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			<title>建築系図書日和</title>
			<description>趣味・・・立ち読み。そして、読みもしない本を買って帰ること。
そんな僕が、そろそろ読もうかと思って始めたブログ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>建築系図書日和</title>
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			<description>趣味・・・立ち読み。そして、読みもしない本を買って帰ること。
そんな僕が、そろそろ読もうかと思って始めたブログ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport</link>
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			<title>引越しのお知らせ</title>
			<description>&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;のーっっっ！&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;気付いたら、もう水曜日になってるじゃないですかー！って言うくらいバッタバタの状態で、金曜日の引越しに向けて作業をしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、約10年住んだ東京を離れ、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;農のある暮らし&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;を実践すべく東北へ移住することに決めたのです。今週末には温泉にでもつかっているハズなんですが、目の前に大量の書籍の壁が・・・。我が家の引越しは、荷物の7割以上が本や書類といった紙類。かなり重いです。引越し屋さん、本当にゴメンナサイ &amp;lt;(_ _)&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;建築系図書日和も引越し&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;します。ま～ったく因果関係はないんですが・・・（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新アドレスは、コチラ↓&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a HREF=&quot;http://blog.smatch.jp/tosyo/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blog.smatch.jp/tosyo/&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来週のアップまでに開梱できているのか非常に気掛かりですが、まぁ&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;なんとかなるさ&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;と思ってみたり。&lt;br /&gt;
今後とも、建築系図書日和をよろしくお願い致しますっ！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/24587702.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Feb 2009 00:51:02 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>XS GREEN 大きな発想、小さな建築　（フィリス・リチャードソン，【訳】繁昌朗，鹿島出版会，2009/2）</title>
			<description>「大きく考え、小さく始めよ」をモットーに、世界中から&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;XSサイズのグリーン建築&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;を集めた本です。本書で使われる「グリーン」という言葉は、〃自体が省エネルギー、部材が省エネルギー（リサイクル材など）、Ｃ狼紊篌然を再認識させる建築、といった意味合いのようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原本の出版は、2007年2月です。本書は、2001年11月に出版された「Xs: Big Ideas, Small Buildings」の続編のようですが、こちらの日本語版はない模様です。今年4月には、シリーズ最新刊の「XS Extreme: Big Ideas, Small Building」が出版予定です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「屋外から見る」、「素材を探求する」、「都市に生成する」、「軽やかに接地する」、「詩的に機能する」の5章で構成されていますが、各章のテーマ設定もさることながら、建物のディレクションにも著者の&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;アーティスティックな感性&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;が感じられました。大部分が初見の建物だったのですが、1つ1つ丁寧な解説と綺麗な写真で紹介されていて、何かと役に立ちそうな本だと思いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/24265228.html</link>
			<pubDate>Tue, 10 Feb 2009 23:59:35 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>Ex-formation 植物　（原研哉＋武蔵野美術大学 原研哉ゼミ，株式会社平凡社，2008/11）</title>
			<description>社会人になりたての頃は、知識や情報が増えれば増えるほど、より良い仕事ができると思っていたのですが、独立してから徐々にその考えが変わってきました。&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;知識がジャマ&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;をしてしまう時があるんですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「Ex-formation（エクスフォーメーション）」とは、自分が何かを知っているという&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;先入観をリセットさせる試み&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;だと思いました。さらに、「知識」と「経験」の違いということではないか、とも思ったり・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本書は、「植物」をテーマにエクスフォーメーションするという課題を行った、武蔵野美術大学の原研哉ゼミの2007年度生の研究発表です。僕的には、「GREEN」、「畝／UNE The agricultural texture」、「植物を食べている Herbivorous」の3作品にエクスフォーメーションされました！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、この課題の為に白神山地で夏合宿を行っているのですが、わざわざ白神まで行って&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;なぜ？&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;っていう作品が多い気がしました。植物に囲まれて植物を考えるより、人工物との対比の中で捉える方が分かりやすいのだと思いますが、自分達の貴重な「経験」からではなく、既得の「知識」の再解釈にとどまっている感があるように思いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/23952095.html</link>
			<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 23:59:38 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>積算ポケット手帳 住宅・環境エクステリア工事全般 2009 外廻り工事編　（株式会社フロントロー，株式会社建築資料研究社，2008/12）</title>
