地球で塾の講師をしています。

恐竜好きな理系教師が、何かを見たとか見ないとか。

授業メモ

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意外と喜ばれた

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漢字検定で高得点だった小学生に何か賞品を出そうと思って用意したのがコレ。
折り紙のステゴサウルス。

高井弘明氏の作品を本で見て折ったもの。自分の好みに合わせて、仕上げを省略してある。
予想外に漢検の成績が良かったもので、たくさん作るのにずいぶん苦労した憶えがある。
作りが雑なのは、大量生産ゆえご勘弁というところ。

思った以上に好評で、「勉強部屋に飾ってます」なんていう話を聞くと微妙に恥ずかしい。


景品で吊るという考え方は嫌いだが、頑張った結果を評価する姿勢を表現するのは大事ななことだと思う。少しオーバーなくらいでちょうどいい。
特に、大人が小学生と会話するのはやはり困難なので、小学生相手には、この種のネタを積極的に用意する必要があると感じている。

こういうネタで喜んでくれるのも小学生のうちだけなのだけれど…(笑)

等式の変形

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(9)だけ浮いている。
よく問題集に取り上げられているが、普通の生徒には、まず解けない困った問題である。

有名な問題で、出題頻度も高いので取り上げない訳にも行かないのだけれど、これでは他の問題とレベル差がありすぎて載せる意味が無い。

両辺にabcをかけると。
 bc+ac=ab
移項して
 bc=ab−ac ここまでは難しくない。
右辺をaでくくって
 bc=a(b−c) 
で、両辺を(b−c)で割ったら完成、なのだが、

この、『くくる』というのが関門。中2までにほとんど扱わない計算方法なので、できない生徒が多い。(考えてみれば、中3の因数分解の最初で詳しく練習する手法だ)

「くくる」困難に加えて、分母を払う、という発想も必要なので、いきなりこの問題を与えても学習上の効果は少ないように思う。

この前に、まず「くくる」だけの問題を与えるのはどうだろう。
vt=ut+x をtについて解く、みたいな。

普通の子が自力で解けるようになるためには、1段階ずつ難しくしていくのが理想だと思うのです。

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