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皆さんこんにちは。
今日の話題は「豆腐」と「納豆」です。
納豆は関西には苦手な人が多いと聞きますが、本当は非常に栄養価も高く、すばらしい食べ物なんですけど、どうもあのきつ〜いニオイが受け入れられないみたいです。
ところで納豆という言葉は「豆を納める」と書きます。
しかし、豆腐という言葉は「豆が腐る」 と書きます。
あれれ?なんだか妙ですね。
豆が腐ったものが納豆ではないのでしょうか?
豆を箱に納めて固めたものが豆腐ではないんでしょうか?
字の持つ意味と逆転しちゃっているようにさえ思えます。
豆腐も納豆も、むかし中国から来たものなのですが、その際に名前だけが入れ違ってしまったという説があります。
しかし、入れ違いを立証するのは甚だ困難です。
では、本場中国ではどういう意味になるのでしょう?
実は、「腐」という字は、日本にはない意味を中国では持っています。
それは「固める」とか「寄せ集める」という意味で、これを考えれば豆腐が豆腐であるの理由も分かります。
では、納豆はどうでしょう?
日本にあるようなネバネバした糸を引く納豆は、本来中国にはありませんでした。日本オリジナルのものなんです。
で、日本に納豆が入ってきたときに、肉食を禁じられたお寺のお坊さんたちにとって、恰好の「良質なタンパク質」の摂取源となったのです。
これをお寺で作るとき「納所」という場所で作っていました。納所とはいわゆる台所のことで、この納所で作ったものだから「納」「豆」になった、といわれています。
どちらも日本人にはなじみ深い食材です。
箸をつけるときに、ちょっと昔を回顧してみるのもどうでしょうか?
http://k-sal.jp/rosanjin/
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初めまして、先程は訪問&コメントありがとうございました。納豆の字の意味は知っていたのですが、記事には至りませんでした。昔を回顧しながら食すのもいいかも知れませんね、また訪問させて頂きたいと思います。
2005/8/20(土) 午後 7:39 [ - ]
はい☆ぜひ他の記事も見ていってくださいね☆
2005/8/21(日) 午前 4:37