			<description>実家の敷地の一部を駐車場にする計画を進めている父親から、工事費の目安を教えて欲しいと言われて手に取ったのが本書の2002年版。さすがに情報が古いかもと思って最新版を立ち読みしに本屋さんに行ったのですが、気が付くと財布の中から福沢さんと樋口さんがいなくなってました・・・ToT&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資料として手元に置いてはいるものの、普段は施工会社数社からとった見積りを比較検討して&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;適正価格&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;を把握している為、20崢戮涼鷦崗譴任蘯分で積算すると案外時間がかかりました。又、2002年版には最新版と違う見積り事例が載っているので、これはこれで捨てられないなぁと思ったり・・・。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/23619795.html</link>
			<pubDate>Tue, 27 Jan 2009 23:49:27 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>グレートバスルーム50＋　（アイシャ・ハサノヴィッチ，株式会社グラフィック社，2006/10）</title>
			<description>&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;海外の住宅（恐らく高級）のバスルーム&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;を集めた本。「バスルーム」と言っても浴室だけでなく、洗面室や脱衣室、トイレも含めた空間を指しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく広いです。1つの家に数ヶ所のバスルームがある場合がほとんどなので、「ルーム」と呼ぶに相応しい広さを持っています。本書に登場する住宅のオーナーは、たぶん自分で掃除しない人達なんだと思われます。僕もこういう事例を見て、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;掃除が大変そう&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;とか思わない人になりたいです（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バスタブの横にソファが置いてあったりとか、ライフスタイルの違いを感じる部分もありますが、素材の使い方や特に洗面周りの構成は参考になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう言えば、ベルギー人の友達（超お金持ち）の家に滞在した時に、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;バスルームの床にカーペット&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;が敷いてあって、風呂に入って逆に肩が凝ったことを思い出しました・・・orz</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/23287438.html</link>
			<pubDate>Tue, 20 Jan 2009 23:58:50 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>民家のしくみ 環境と共生する技術と知恵　（坊垣和明，株式会社学芸出版社，2008/4）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fb-00/archibookreport/folder/421443/22/22978622/img_0?1231858742&quot; width=&quot;75&quot;&gt;&lt;br /&gt;
古民家の知恵や工夫を、風、雨、雪、光、寒暖、空気、水、火という8つの&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;気象要素と環境要素&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;で分類、解説した本です。当たり前と言えば当たり前なのですが、「気象要素」と「環境要素」という視点については、今までは一括りに「防風林」と呼んでいたものが、地域によって呼称も配置する方位も違うという事を知り、建築を理解する上でとても重要なポイントだと改めて感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地域的には、北陸、中部、近畿、四国の事例が多く取り上げられています。日本バウビオロギー研究会の会報誌の連載がベースだそうですので、取材の都合なのかもしれませんが、関東や東北の事例ももっと知りたいと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本書で紹介された知恵や工夫の中でも特に興味深かったのは、長野県秋山郷の「茅壁」です。これは文字通り、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;茅で作った壁&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;なのですが、夏場は薄く葺く（すだれ状態にする）ことで暑さをしのぎ、冬場は厚く葺くことで断熱するのだそうです。気温の変化に合わせて外壁の厚さ自体を変えるという大胆な発想、ある意味究極ですっ！現存する建物はないそうですが、大阪府豊中市の「日本民家集落博物館」に移築された建物があるそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
奈良県を中心に見られる「&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;高塀造り（大和棟）&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;」という屋根形式にも注目です。勾配の強い茅葺き屋根の両端に瓦をのせることで火災を予防することを狙っているようなのですが、本来の目的とは別に、意匠的にカッコイイです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前から「&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;焼き杉板&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;」という壁仕上げをやってみたいと思っているのですが、板の表面を炭化させることで防火性能と防水性能を高める効果があるのだそうです。材の厚みがそれなりにないと期待する程の性能が得られないような気がしますが、実際にはどうなんでしょうか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/22978622.html</link>
			<pubDate>Tue, 13 Jan 2009 23:59:02 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>2年目のはじめに</title>
			<description>趣味・・・立ち読み。そして、読みもしない本を買って帰ること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな僕が、そろそろ読もうかと思って始めたブログが「建築系図書日和」です。&lt;br /&gt;
最近では、ネットショッピングでオススメされた本を、タイトルと表紙だけで購入するという新たな趣味（？）も身につけて、本はますます増える一方ですが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合い言葉は、「読む→書く→売る」&lt;br /&gt;
2年目の「建築系図書日和」を、どうぞよろしくお願いしますっ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ルール】&lt;br /&gt;
その1．一週間に一冊以上読む&lt;br /&gt;
その2．ジャンルは建築系限定&lt;br /&gt;
その3．書評ではなく感想文&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;↓最新の感想文はコチラです。「その他の最新記事」の中からお選び下さい。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;↓皆様からのコメントも、お待ちしていますっ！&lt;/b&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/22655317.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jan 2009 21:50:21 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>2008年 読んで良かったこの5冊</title>
