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すっかり夏になりました。東京でも真夏日が観測されるようになりました。
日中、街を歩いていると、エアコンの室外機の前に立たされているように気にさえなります。
温暖化よりもヒートアイランド現象による影響の方が大きいような気もしますが、私が子供の頃よりも夏が暑くなったと思わない夏はありません…。
さて、通勤通学に電車を利用されている方、数年前から「弱冷房車」が導入されましたが、この車両に乗ったときに「ホッと」するでしょうか?それとも「がっかり」するでしょうか?
各鉄道会社の冷房設定温度は平均26℃。これが弱冷房車だと28℃に設定されます。
その日の最高気温が25℃を超えると夏日と呼ばれるくらいですから、26℃という設定は妥当なようにも思えます。
ところが、これでは寒い!というお客さんの要望から弱冷房車が誕生したわけです。
これは主に女性のお客さんの意見だったようですが、これってオフィス内でも同じような現象が起きていませんか?
事務所の冷房の設定温度を下げたがる男性社員と、膝掛けや使い捨てカイロで対応する女性社員。
そもそも女性に冷え性の方が多いように、体感温度が男性と女性では違うようです。
しかし、それだけでしょうか?
今年は「クールビズ」という言葉が流行しています。ノーネクタイ、ノージャケットで省エネしながら快適に!と某議員さんたちも率先してやっている、アレです。
いい傾向だと思います。無駄に厚着して汗かきながら冷房強くするよりずっと自然ですよね。
どんどんこの習慣が広まって、今年だけの流行で終わらないでいて欲しいと思いますが、中にはやはり、着たくもないスーツ着てジャケット着てお客さまに接しなければならないお仕事の人もいるわけです。
そこで…
弱冷房車を導入するのと同じように「強冷房車」っていうのがあってもいいのにな、なんて思うのでした。
一駅か二駅の間しか乗らないなら、うんと涼しい車両にも乗りたくなりま…せんか???
※夏の消費電力は膨大です。夏のために発電所を増やさなければならない始末です。
エアコン設定は27℃に。扇風機を活用して効率よい冷房を!
http://k-sal.jp/rosanjin/
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