争が始まると同時に、タクシードライバーの給与も大幅ダウンとなりました。
しかし、生活するためには一定の金額を維持しなければなりません。

そのために、長時間労働を余儀なくされているのです。

すでに、NHKなどが特別番組を放映していましたので、ご存知の皆さんもいらっしゃると思います。

月300時間労働で、年収320万円
タクシードライバーは、2日に一回の勤務で、午前7時から深夜2〜3時まで働くそうです。
つまり、一日20時間労働×15日=月間300時間労働ということになります。

愚生記事
「過労死ない社会」訴え☆遺族らが集会《その1》
「過労死ない社会」訴え☆遺族らが集会《その2》
でも触れましたが、厚生労働省は、「一ヶ月の平均残業時間が80時間に達していないことを理由に労災としない」など、80時間を一つの目安としています。

一日8時間勤務で月80時間残業では、月間280時間の労働時間となります。
この月300時間労働という意味は、よくご理解頂けるものと思います。ハードな業務内容であり、他の業種の300時間とは等しく扱われませんね。
まして、タクシードライバーは、高齢者が多いのです。

一定の賃金を得るためには、これだけ無理をしなければなりませんが、これは元気な方の場合です。

タクシーの労組「自交総連」によると、全国に36万人いるドライバーの平均年収は約250万円だそうです。

タクシー運転手の3人に1人は体調が悪い時にも営業運転
川村雅則・北海学園大講師(労働経済学)の実態調査
03年8月に道内の主な自治体の法人タクシー運転手6155人、昨年10〜11月に札幌市の個人タクシー運転手1180人に質問紙を配り、勤務実態を聞いた。

◇「無理をして長時間働く」は44%(735人)に達した。
◇「速度超過や危険場所でのUターンなどを行うことがある」と答えたのは個人は16%(53人)だったのに対し、法人は約3倍の42%(572人)だった。
◇「駐車違反場所で客待ちすることがある」も個人で31%(107人)だが、法人は45%(608人)と高かった。この理由として
◇「売り上げをあげようと焦る」との回答が、法人は個人の2倍近い53%(441人)

川村講師は「規制緩和に伴うサービス向上は重要だが、安全対策に課題があることを浮き彫りにした。業界だけではなく行政も真剣に考えるべきだ」と指摘している。
(毎日新聞記事より)
「人の命を預かる仕事」です、タクシー料金の値下げだけで、喜んでばかりはいられません

「小泉首相は『弱い者は死んでもいい』とでもいうのでしょうか。規制緩和で労働者が文字通り死にそうになっているのに、なんのケアもない。タクシー会社の労基法無視も野放しだから、どうかしています。法人ドライバーは平均54.6歳だから転職できるチャンスはないに等しい。だからほとんどが泣き寝入りしていますが、内心は『どうしてここまで虫けら扱いされるのか』と、政府への怨嗟(えんさ)、悲しみでいっぱいです」(自交総連書記次長・菊池和彦氏)

「睡眠不足のまま、寝不足のまま走ってしまう。今そういうタクシーは、山ほど走っている。運賃が安ければ安い運転手ほど、値引いた分を取り返さないといけない。JRにしたって脱線事故が起こる、それはすべて競争から起因することだと思う」(全自交連(大阪)森田委員長)

福岡市教育委員会「放置していたわけではない」


福岡市で、18歳の次女を殴ったとして母親が逮捕された事件は、ご存知のことかと思います。

親が子供を虐待している事件は、枚挙に遑がないほど報じられています。

これらは、その親の問題もそうですが、何故未然に防止することが出来なかったのかと悔やみます。

その関係する学校・関係機関などは、その都度「そのシグナルがあったのに申し訳ない」と落ち度を認めているものが過半です。

ところが、今回の事件は、シグナルどころか、義務教育を受けていないという厳然たる事実があるのです。
市教育委員会に至っては、「出席督促や家庭訪問を行っており、放置していたわけではないが、登校に結び付かず残念」とのコメントです。

あくまで、昨日12月6日の日本経済新聞夕刊からだけのものですが、これが事実ならば悲しいことです。
コメントするなら「登校に結び付かず残念」と言うより、「その子を救えなくて、申し訳ない」が本来ではないでしょうか。

心が感じられません

福岡市こども総合相談センター「緊急性はない」

義務教育期間を過ぎた03年以降は市教委から市こども総合相談センターに引き継がれたが、同センターも「緊急性はない」と判断し、立ち入り調査などの対応は取っていなかったそうです。

市教委から、何をどう引き継がれたのでしょうか。これを緊急と言わずして、何を緊急と言うのでしょうか?

まだ、全貌が明らかにされてはいないので、何が真実かはわかりませんが、職務に忠実であったとは言えないと思います。

福岡県警博多署は、傷害容疑で母親を逮捕しましたが、ネグレスト(育児放棄)による保護責任者遺棄罪の適用も検討したようですが、養育を放棄したわけでもないと判断し、見送ったそうです。

食事もキチンと与えていたのかわかりませんが、現段階でのこの対応は、致し方ないでしょう。

義務教育期間中は、家庭訪問を繰り返していたと言いますが、積極的対応を取っていなかったのです。

マニュアル通り行ったので、問題ないとでも考えておられるのでしょうか?

被害者(18歳の少女)のことを慮った発言?

これら発言からは、この少女をかわいそうだと感じていることが伝わってこないということです。

自らは、責任がないことのみを主張しているような感じがして、この対応には嫌悪します。

この少女は、母親から暴行を受け家出。公園で寝泊りしていたところ、通行人からの通報で博多署が保護したとのことです。

通行人からの通報がなければ、この少女はどうなっていたのでしょう。

関係機関の奮起を期待☆性悪説で

この事件を残念に思われている関係機関の皆さんもおられると思いますが。

世の中と人の心が荒んでいるこの時代においては、その関係機関の皆さんは、性悪説で判断して頂きたいと思います。性善説では、弱者である子供達は救えません

マニュアルから逸脱しようと、関係者から多少の批判を浴びるような積極的対応をぜひお願いしたいと思います。

そのことが社会問題化されれば、世論が正当に評価すると思います。

本当に大変なお仕事だと思いますが、奮起して頂きたく、よろしくお願いします。

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