地球で塾の講師をしています。

恐竜好きな理系教師が、何かを見たとか見ないとか。

授業メモ

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中1の数学。

日本語の文章は、『ネ』を入れて区切ることができる。

例 塾の数学の先生は恐竜が大好きだ
  →塾のネ 数学のネ 先生はネ 恐竜がネ 大好きだ

こうやって作ったまとまりを『文節』という。


数学にも似たような切れ目はある。

 数式の『+(足す)』『−(引く)』の前で切る。
 切ってできたまとまりは『項』という。

数式を見たら、まず切れ目を入れて、項ごとにまとめて計算する。

※方程式の『移項』は、「項を移動する」技だから、項を分解して移項することはできない!


四則演算の順序について、
「×÷が先、+−が後」と教えるより、項の切れ目を入れさせるほうが好きだ。

どのように教えたら、式の意味がはっきりわかってミスが減るのだろう?
世間の先生方は、どう教えているのだろうか?

みちかけ君(3号)

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『みちかけ君(3号)』★★★★☆
中学生の理科、「金星のみえかた」等に使用。

100円均一ショップ『ダイソー』で購入したもの。
疲れたときには肩叩きにも使える。

残念ながら、売っている状態では白黒に塗り分けられておらず、
購入者が色を塗らないと使えない、ので星一つ減点。

やはり100均というところか…。

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夏期講習3日目の授業。
中学3年生、上の下クラスで登場した公式。

この春の卒業生が選んだ、
数学で一番役に立った公式がコレ。

特に、交点の座標が未知数として文字で表されている場合や、
平行線を利用して面積比や等積変形を利用する場合の準備作業に有効。

と言うか、本題に入る前の作業を一瞬で片付けるための公式。

(偏差値60台の生徒向け・中3)


それにしても、コレが一番役に立ったとは意外(笑)

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中3の「中の上」みたいなクラスの生徒が、利き腕の右手を骨折した。

当分の間、鉛筆を左手で持ってノートを取ることになるのだそうだ。

「字を書くのがかなり遅くなりますので、どうぞ配慮してやって下さい」
  と保護者からも連絡をもらっている。

彼が骨折してから初めての授業での出来事。
授業の始めに、彼からこんな一言が出た。

「先生、オレ、左手でうまく書けないから、宿題やらなくてもいいでしょ?」


すぐには答えられないので、授業の終わりまで考えさせて欲しい、と答えて、
その授業では、ずっと左手で板書しながら授業してみた


なんか、手というか脳の普段使わない場所が疲れる感じがして、かなりキツい。
けれど、どうしても無理ということはない、と言うことがわかった。


そこで、問題の生徒に、

受験を半年後に控えた大事な時期なんだから、みんなと同様に宿題をやってくるように

と指示を出して授業を終えた。


さて、どんなふうに宿題をやってくるだろうか?



画像は、左手で書いた黒板。
気心の知れた生徒ばかりのクラスだったから良いけれど、我ながらひどい字だ…(笑)

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中3の最上位クラスで、数学の授業が終わった後のこと、

ある生徒が目をキラキラさせながら寄ってきた。
「先生、平方根の語呂あわせを考えたんです。
 19の平方根なんですけど…

 ♪シーサー、ゴーヤ 吐く 吐く
 
 って、良くないですか?
 シーサーって、実はゴーヤが大っ嫌いだったんですよ」

うん。
なんか、とっても沖縄ムードが漂っていて素晴らしいと思う。
問題は、19の平方根を覚えていても役に立つ機会はまずないってことだけかな(笑)



それにしても、生徒の発想力ってすごい。

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