「病院・介護専門ファンド」が新聞一面に…▼野村證券グループは病院や介護施設が保有する不動産だけを購入する二千億円規模の投資ファンドをつくる。
▼銀行借り入れ以外の資金調達手段を提供することになり、多額の資金が必要な病院建て替えや高度医療機器の導入などがしやすくなる。 ▼上場後は、投資家への経営情報の開示強化が進むのは確実で、病院経営の透明化にもつながるとみられる。【日本経済新聞4月18日付朝刊記事より抜粋】 「金」の匂いが…確かに、第三セクターなど親方日の丸と言われても仕方がないずさんな経営で、全国到るところにおいて、破綻しているところが多いです。民間は血のにじむような努力をして、事業継続をしているところが多い中、国民の税金を湯船のように使い、赤字補填でまた税金投入ということも多く報道されました。 日本国は、恐ろしいほどの借金を抱え、小泉首相の「官から民へ」ということも理解できるところです。 私自身、「官から民へ」転じた者にとって、それは実感しています。 愚生過去記事ご参考:【日本国は、債務超過の破綻先?☆2006年度予算が成立】 しかし、このような医療(介護)についても、民間頼みとせざるを得ないのかと寂しくなります。 有名病院であればあるほど、患者を選ぶことは、実際に、見放されたご経験のある方々からよく伺います。 このような対応が、ますます拍車がかかるのではないかと危惧いたします。 この辺にも、「金さえ、あれば」を感じるのは私だけでしょうか。 「障がい者雇用、追い風」の嘘・ホント▼法定雇用率の義務づけなど国の施策も追い風に、障がい者の雇用がじわりと広がってきた。
確かに、積極的に採用している企業もあります。しかし、実際に説明会に出席したお子さんの親御さんから伺った話によると、週3日程度。それも数時間だそうで、とても自立できるような就労状況ではないとのことでした。▼大企業を中心に雇用拡大にそりだす企業の増加は、地域の障がい者団体の支援活動などに変化をもたらしている。 ▼就労を通じた自立支援に乗り出したり、専門の人材紹介会社が登録したり。 ▼障がい者を取り巻く社会環境は着実に変化している。 ▼大企業で、障がい者雇用が進む背景には、法定雇用率を達成しない企業に対する納付金徴収制度がある。 ▼56人以上の企業は、障がい者を1.8%以上雇用するよう義務づけている。 ▼特に従業員301人以上の企業の場合は、法定率を達成しないと、不足する障がい者一人につき、月5万円の納付金を払わなければならない。【日本経済新聞1月20日付夕刊抜粋】 企業にとっては、法定雇用率を達成しないと、月5万円の納付金を支払わねばなりませんから、月5万円までの人件費であれば、トントンという勘定になります。 また、有名企業ほど(表の)社会的イメージを重要視していますから、そのような雇用形態であれば、採用延人数を増やすことができますから、一挙両得でしょう。 そういう真実がたとえ、わかったとて、上場企業の場合は報道できないのです。ライブドアの場合、まさにそうでした。きな臭い情報を得ていても、「風説の流布」となり株価が下がると、損害賠償されることは必定なのです。 損害を被ったライブドア株主の一部の方は、「何故、そういう事実を報道してくれないのか」と言われていましたが、そういう背景があって報道できないのです。 しかし、こんなまどろっこしいことをせずに、企業が直接寄付すれば良いのではないかと思ってしまいます。 前述した「匂い」を感じてしまうのです。 確かに、このようにすれば、株主総会では満場一致の承認を受けやすいのですが、天邪鬼の私は、ついそんなことを思ってしまいます。 ただ、個人個人が「ワンクリック」する善意の心はとても大切なことで、否定しているものではありませんので、ご理解ください。 中小企業や業績不振な会社私が経営していた会社は、将来、社会貢献できる会社を目指しておりましたが、業績が芳しくなく再建計画ばかり作成しておりました。そういう企業にとっては、新規採用どころか人員削減はあっても、とても社会貢献にまで手が廻りません。社員と家族を守ることで手一杯なのです。 実際のビジネスの現場におりますと、弱肉強食は当たり前です。資本主義ですから当然ですが、強い立場であればあるほど、法から逸脱した行為をなされても弱い立場であれば何も言えないのです。 愚生過去記事ご参考:一部の超一流企業の実態【優越的地位の乱用☆現代の兵糧攻め】 一方、利益を生み出している大企業はどうかと言いますと、利益が出れば出るほど買収の恐れに晒されます。そこで、配当を引き上げたりして現在の株主を満足させようとします。 「空前の利益が出て、それを預金者や借主に還元しないのか?」の問いに、「世界で較べると、規模こそ大きいが、利益率はまだまだ」と全国銀行協会会長が語っています。 これも、何でもアメリカに合わせて来た結果なのでしょう。 社会貢献より、配当率アップです。 そんなことを考えると、短い就労時間でもさせてくれるだけでも、ないよりましかなんて、思ってしまいます。 障がい者の民間就職を4倍に(厚労省目標値)▼福祉施設から民間企業への就職率を現在の1%から四倍の4%に引き上げ、施設入所者を現在の約15万人から1万人削減して約14万人にする。
