地球で塾の講師をしています。

恐竜好きな理系教師が、何かを見たとか見ないとか。

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JAXA i (2)

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宇宙食であり、かつ日本食、それを『宇宙日本食』というらしい。

ただし、この場合の日本食とは、伝統的な和食という意味にとどまらず、
広く日本人や日本家庭で親しまれているメニューや食材のことを指すらしい。

で、やはり現代の日本人ならこれだろう。

インスタントラーメンby日清食品

なんとなく、そのまま宇宙食になりそうな気もするのだが、
そのまま宇宙に持っていくのでは不都合があるのだそうだ。

不都合その1『麺が飛び散るのは危険』
・1本ずつバラバラになった麺が、無重力の船内に飛び散るのは困る。

 ⇒ 麺は、一口づつまとめて成型されている。


不都合その2『水滴が飛び散るのは危険』
・汁が水滴となって飛び散ると、実は、ものすごく危険である。
 無重量状態の船内を漂う水滴が、重要な機械をショートさせる可能性もある。

 ⇒ 汁の粘土を上げて、水滴が飛び散らないようになっている。


不都合その3『お湯の温度が足りない』
・宇宙船内で入手できる熱湯は、せいぜい70℃程度。
 これでは、おいしいカップヌードルを作ることはできない。

 ⇒ 麺のデンプンの組成を変えたり、具の調理法を変えたりしている。

とか、いろいろ…。

説明を読んでいると、
『カップヌードルを宇宙に!』という強い意志を感じるのだが、

残念ながら、イマイチ美味くなさそうだ…。

JAXA i (1)

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小田先生の恐竜原画展を見に行った日。
丸の内オアゾに、こんな施設があるのを発見した。

ここは、『JAXA i』
宇宙航空研究開発機構(JAXA)のショールームである。

しょっちゅう遊びに来ている東京駅前に、こんな面白い施設があったなんて…。


さほど広いスペースではないものの、日本の宇宙開発の現状をわかりやすく紹介している。

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これは、日本が開発したらしい宇宙服の展示。

胸には、モニターの輝度・スピーカのボリュームなどの調整ダイヤルがある。
その表示が鏡文字になっているのは、手首の鏡に映して見るため。

ボリュームくらい、見ないで操作すればいいじゃん、と思ったが、
よく聞くと、生命維持のための酸素濃度の調整つまみも付いているのだそうだ。

確かに、それは見ながら慎重に操作した方がいいような気がする。

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こちらは、H−2ロケットのエンジンの『本物』。

もちろん、打ち上げたものが残っているなんてことはありえない。
打ち上げられたエンジンと同型で、地上での燃焼試験に使われた物なのだ。

確かに、それなら『本物』に間違いない。


説明を聞いて感心したのは、その構造。

噴射口は、最大で3000℃もの温度になるのだという。
もちろんそんな高温に耐えられる金属は存在しない。

では、このエンジンにはどんな工夫があるかというと、
燃焼に必要な液体水素が、燃焼室に入る前に噴射ノズルを冷やしている。

つまり、このエンジンにとって、液体水素は『燃料』であり『冷却材』でもあるのだ。

この業界では当たり前のことなのかもしれないけれど、なんかずいぶん感心してしまった。



工夫するということは、美しい。

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古生物の復元画の第一人者、小田隆先生の原画展に行ってきた。
開催場所は、丸善(東京・丸の内)。

図鑑や恐竜博などのために最近描かれた復元画が展示されている。

この絵、いちおう売り物でもあるのだけれど…。

ま、画家の作品というものは庶民が気楽に手を出すものではない、
(私こと始祖鳥派の住環境では、貴重な美術品を『預かる』なんて無理だからね)
と割り切って、あくまでも『観るだけ』である。

1時間くらい滞在して、じっくりと見学させてもらった。

絵としても美しいのだけれど、
すべて、研究者と議論を重ね、最新の研究に基づいて描かれているのは凄いことだ。

こだわりの芸術家というのは、尊敬すべき存在だと思う。


それにしても、会場に先生ご本人がいる時間を狙って行けば、
著書を買っただけでその本にサインをいただけるというのは、
ありがたいを通り越して申し訳ない気分になってしまう。

しかも、リクエストした恐竜の復元画まで入れてくれる!


先生の挿絵の入った図鑑や本は、ほとんどすべて持っているのだけれど、迷わず1冊購入。

目の前でサイン入りのイラストを描いてもらってしまった。

今日もいい日だ。

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17日火曜日は、夏期講習前最後の平日休み。
ここのプラネタリウムは7月末に終了してしまうので…

えーと、

月曜が祝日の場合は翌日も休館…。


たしか、



・・

・・・昨日は、

海の日だったっけ…。


縁が無いって、こういうことか…(笑)。

『宿題チェック』

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宿題チェックのときに描いてみたら妙に好評だったので、
いつのまにか描くようになった恐竜。

いまでは、毎時間全員のノートに描いている。
おかげさまで、ずいぶん素早く描けるようになった。

自慢じゃないが、1頭あたり5秒もあれば……われながら、どうでもいい話だ(笑)


どうでもいい話ついでに。


5年生のO君は、とても恐竜に詳しい。だから彼のノートに恐竜を書くときは緊張する。

「先生、これはなんて恐竜?」
『いちおう、カマラサウルスのつもりなんだけど』
「そおなんだ!
 今度は、アパトサウルスディプロドクス描いてよ。
 マメンチサウルスとかチュアンジェサウルスとか、
 あ、スーパーサウルスでもいいよ!」

そんな、目をキラキラさせて期待しないで欲しい。
それ、たぶんみんな同じ絵になっちゃうから…(笑)。


保護者面談で母親に聞いた話によると、

どんな恐竜の名前を出しても「知ってる」と言う大人がいるのが、とても嬉しかったらしい。
はじめは塾に来るのを嫌がっていたのに、今は喜んで塾に行くようになったのだそうだ。

世の中、何が仕事の役に立つかわからない


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