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バラの家で、前に記事にしたと思いますが・・・
いつも気になるものに、屋根の雨樋の木口があります。
雨樋には端部フタなる木口化粧材があるのですが、デザインする時に
ケラバの破風板から浮いてしまうので、何とか一体に見えないかと工夫したのが
この雨樋木口隠しです。材料はアルミの5mmプレートをカット加工してもらいまして
最近はアルミでもきれいにカットできるようになったんですね。
もちろん、そういう機械を持ってる工場がないとダメなんですが・・・
大概の工務店さんはステンレス板で見積もってくるんです。
だから高い特注になるんですね。そういう加工機械を持つ工場を見つけてもらって
作ってもらうんです。ここまで来ると執念なんですね。
意匠とは執念なのです。できないことはないと信じることです。
青空だともう少し綺麗に見えるのですが、曇り空なので少しぼやけて
エッジの切れに納得いかない画像ですが、
今年の春に、バラの庭が恰好つきそうなので、撮影しにいくつもり
なので・・・またアップしますね。
こういう細かいところに拘るのが、好きなのです。
だから、自分の脳は職人脳だろうと思うのです。
ある種の自己満足かもしれませんが・・・(笑。
実際、自信ありげに現場に指示出しながら・・・
実は、実際どう見えるのだろうか?
とハラハラドキドキしてるのです。
止め付けは4点SUSのビス止めで、バックアップを入れて
ウレタンシーリングしています。
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薔薇の家造り
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*1年点検で手直しがありました。
階段手すりの曲がり端部の瑕疵 実は、この曲がり端部は竣工検査時の指摘事項でした。
手すりのブラケットを端部に付ける必要があったのですが、
下地を入れ忘れていたので、ブラケット固定ができなかったのです。
そのため、クルクル廻りまして、今さら下地を入れるわけにもいかず、
工務店に別の方法で固定することを考えてもらいました。
とりあえず動かないように固定してもらい、様子を見ることにいたしました。
(竣工時には回転しないよう固定されました。)
結果として、回転はしないのですが、1年後少しグラグラになったのです。
いくつか検討し、この曲がり端部のデザインをやめて、手摺をやり替える
ことになりました。もちろん、工務店の負担です。
(図面にはブラケット数と下地補強を明記していますので、
図面通りにできていなかったわけです。)
手直しは今月末に行なわれます。どうなったかを写真確認しますので
また掲載します。まぁ・・・普通の納まりにしたということです。
工事会社から手直しした画像を送ってきましたので、アップします。
* 綺麗に、シンプルになりましたね・・・(笑。
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*吹抜けのあるリビング上部に、いつもブリッジを作っていますが、
自邸でもそうですが、その手摺は物干になることが多く、
見苦しいのやめてくれとお願いしています。
でも、構成上、とても日当たりが良くて、特に寒い冬には洗濯物を
干したくなるようなので、開き直って、少し広めに取り、
室内の物干場として活用することにしています。
物干掛けは、置き型のものを適当に購入してもらってましたが、
バラの家では、サッシの両脇に折りたたみの物干掛けを設置しました。
本当は、2階のル−フテラスの軒下に物干掛けを設定していたのですが、
外から見えるので、どうせならブリッジにリビングから見えないように
設置したほうが良いとの判断でした。
カ−テンは不要ですね。つけなくて良いと云ってたのですけど…?
ステンドグラスですので、リビングから見えることはありません。 ( 撮影なので、一応洗濯物は取ってもらってます。)
天井に見える吸気グリルは、吹抜け上部の暖気を1階に運ぶ
サ−キュレ−ションダクトのものです。
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*バラの家の1年検査に行ってきました。竣工時にドタバタして
納得いく写真がとれていなかったので、写真を撮ってきました。
昼間撮影 夜間と昼間と椅子位置が違いますが、実はTVはコタツのある和室に移動して
いまして、年末、バザ−で3000円くらいで籐家具を見つけて購入した
そうで、こういう置き方をしていました。
本来、TVを設置する場所なので、撮影のために元に戻してもらいました。
リビングの多目的収納の裏は玄関があります。
この収納壁は玄関収納にもなっています。
照明は全てLED照明ですので、電気代を気にせず明るくできます。
多目的収納はL型配置です。木枠扉は水屋になっていて
電気ポットでお湯を沸かし、お茶やコ−ヒ−を入れて
寛げるようになっています。
台輪にスリットが設けられていますが、
吹抜け上部の天井に設けられた送風扇から
保温ダクトで1階床まで暖かい空気を送り
スリットから噴き出すという
サ−キュレ−ションシステムを作っています。
吹抜けの熱環境を均質にする目的です。
階段から昼間撮影
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*1年点検です。
①外回り点検−汚れもなく、シ−リングも問題ありませんでした。
②室内点検−建具に問題なし、床フロ−リングの浮き上がりもなく
クロスも問題ありません。
③床下・屋根裏点検
1階床下点検口は、3か所です。全く問題ありませんでした。
白い発泡断熱材は、チェックで厚み不足を補てんしたもので 軟質ウレタンフォ−ムです。
サ−キュレ−ション保温ダクトが見えますね。
2階の小屋裏です。ウレタン発泡断熱に割れは見受けられませんでした。
他にも似たような写真がありますが、同じような写真なので省略。
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