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風邪の季節がやって来ました。 寒気の関係でしょうか、札幌より高知の方が温度が低いと今朝の天気予報で言っていました。 昨日など、朝晩と日中の気温差が激しいかったですね。 夏から一足飛びに冬が跳ねて来たので、体の準備期間がなく、風邪を引いている方はたくさんおられるのではないでしょうか。 そこで頼りとするのが風邪薬。 薬箱の中の風邪薬を取り出し、まず、効能を、そして用法・用量を確認します。 食前か食後か、はたまた食間か? 水でしか飲んではいけないのか?ビールで飲んではいけないのか? 私が注意するのはこの程度ですね。 ビールでなく、水で薬を流し込んで、はたと気付きました。 そこで調べてみました。 感冒‥身体を寒気にさらしたり濡れたまま放置したりしたときに起る呼吸器系の炎症性疾患の総称。かぜ。風邪。《広辞苑》 ・総合感冒薬とは解熱鎮痛剤、鼻炎薬、抗アレルギー剤、咳・痰を抑える鎮咳去痰薬など、かぜの諸症状に有効な成分が配合されている薬のこと。 ・漢方薬が配合されているものもある。 ・総合感冒薬は、各種成分が配合されている。 ・従って、特定症状(鼻・のど等)だけの場合は、その特定薬の方が効き目が強い。 ・色々なタイプがあるので、確認要。 総合感冒薬とは西洋医学系の風邪薬のことであり、漢方薬はご存知の通りですね。 まぁ、いずれも風邪のウイルス自体を抹殺するのではなく、弱った体をウイルスと互角に戦える体に戻す役割ということです。 『病は気から』の言葉に示す通り、ウイルスを殺すのは、身体の免疫作用です。 みなさん、風邪をひくのは、気の緩みと言うことです。 「ゴホッ。ゴホッ。…。」 ※用法・用量を守り、詳しくは薬局・薬店でお尋ねください。 《ご参考》 西洋医学系の薬…その症状を押さえ込みます。ウイルスを殺すために上がっている熱などを、いったん下げてしまいます。何故かと言うと、熱や痛みのために人間の身体自体も弱ってしまうので、その辛さからまず身体を解放し、体力を復活させて改めてウイルスと戦えるようにするのです。たしかに、ぐったりして食欲もなかったらどんどん身体が消耗してゆくだけですものね。 漢方薬…免疫機能の働きを強めます。そのため漢方薬を飲んだあと一時的に症状が重くなる事があります。熱が必要ならもっと出すように薬が助けるからです。しかし上手に使うと、まだウイルスがそんなに増えていないうちに免疫機能が強まるので風邪が軽く済んだりしますし、部分的に効くというより身体全体の調子を良くしてゆくので、身体に無理が無いようです。 薬はそれぞれの特徴を考え、どう使うかで選ぶといいと思います。 ※下記から参考にさせて頂きました。
・株式会社ダスキン ウェブコミュニケーションプロジェクト Bibisage編集室 (注:ダスキンさん自体、サイトはありますが、本件記載のBibisageのサイトはクローズされています) ・NIKKEI NET スマートウーマン http://smartwoman.nikkei.co.jp/interface/ContentView.cfm?sw_ContentNo=20200008&sw_ContentPage=2 |
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