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悩みどころ

このブログの題名通り、私は大学院試と国家公務員試験、両方に合格することが最大の目標なのですが、その達成はかなり険しいものであることは確実です。
 
私がやらなければならない科目は以下の通り。
 
国家公務員総合職試験
―教養―
1.時事
2.英語
3.国語
4.数的処理(これはほとんど数学)
5.判断推理(4〜5コの与えられた条件のもとに確実に言えるものを答える。推理小説みたい)
6.資料解釈(資料を見て正しいものを答える)
7.政治
8.経済
9.社会
10.日本史
11.世界史
12.地理
13.思想
14.文学・芸術
15.数学
16.化学
17.物理
18.生物
19.地学
7.〜19.のレベルはセンター試験での正答率80%レベルで十分。
 
―専門―
20.数学
21.物理
22.建築史
23.建築計画
24.都市計画
25.建築法規
26.建築環境工学
27.建築構造力学
28.建築材料
29.構法計画
30.小規模建築の設計
 
20.〜21.は大学受験レベル(早慶上理とGMARCHの間レベル)+大学初等教育レベル
22.〜30.は大学学部レベル。
25.の建築法規は授業でまだやっていない大学もあるので実質大学での準備不可能。
 
東京大学大学院工学系研究科
26.英語(TOEFL-ITPテスト、受験者合格標準は550/677と言われる)
―専門1―
27.建築史
28.建築計画+都市計画
29.建築環境工学
30.建築構造力学
31.建築生産
―専門2―
32.建築環境工学
 
東京大学大学院新領域創成科学研究科
33.英語(独自テスト)+社会問題
34.建築音環境
 
建築学専門系はかぶっている教科名が多いですが、国家公務員試験よりは東大院試の方が難しいです。その代わり国家公務員試験は教養試験(今年度から他の名称に変更されたような)があるので、勉強量で言うとどちらも変わりません。
 
ここでパターンを考えると以下のことが挙げられます。
<パターン1>
国家公務員試験に最終合格&東大院新領域合格&東大院工学研究科合格
 
これが一番の理想です。これを成し遂げられたら感動です。提示延期により大学院でわざわざ公務員試験の勉強をする必要もないので最高のパターンでしょう。
 
<パターン2>
国家公務員試験に最終合格&東大院新領域合格&東大院工学研究科不合格
 
これでも十分です。新領域は柏でちょっと遠いですが、東大ですし施設もばっちりです。
 
<パターン3>
国家公務員試験に最終合格&東大院新領域不合格&東大院工学研究科合格
 
これも良いですね。パターン1の次に好ましいです。ここまでのパターンでは国家公務員は3年間の提示延期を使うことになります。
 
<パターン4>
国家公務員試験に不合格&東大院のどちらかに合格
 
これは国家公務員試験では残念ですがまた来年受ければよいので、まあいいでしょう。むしろこれでも十分です。
 
<パターン5>
国家公務員試験に最終合格&東大院のどちらも不合格
 
これが一番むなしいです。こうなると私は研究生か最悪院浪人をして来年また東大を受けるつもりでいます。そうなると3年間の掲示延期を使って、翌年東大院に合格したとしても、院1年の時に期限切れとなるので、東大院を中退して省庁に入るか、官庁訪問を諦めてもう一度国家公務員試験を受けるかになります。
しかし公務員試験の勉強には2年のブランクがあるため正直もう一度受かるのはきついかもしれません。
 
これらを見ると、国家公務員試験には合格しなくてもいいから、東大院には合格する必要があるということになります。
なら公務員試験は辞めて、院試の勉強したらと考えられますが、もし今年国家公務員試験に受かれば大学院中に公務員試験の勉強をしなくて済むわけです。
このなんとも悩ましい状況は他大学の大学院と公務員試験を並行して受ける人にのみ生じます。
 
なかなか難しいところです;;
 

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