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初めまして☆虹追い人です。
このコーナーは、日常の疑問とか、些細な気になることなんかについて色々考えてみよう、というコラム的ブログです☆
第一回目のテーマは「女性誌のタイトル」について。
みなさん、女性誌と聞いて思い浮かぶ雑誌のタイトル、どれくらい言えますか?
女性自身、女性セブンなどからポップティーン、melonなどまで、年齢層を問わずに数えれば本当に多くの雑誌が存在します。
これらの雑誌の中から、特にファッション誌に絞って考えてみたいのですが、それでもかなりの数になります。
で、その中からお客様に選んでもらうためには、まず誌名を覚えもらう必要があるわけです。
電車の吊り広告なんかはその典型的な例ですよね。
特に吊り広告には、内容を紹介するような記述(モテ美肌カンペキBook! とか 秋の着回しはこの5着! とか)があって、購買意欲をあおるわけですね。
で、実際にお店に行っても吊り広告で見た誌名を覚えてなければ意味ないわけです。
だから、すぐに覚えられるような名前を雑誌社は考えるわけですが、みなさんはどんな名前を思い出せますか?
an-an ViVi Ray cancam JJ …あれ?何か気づきませんか?
今の中で、一つだけ仲間はずれが???
そう、女性誌には繰り返し言葉が多いのです。
あんあん ヴィヴィ キャンキャン ジェイジェイ……etc.
これって、赤ちゃんが最初に覚える言葉とかに似ていませんか?
わんわん(犬) にゃんにゃん(猫) ぶーぶー(車) ちーちー(おしっこ) …etc.
言語学の詳しいことは分かりませんが、幼児期に覚える言葉には繰り返し言葉が多く、それが段々
いぬわんわん ねこにゃんにゃん きしゃぽっぽ はとぽっぽ…
と、本来の言葉と接続して覚えるようになるのです。
もちろん、子の親が幼児言葉を使わない主義ならば、こういう事象は起こらないのですが。
ただ、人間が覚えやすい要素を持っている、記憶に残りやすい要素を持っている、ということは確かなようです。
【結論】
競合の多い女性誌のタイトルは、人間が記憶しやすい、言語の原点とも言える「繰り返し言葉」を使うことで、印象づけている。
…ということでいかがでしょう?
このコーナーも始まったばかりですが、どうぞ皆様、覚えていただき時々は思い出して読みに来てやって下さいね☆
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