建築旅行

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このあいだの日曜に会社の同期3人で大分県竹田市にある白水堰堤(えんてい)を見に行きました。

僕たちの専門は建築設計なのですが、東京から出張で来ていた同期が最近近代土木遺産にはまっていて、彼に誘われるがままに竹田の山奥まで行ってきました。

ダムひとつ見るための旅、というのもなかなかオツなものです。

福岡から4時間かけて何とか到着。
駐車場から15分ほど歩いた山中にそのダムはありました。

昭和9年から4年半の歳月をかけて昭和13年に完成したこのダムは農業用の取水ダムで、小型のダムですが大分県で初めて昭和の近代遺産として国指定重要文化財となっています。

自然の地形を生かし、流速を制御するために設計された壁面の曲線を流れ落ちる水の有様はとても美しく、このような山奥にダムを建設した昭和の人々の熱意と知恵に感じ入りました。すごいです。

本当にマニアックな旅ですが一見の価値有り、です。

聴竹居_061127

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先日の海外出張のレポートのまとめ作業も佳境に入ってきました。
今回は編集会議を兼ねて、京都の天王山麓に建築家・藤井厚二が建てた「聴竹居」を見学させていただきました。(残念ながら一般公開はされていません)

場所はJR山崎駅の程近く。
昭和3年(1928年)に竣工した聴竹居は、当時としては画期的なオール電化厨房を持ち(ドイツ製の冷蔵庫まで装備されていました)、室内への自然給排気システムや高い気密性を持つ木製サッシのディテールなどを持つ、先進的な住宅です。

約80年前にこのような住宅が実現していたということは驚嘆に値します。

ただ、傷みも相当進んでおり、今後の保存に関してはクリアすべき課題が多いとの事でした。

日本にもまだまだ見て学ぶべき建物が沢山あります。

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今日は東京に出張でしたので、少し早めの飛行機に乗って(今日は着陸の際めちゃくちゃ揺れました)、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館で開催中の「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996−2006」を観に行ってきました。

この展覧会は、過去10年に竣工した日本の建築から代表的な112作品を選び、社会文化的状況と対比させながら展示を行う(パンフレットより引用)という企画で、いろいろな建物の種類毎に、対比的な2つの作品を、解説を交えて並置する形で展示してありました。

建築は、単純意味での「流行(トレンド)」ばかりからではなく、政策的なコントロールも含めた社会状況の下で生み出されるものなので、巨視的にこの10年の建築を捉えるという視点からも展示を観れるように解説がされていて、意外と面白い展覧会でした。

住宅作品の展示も結構多かったので、興味のある方、ついでのある方は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? (12月3日まで開催)

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不定期ですが、今回の旅行で見てきた建築を紹介したいと思います。

一回目は旅のラストに行った場所から。

このレストランはポルトガル第二の都市ポルトの郊外の大西洋に面して建っています。
ポルトガルを代表する世界的建築家アルヴァロ・シザが彼の師とともに設計した実質的デビュー作です。(シザが30歳くらいの作品)

僕が今回の旅行で特に感銘を受けたのがシザの作品でした。
建築雑誌を見ていても、どちらかというと飛ばしてしまう方の建築家だったのですが、訪れた作品はどれも建築空間の持つ力を感じさせてくれるものばかりでした。

築43年のこのレストランから眺める、大西洋に沈む夕日は最高でした。

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