わかりにくいことですね。▼精神科病院に入院する患者のうち、社会の受け入れ環境が整えば退院できる約7万人の「社会的入院」を2万人程度に減らす。 ▼福祉施設での就労支援事業を利用して民間企業に就職したり施設で継続して就労する障がい者の割合が一定以上に達した場合、(福祉施設の事業者)報酬を増やす。【日本経済新聞2月10日記事抜粋】 とにかく、このように見てくると、採用する企業には国として補助金を出すことが、良い悪いは別としても、一番手っ取り場合ことではないでしょうか。 厚労省も、莫大な国民の年金を使って豪華な施設を日本全国に作ってきたことから考えると、そのほうがお安く、よほど公僕としての役割を果たすことになると思うのですが…。
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虐め☆差別☆偏見
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仏教は、「欲」を否定していない先日、【人間の本質☆虐め・差別・偏見】を記事にしましたが、解りづらいところがあるように感じましたので、一部補足させて頂きます。▼人間は、「欲」と「忘れることのできる能力」というものを持っているから、生き続けることができると思います。 ▼人間の本質なのです。 ▼人間は、悟りの境地から遠くかけ離れた、存在です。そのことをまず、認識し自覚する必要があると思います。 ▼つまり、人間はこの本質がなければ、生きていけないということになります。 ▼「欲」と「忘れる能力」を持っていることは、生きる力であるとさえ言えます。と書きました。 「欲」から派生した、「よこしまな心」が煩悩しかし、仏教は「欲」を否定しているものではないのです。「欲」を実現するにあたって、「よこしまな心」となることを、戒めているのです。 この「よこしまな心」、それが煩悩です。 人間に「欲」を持つなと言うことは、生きることを否定することにもなります。 救済すべき衆生(しゅじょう:救済の対象となるすべての生き物)に対し、そのようなことをいうはずがありません。 ですから、人間にその「欲」があることを認めていることでもあり、自己実現や社会の発展に寄与するものでさえあります。 しかし、それが一歩誤ると、よこしまな心に変貌してしまいます。 これは、誤った見識に基づくものであり、誤った人生感であると言えます。 先日の記事の主旨が、「虐め・偏見・差別を考えるにあたって、まず人間の本質を自覚しなければならない」ことであったため、宗教と捉えられるのを避けたかった意味合いもあります。 しかし、宗教的側面からだけではなく、私自身は、そう思っております。 「欲」を良い方向に持って行く良い方向の「欲」を持つただ、一人を「助けて上げたい」と思う。大きなことでなくても良いと思います。 大きなことを言うより、実践です。結果でなく、その心、そして、過程でしょう。 たった一人も救えなくて…、でも、たった一人を救うことも難しいことです。 その人が、経済的に困難であり、経済的支援をしたいと思うなら、支援できるだけのお金を作りましょう。 会社で、同僚や後輩が、不遇(恵まれていない)を得ているならば、手を貸しましょう。それでも、駄目なら権限ある立場になりましょう。 人が、悩んでいるなら、話を聞いて上げましょう。 人が憤りを感じているなら、愚痴を聞いて上げましょう。 街頭カンパに耳を貸しましょう。 駅前で配られるビラに目を通しましょう。 選挙で一票を考えましょう。 「選挙なんかしても、政治が変わるものではない」と志を持って立候補される方もおられるでしょう。 良い日本を作りたいとする信念も「欲」でしょう。 「欲」は自分自身が成長するための自己実現、社会貢献、そして人類への貢献ともなります。 人類を愛する気持ちに、優劣はありません。 「欲」と「忘れることの出来る能力」を持つ人間、人を慈しむこと、は共存可能だと思っています。 しかし、よこしまな心を持つ私は、まだまだ日常の鍛錬が必要なようです。 |
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虐め・差別・偏見はなくならない |
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こんな教師がいます。 いじめられて悩んでいる親にこんな事を言う教師。 そんな事を言う教師は,やめてしまえ!! 一体どんな教育者なんだ。 信じられない!! 「イジメられる方に原因がある」と言う教師。 こんな人間は,教師をやる資格はない。 よく考えてみてください。 この教師の発言は,「イジメ」を正当化している。 「いじめられる方に原因があるからいじめるんだ。」 そう言っているのです。 じゃあ, この考え方は,非常に危険です。 この考えで子どもたちを教育すれば, 「理由があればいじめてもいい」 と教育していることになります。 イジメの対応もそのようになります。 加害者も 「あいつの方に原因があるんだ。暗いからいけないんだ。ぐずぐずするから気に入らないんだ。」 「だから,いじめるんだ。」と思うようになります。 