地球で塾の講師をしています。

恐竜好きな理系教師が、何かを見たとか見ないとか。

感想・レビュー

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『生命 最初の30億年』
 アンドリュー・H・ノール
  紀伊國屋書店

カンブリア紀以前の、いわゆる進化の空白期間について焦点を当てた本。
北極圏や豪州の奥地などのフィールドワークの『探検記』を交えた読みやすい文体で、
太古の生命についての研究の進展を知ることができる。

基本的なことなんだろうけれど、
古細菌や原核生物を含む、生命の系統樹には、想像力をかき立てられる。

我々真核生物が、生命圏のほんの片隅の新興勢力にすぎない、というイメージは、
何と言うか、非常に清々しく、心躍るものがあるような気がする。

歴史に『IF』はないけれど、
進化の枝分かれがちょっと違ったら、どんな異質な生態系が組み立てられるのだろうか、
とか想像しながら読んでしまった。


個人的には、
微生物がこんなに化石記録として残る、ということにとにかく驚かされた。

閉じる コメント(5)

想像力をかき立てられますよね〜。私も読みたくなりました。

2007/6/5(火) 午前 10:41 par*if*l08

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(てぃーちさん)
ずっと読もうと思って積みっぱなしになっていた本ですが、勉強になりました。ヒマな時はあまり読みたくならないのに、忙しい時期ほど猛烈に読みたくなるのが不思議です(笑)

2007/6/6(水) 午前 0:14 arc*aeo*t*ryx*sp

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↑てぃーち先生、好きそう。。。
暇なときは読みたくならないって分かりますね(笑)

2007/6/6(水) 午後 4:38 ペガサス先生

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そういえば、私まだファンポチしていなかったような。。。この場を借りてファンポチさせてください。

2007/6/6(水) 午後 4:40 ペガサス先生

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(奥州ペガサスさん)
私も忘れていたような気がします。申し訳ありません。
『ブログ発見』→『あいさつ』→良いブログ!?→『ファン登録』
の流れで、最後を忘れてしまうようです…。

2007/6/6(水) 午後 11:54 arc*aeo*t*ryx*sp


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