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朝食を食べない小学生? |
社会
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【金融庁は、5日銀行や信用金庫などの金融機関に、融資の可否を決める優越的な地位を利用して顧客に金融商品の購入を強制しないよう内部体制の点検を求めた】 これは、どういうことかと言いますと、「この商品を買わなければ、金を貸さないぞ!」ということです。 昨年、某メガバンクがこの問題で公正取引委員会から排除命令を受けたことから、注意喚起したもののようです。 一応、こういう強い立場を利用した圧力を防止するため、 『取引上の優越的地位の濫用を禁じた独占禁止法』が立法化されています。 ところが、ビジネスの世界では圧力をかけることは、当たり前のことなのです。企業というものは利益のためには何でも良いというのが実情のようです。 公的使命を持っているはずの金融機関も、利益のためなら手段を選ばずなのです。 これは、金融機関だけにとどまらず、いつも新聞紙上を賑わす超一流会社もそうなのです。 タイトルには、個人的願望も込めて、‘一部’の超一流会社とさせてもらっていますが。 紳士然とはしていますが、一枚捲ればハイエナです。 私自身、対外交渉の前面にいたこともあり、これは経験上のことなのです。 「これに承諾しなければ、…」この…は何かと言いますと、‘取引止めるぞ’と言うことなのです。 取引とは一切関係のない、自分の会社の費用をこちら持ちにさせようとしたこともあります。 なかには「そろそろ、カニの季節だな」など下品なことを口にする人もいました。 先般も記事(ウクライナのガス供給停止☆ロシアの暴挙)にしましたが、欧米寄りとなったウクライナ政府への圧力で、ガス供給をストップさせるという兵糧攻めを行ったロシアと変わりませんね。(現在は交渉が妥結しております) 真実はどうだかわかりませんが、姉歯一級建築士が、「木村建設東京支店長より圧力を受けた」と述べています。‘指示に従わなければ、仕事をやらない’ということですね。 このようなことは、ビジネス上においては実は日常茶飯事なのです。 私自身そのような圧力を受けた際、「優越的地位の濫用ではないですか」と交渉相手に言ったことがありますが、会社を守るため、社員の生活を守るため、泣く泣く妥協したことが幾度もあります。 クレジットがないことは自社の責任であり、そういう会社の借り入れ利率が優良会社より高くなるのはやむを得ません。しかし、理不尽なる法外の要求には釈然としませんでした。 超一流と言われる会社のある人は、自分個人も超一流と思われているようでした。企業経営の経験がないのに、強者の論理を振りかざし、ご指導(?)もして頂きました。 心の中では、「この人、大人物ではないな」と思いながらも、「よろしく」と頭を下げました。 各企業のサイトやディスクロージャー誌には、 コンプライアンス(法令遵守) コーポレートガバナンス(企業統治、経営の透明性・健全性・遵法性) アカウンタビリティ(説明責任) などの言葉が飾られています。 名実ともにそうであってほしいと思います。
そうでないと、人の心もますます荒んでいくことは間違いありません |
浅田真央(15=グランプリ東海ク)のトリノ五輪出場に、米国から追い風が吹いた。米テレビの3大ネットワークの1つ、ABCは1日、夜のニュース「ワールド・ニューズ・トゥナイト」で、浅田を特集し、年齢制限で来年2月開幕のトリノ五輪に出場できないことに疑問を投げ掛けた。 番組では、もし浅田が出場できれば、有力な金メダル候補だと絶賛した。わずか約2カ月の差で出場できないことへの米国記者の同情の声を紹介し、才能が年齢で制限されることの無意味さも強調されていた。 国際スケート連盟(ISU)は、医学的な見地から「五輪、世界選手権には、前年の7月1日に15歳になっていること」と規定を設けている。浅田の今季の活躍で、特例出場の可能性が話題に上り、ISUのチンクワンタ会長が「彼女は素晴らしい選手だが、特例を設けることはできない」と否定したばかり。日本スケート連盟の小野長久フィギュア部長も先月24日に「ルールで書いてあるし、連盟としては国際スケート連盟(ISU)に働き掛けることはない」と話した。 しかし番組では、長野五輪を15歳8カ月で制したタラ・リピンスキーのインタビューを紹介。「ジャンプするなと言われても、どうせ続ける。五輪に出してあげればいい。4年間は長い」と、浅田を援護射撃している。 日刊スポーツ(nikkansports.com) [2005/12/3/07:56 紙面から] ◇年齢制限で、出場できないのはおかしい。 ◆年齢制限はルールだ。例外を認めずに明確だ。 ◇多くの人や欧米でさえも、疑問を感じている。特例措置で認めるべきだ。 ◆世論があれば、超法規的措置を認めるというのか。今まででも、多くの人が泣く泣く断念してきたことだろう。そういう意味から、不公平ではないか。 ◇否、実力があれば致し方ない。 ◆ルールが定まっている以上、実力があっても認めることは出来ない。出場枠なども規則で定まっているではないか。だいたい、実力があれば許される規則というのも問題ではないか。 ◇スポーツは、強い者が勝つ。当然だ。 ◆その発想は、好まないな。 ◇であるから、その規則、年齢制限が無意味だ。 ◆年齢を考えないと、身体に変調を起こしかねないスポーツがある。 ◇個人差もある。また、そのスポーツをするか、しないかは、個人の判断だ。 ◆まだ、そのような判断が出来る年齢ではない。だから、ある意味での規制が必要ではないのか。 ◇否、それは両親を始めとする周囲の大人の判断だ。 ◆では、本人の将来はどうなる。親の名誉欲のために犠牲になれというのか。例えば、ボクシングなど幼児の頃から行わせれば、必ず、問題が生じる。 ◇ボクシングのことではない。 ◆だから、協議毎に差があるのであろう。それを認めると、年齢において、不健全となるスポーツを奨励していることになってしまう。飲酒や喫煙の年齢制限と同じことだろう。 ◇サマランチ会長時代が顕著だったように、オリンピックの商業主義は何だ。オリンピック委員会が、青少年の育成など言えるか。 ◆それとこれとは、問題の本質が異なるだろう。 ◇そこまで、言うのであれば、ある年齢に達していない者を練習させては、罰則にする位の国の法律が必要だ。 ◆そうなるのかなぁ。 浅田真央選手には、オリンピックに出場してもらいたいのですが、なんか反対意見のようになってしまいました。
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