地球で塾の講師をしています。

恐竜好きな理系教師が、何かを見たとか見ないとか。

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私こと始祖鳥派の勤務する塾がテナントとして入居しているビルで、水道トラブルがあった。

トイレや生活用水は、すぐに手配できたのだが、問題は飲み水。

塾の方針で、塾内に飲食物の持込を禁じているため、
生徒が休み時間にノドを潤す飲み水は、冷水機に頼る事になっている。

その冷水機が、トラブルの影響で全く使用できないのだ

この暑さの中、部活動から直行してくる生徒に、飲み水は一切ないとは言えない。
かといって、水道が使えないからお茶かジュースを持ってくるように連絡をまわすのは困難だ。

だいたい、そんな連絡をまわしたら、
水道も出ないようなビルで営業している塾だ」という不名誉な宣伝をする事になりかねない。


ということで、
ビルを管理している会社に交渉して、水道が復旧して飲み水の心配がなくなるまで、
生徒の人数分のミネラルウォーターを用意してもらうことにした。画像はその一部。

クレーマーみたいで微妙だけど、これは正当な要求というものだろうと思う。
そんなに、ものすごく値の張るものでもないし…。


本日の反省
どうせ要求するんなら、自分が飲む分も数に入れて要求すればよかった…(笑)

ガチャピン?

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これは…、ガチャピン?

だとすると、恐竜好き理系塾講師こと始祖鳥派としては、
これを書いた生徒が誰なのか、とても気になるところである。

いくら恐竜好きだって、そこまでチェックすることもないか…(笑)。



こんなところに書くことでもないが、
私こと始祖鳥派の勤務する塾で、『若手教室長&教室長補佐の研修会』というものが行われる。

今回のお題は、『難関国私立高校の入試問題を実際に解いて競争する』こと。
専門分野だけに限らない視野を持つと同時に、生徒の苦労を実感するのが目的なのだという…。

もちろん、どこの高校の何年度の問題が出題されるかは当日まで極秘。
英数国のセットか、5教科のセットか、どちらかになるらしい。

と、ここまでなら、自他ともに認める『器用貧乏系』の始祖鳥派にとって、さほど苦になる研修ではない。

問題は、この研修を企画したのが、始祖鳥派の直属の上司であること。

他の参加者に対して、「始祖鳥派に勝ったら賞品を出しますよ!」みたいな冗談を言うのはやめて欲しい。
(どうやら、始祖鳥派が圧勝することを期待しているらしい…)


他の先生はスペシャリストタイプばかりだから、きっと始祖鳥派の勝ちなのだろうけど、
こういうプレッシャーめいたものは、ひどく苦手で気が重い。

そもそも、競争とか勝負とか言うものが好きではないのに…



そういえば、この黒板に書いてある『平標』ってどういう意味だろう?

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『時間はどこで生まれるのか』
 橋元淳一郎 集英社新書

作者は、受験物理の世界で有名な人だが、私こと始祖鳥派にとっては、SF作家として印象深い人。
始祖鳥派が高校生のころ、内藤淳一郎名義でSFマガジンに短編を発表していて、結構楽しみにしていた。
はじめからハードな作風だったが、しだいに作風は純度を増していき、哲学的にも深みを見せるようになっていったのを思い出す。

エッセー連載『シュレディンガーの猫は元気か』(早川文庫)も面白い。


この本のテーマは、「時間」

『時の流れ』などという、決して実在しないものを、なぜわれわれが感じるのか。
哲学者による『時間論』なら世にあふれているが、それらが最近の物理学の成果を一切無視して論を進めるのに対し、この本では、物理学の知見を基礎に論を進めていくのだとか。

物理に強い人には常識なのだろうが、ミクロの世界の物理法則には、
・時間が過去から未来へのみ流れる、という必然性は存在せず、
・そもそも、過去から未来への時間の流れが存在する、などという理由もなく、
・それどころか、どれが原因でどれが結果という『因果律』もはっきりしない。

つまり、ミクロの世界に『時間』などというものは存在しない

しかし、素粒子や原子の世界には『時の流れ』が存在しないのだとしても、
われわれは確かに『不可逆な時の流れ』というものが存在する、と感じている。

ならば、『時が流れる』という感覚はどこで生まれるのか


理系で、しかも大学受験指導の実績も豊富なだけあって、論理は明快でとても読みやすい。
読み終えた後、自分でも考え進めてみたい、という気持ちになる。


先週は保護者会のプレゼンの準備で大変だったのだが、
忙しい時に限って、こういう頭を使う本を読みたくなるものなのだ(笑)。

定期試験勉強か?

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定期試験前の空き教室は、いつもこんな感じ。

黒板を使ってお互いに教えあっていたんだろうけれど、できれば無言で自習して欲しい。
でも、空き教室すべてに自習監督をつけるのは無理があるからなぁ…。

保護者会(後半)終了

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午前中から保護者会×3、夕方から授業×4という長い1日。

保護者会では、中3最上位クラスの説明を担当した。
説明の聞き方がちゃんとしているし、お問い合わせの内容も的を射ていて感心させられる。

頭のいい生徒の親は、やはり頭がいい、と感じた。


最下位クラスを担当した上司は、
(保護者が)おしゃべりと携帯メールで話に集中してくれないと嘆いていた。
子を見ると親がわかるというのは本当かもしれない。



もちろん、知能が遺伝だけで決まるとは思えないし、
そもそも生まれつきの頭の良さなんてものが存在するかどうかも疑問だと思うが、

後天的な生活習慣や頭の使い方が遺伝する
 ということはたしかにある、と思った。

そういう意味で、賢い子の親は、やはり賢い。



画像は、保護者会でお勧めした問題集。とてもいい本だと思う。

ウチの生徒にはちょっとレベルが高くて、慣れるまでは解説を解説してあげる必要があるのが…(笑)


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