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目は口ほどにものを言う、といいますが、皆さんはどんな「目」をしていらっしゃいますか?
特に女性なら気になるのがまぶたが一重か二重か、という事だったりするのではないでしょうか?
私自身は普段はひとえに見える奥二重です。
ぱっちり二重の人や一重の人、それぞれに個性がありますが、私の場合は眠くなったり睡眠不足になると急にぱっちり二重まぶたになったりします。
というわけで、今日のテーマは「二重まぶた」です。
そもそも、世界を見てみると二重まぶたの人の方が割合としては大きいようです。
ところが、日本や中国、韓国などでは一重の人の割合がグッと上がります。
これはなぜでしょうか?
二重になる理由というのはいくつかあって、遺伝的に見ればやはり二重血統と一重血統があるようです。
妙な例えですが、耳あかがドライタイプの人とウエットタイプの人がいるように「優性」遺伝の法則に基づいて、生まれながらに決まっていたりします。
しかし不思議なのが、子供の頃は一重でも、大人になって自然に(整形などでなく)二重になる人もいるということなのです。
そこで、今度は生物学的に二重の理由を探ってみると、一重の人の方が二重の人よりもまぶたの下に脂肪が多い、というデータが出てきます。
この脂肪の量などが、生まれながらに一重か二重かを決定する因子になすわけですね。
ちょっと話が難しくなっちゃいましたが、要するに日本人など、アジア人の多くはまぶたの下に脂肪が多くふっくらとしていて、欧米人などは脂肪が少なく、まぶたが弛むために二重が多くなる、ということなのです。
ところが!一つまだ問題が解決していません。
それは眠かったり睡眠不足だったりすると何故、急に二重になる人がいるのか、ということです。
睡眠不足になると、体の状態は当然、いつもの働きに比べて低下しているわけです。
代謝も悪くなり、睡眠不足が続けば肌荒れにもつながります。
この時、皮下にもいつもにはない状態が発生していて、コラーゲンやアミノ酸のバランスが悪くなってしまうわけです。
つまり肌にとっては「ちょっと辛い」状態になるわけですね。
すると、脂肪でふっくらしていたまぶたが、元気なくしおれてクタッと弛んでしまうわけです。
これが皮肉にも、二重に憧れる一重の人にはその願いが叶う(?)瞬間となるわけです。
プチ整形を受ける人や二重まぶた誘発剤(ア○プチなど)の売り上げは以前として衰えません。
二重に憧れる女性(と一部の男性?)の気持ちも分からなくはないですが、個人的には一重まぶたって好きです。
二重になりたいが故に寝不足状態をキープする、なんてことをやってると、当然体はいつか悲鳴を上げます。
ぜひ、健康的な美しさを保って欲しいなと思います☆
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