			<description>1年が経つのは本当に早いものです。今年の1月1日に始めた「建築系図書日和」も、何とか1年継続することができ、その間に取り上げた本が、雑誌も含めて約50冊になりました。改めて振り返ってみると、読んだ時はそうでもないと思った本が良書だったと思えたり、内容をすっかり忘れちゃってる本があったりと様々ですが、来年も是非続けていきたいという思いを新たにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、この1年のまとめとして、読んで良かった5冊を挙げてみます。ランキング形式ではありません。これらのテーマや分野は、来年も引き続き追いかけて行きたいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、「長年読まずに平積みされている本を読む→気付きを記録する→そして、処分する」というのが当初の企画主旨だったのですが、面白いもので、ブログ開始以降、以前よりも本を買う量が増えちゃいました。まぁ、それはそれ、流れってことで・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2008年5月6日&lt;br /&gt;
「農」の時代 スローなまちづくり　（進士五十八，株式会社学芸出版社，2003/2）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/8007727.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/8007727.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2008年6月10日&lt;br /&gt;
批判的工学主義に向けて　（建築雑誌 2008年6月号）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/10528081.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/10528081.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2008年6月17日&lt;br /&gt;
エコハウス私論－建てて住む。サスティナブルに暮らす家　（小林光，株式会社木楽舎，2007/4）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/11011243.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/11011243.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2008年7月15日&lt;br /&gt;
住宅の射程　（磯崎新・安藤忠雄・藤森照信・伊東豊雄，TOTO出版，2006/10）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/12992636.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/12992636.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2008年10月21日&lt;br /&gt;
図解 古建築入門 日本建築はどう造られているか　（西和夫，【監修】太田博太郎，株式会社彰国社，1990/11）&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/18946487.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/18946487.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/22333629.html</link>
			<pubDate>Tue, 30 Dec 2008 23:59:16 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>中古民家主義　（眞鍋じゅんこ・鴇田康則，株式会社交通新聞社，2008/2）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fb-00/archibookreport/folder/354154/90/21996390/img_0?1230039894&quot; width=&quot;75&quot;&gt;&lt;br /&gt;
雑誌か何かの書評を読んで、ネットで購入した本です。実は、手元に届くまで古民家の本だと思っていたのですが、それは全くの勘違い。「中古民家」とは、そこでの暮らしや時代の記憶が刻まれた建物にも関わらず、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;古民家と呼ぶほど立派でも古くもない&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;為に、いつの間にか失われつつある建物のこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば、赤線建築やベッドハウス、米軍ハウスなど、様々な種類の建物が取り上げられています。間口約11m、奥行き約120mの商家（町家）って、聞いただけでも&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;只者じゃない気配がっ！&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;大正から昭和前期にかけての建物が中心ですが、中には平成の建物（増築）もあります。「民家＝暮らしが営まれている場所」という意味で使われていて、逆に、一般的な住宅はありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
著者の視線は、建物を通して、あくまでもそこで営まれる人々の暮らしに向けられているように感じました。ただ、せっかく調査したのだから、図面にせめて方位を入れて欲しかったです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/21996390.html</link>
			<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 22:44:54 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		<item>
			<title>リサーチの方法　（JA71 2008秋）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fb-00/archibookreport/folder/226526/28/21685428/img_0?1229439518&quot; width=&quot;75&quot;&gt;&lt;br /&gt;
南後由和氏のテキストによると、リサーチは、「量的調査」と「質的調査」に大別でき、前者は、経済や交通、人口などの大量のデータや数字をベースにしたマクロなアプローチ、後者は、個人の感覚や考え方などをベースにしたミクロなアプローチだそうです。今回の特集では、後者の事例がほとんどです。南後氏はこの点について、前者は、「他者によって代替可能」だからとしていますが、リサーチの対象がマクロになればなるほど、コストが膨大になるという理由もあるのではないかと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「質的調査」と言えば聞こえは良いですが、リサーチと言うからには、分析結果に対する客観性が必要です。設計者の自己満足がリサーチの名の下に肯定されるのではなくて、&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;質的調査の量的裏付け&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;が重要だと理解しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個別の事例を読んでいると、「research」と「survey」が混同されているように感じました。厳密な定義は分かりませんが、それぞれを「研究」と「調査」と考えるのが良いのではないかと思います。&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;継続的な「調査」の積み重ねが「研究」&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;になり、質的調査の量を担保するのではないでしょうか。プロジェクト毎の単発の調査ではなく、自分のテーマを時間をかけて探求するような調査・研究が僕にとっての理想ですし、この「建築系図書日和」も、僕にとっての調査・研究の一翼となってくれれば良いなと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コンピュータによるシミュレーションも広義のリサーチと言えそうですが、建築が出来上がるまでの試行錯誤が全てリサーチになってしまいそうなので、あまり拡大解釈しない方が良いのかな、とも思ったり・・・。本書では取り上げられていない、組織設計事務所の行うリサーチや量的調査についても、もっと知りたいと思いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/archibookreport/21685428.html</link>
			<pubDate>Tue, 16 Dec 2008 23:58:38 +0900</pubDate>
			<category>建築デザイン</category>
		</item>
		</channel>
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