ここでもう「イジメ」は正当化されています。 被害者の方も 「自分に原因があるからいじめられるんだ。」 「気に入らないからいじめられるんだ。」 そしていつしかこの気持ちはエスカレートしていき, 加害者も被害者もこう考えるようになる。 「理由があるから殺したい・・・あいつが悪いから,気に入らないから殺したい。」 そうなっていくのです。 今の未成年の事件はまさにそのものです。 この考え方が,根底にあります。 これを変えていかないといけません。 「イジメ」を正当化する考えはなくしていかないといけません。 komkomの最も尊敬する人がこんな事を言っています。 イジメに悩んでいるお母さん。 もし,非道徳的な教師がいたら,言ってやって下さい。 「先生はイジメを正当化するんですか?」 「理由があればいじめてもいいと言うことですか?」 と。 そこで気づかない教師は,教師として失格です。
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私は11歳くらいの時から虐めを受けてきましたが、色々とありすぎて忘れている事もありますが、
自分があまりにも回りに気を遣いすぎて、全く自分が出せず大人し過ぎたため、 1人のリーダー格を中心に、5,6人から毎日のように虐めにあっていました。 男子はもちろん、女子からも虐めに遭い、今思えは非常に情けないことではあります。 小学校5年生のときに、大人しい女の子がいて、その子とは話をする程度だったのですが、 ある日その子が転向する事になり、最後のお別れの時に、その子と仲が良かったせいで、 ある事ない事を言われ、皆からバカにされた事が切欠となった様に思います。 その後も、自分も親父臭かった?ので、「おっさん」と言うあだ名や、鼻が大きいため、 「鼻でかブー」などのあだ名が付き、毎日の様に、殴られたり、髪の毛を引っ張られたり、 授業中に後ろから針で刺されたり、つねられたり、座布団の中に画鋲が隠してあったり、物を壊された り、ノートや机にいたずら書きをされたり、大勢に殴られたり、蹴られたり等色々なことがありました。 元気の良い女の子も一緒になって、自分を虐めていました。 この様な場では、当然誰も助けてはくれません。 また、先生や親にも全く気付かれないまま小学校を卒業しました。 その時点で、ある程度仲の良い友達が1人いましたが、その子も中学に上がると同時に転向してしまい、 それっきり会わなくなりました。 中学に入っても虐めは増すばかりで、やはり殴られたり、蹴られたり、バカにされたり、廊下に連れ出 されて大勢の前で裸にされてパンツも破かれたり、掃除用具の入っている棚の中に無理矢理押し込まれ、 チョークの粉をその中にまかれて真っ白にされたり、と色々な虐めに遭いました。 幸いにも、命の危険にさらされる様な虐めは受けなかったので、少しは良かったのですかね。 虐めは、小学校5年生から、中学3年まで毎日の様に続き、高校でも少しだけ虐められましたが、大した 事はなかったので良かったです。 中学の時には限界が来たらしく、登校拒否もしましたが、虐められている事は誰にも話をしなかった為、 親には怒られるし、担任の先生に無理矢理学校に連れて行かれるし、辛い毎日を送っていました。 当然、友達は誰もいなくて、虐めを止めてくれるようなクラスメイトも1人も居ませんでした。 高校に入ってからは、虐めは殆どなくなりましたが、何の希望も目的もなかった為、登校拒否をする様に なり、親や先生に怒られながらも辛うじて高校だけは卒業させて頂きました。 これには、感謝をしています。 私と同じような悩みを抱えている、子供たちが全国には大勢いるんだろうな、と考えると何とかしてあ げたい気持ちでいっぱいになります。 子供たちは、悩みを、誰にも相談する事ができずに、とても悩んでいると思います。 そのような子供たちが非常に多いのではないでしょうか。 まずは、家庭環境を整えて、家族が仲良く何でも話し合えるような家庭を、子供のためにも努力して築い てあげ、積極的に楽しく子供と関わりあって、子供が帰って来たら今日の学校での出来事や、また少しで も子供がなにかおかしいような行動や、いつもと違うような態度をとった時、親御さんが気付いてあげ、 無理にではなく、自然な形で話を聞け出せるように知恵をだして話を聞いてあげるように努力をしなけれ ばいけないと思います。 子供の頃に受けた心の傷は、下手をすると一生涯背負って生きなければならないとても重要な問題に成り かねないと思います。 親御さんは、細心の注意を払って、豊かで暖かな家庭環境を築き、一家和楽で心から楽しく充実した生活 を送っていかれることを心から願っています。 この世から醜い虐めがなくなるように、私たちみんなで努力をしていきましょう。 私の様な者でも少しでもお役に立てられたらと思い書かせて頂きました。 いま虐められている人がいましたら、勇気を持って虐めをやめさせるように努力して頂きたいと思い ます。 虐めが虐めを呼ぶように思うし、自分も苦しいと思います。 みなさん勇気と希望を持ちましょう。
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