遠い星を数えて

WANDSを歌う自分が、ZARDを歌うと坂井泉水になります。はたしてこんな自分とは、一体何者なのでしょう?

利家とまつ

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大河ドラマ『利家とまつ』の中で、佐々成政は己が相手秀吉に自分のプライドと、我が子の命を天秤にかけられる。

百姓の子であり、幼なじみでもある秀吉に天下は取らせたくない。秀吉にだけは負けたくないという内蔵助(成政)の男としてのプライドで、傍らで泣き叫ぶ妻はるの反対を押し切って我が子の命を捨ててまで、宿敵秀吉に挑むのだが…


我が子の命より重いものはなかった。こうして成政は我が子の命だけではなく、男のプライドまでも秀吉の前に無残にも引き裂かれ、この世を去るしかなくなってしまう。




戦国の世から親にとって、我が子の命より重いものはないのです。

利家とまつ ケータイ投稿記事

やっぱりオイラは「利家とまつ」!(笑)この名作大河ドラマのサントラを聴くたび、心震えるぞ…

このドラマに登場する、主な人物達のテ−マ曲。
まずはまつ。この「まつのテ−マ」の奏でる美しい旋律は、まつの心の優しさ。そして心の大きさをよく表している。オイラはこんなにも優しいフル−トの調べを、他に知らない。

そして「エレジ−」。これは利家の弟、佐脇良之(竹野内豊が演じた)が三方ヶ原の合戦において家康方の先方を務め、敵の武田方の集中攻撃に会い、無惨にも命を散らすシ−ンで流れる。こんなにも哀しい旋律を、オイラは他に知らない。

「信長のテ−マ」。バテレンで優美な装いと趣向だった、信長の勇猛さとエレガントさをよく表している。

「戦国の世」。これはどうしたって佐々成政のテ−マだろう。「又左衛門は男の中の男である!」と利家の加増を必死に信長に訴えた、内蔵助(成政)の戦国の世で不義に抗う苦しい有様が、よく描かれている。

「友愛」。これはもう、まつを親友と慕う二人の友。おねとはるの温かい友情を描いた、とても安らかな曲である。

前田利家という男の、心の大きさと優しさ。優しくなければ男ではない!と言わんばかりの、いかにも背筋を伸ばされるような「利家のテ−マ」。

とにかく曲がいいんだ♪松嶋菜々子だ唐沢寿明だ。反町だ竹野内だとその名シ−ンが蘇ってくる。

「親の愛」という曲もあるが、自分が産んだ子供を人質に出し、その子の命を諦めなければならない親の、どうすることもできない辛い胸の内なんて、あなたには想像できますか?子供には何も罪がないということは、今の世でも同じです。

どうか、どうか子供達の命が救われる世の中であってくれますよう… 何があろうと一番守られるべきは、子供達であるはずです。子供が守れない社会に、明るい未来はありません。。

実は… まだやってるんです『利家とまつ』。チャンネル銀河で、その全49話を去年暮れから今日まで一挙放送。

オイラの生き方を決めた?それ位言っても過言ではない、このドラマは間違いなくテレビ史上、歴史的大傑作である。

これに対抗できる大河ドラマは?オイラの中では『新選組』・『義経』・『功名が辻』・『篤姫』である。

さて、今日から始まった『天地人』はいかに?

素晴らしい!この一言に尽きる。聴いてるだけで胸がジ−ンとなり、涙が出そうになる。この感動を永遠に持ち続けていたい。

『篤姫』もそうだが、NHK大河ドラマはいつも配役が豪華で、スト−リ−も面白くその完成度の高さは群を抜いていて、さすが視聴率ナンバ−1番組だと納得させられてしまう。だがその中でもとりわけ素晴らしいと感じるのは、そこに使われている音楽である。

『篤姫』もとにかく音楽が素晴らしかった。オイラにはこの曲がかかるとヤバイ!という曲が、『篤姫』にも『利家とまつ』にもある。その曲がかかると?ドラマでの様々なシ−ンがフラッシュバックしてきて、涙腺がウルウルきてしまうのだ。

さて、ちょっと前置きが長くなってしまったが、このサウンド・トラックについて簡単に解説しておこう。

この音楽は全曲、大河ドラマでは『毛利元就』についで2度目となる渡辺俊幸の作曲で、オ−プニングテ−マは、岩城宏之指揮NHK交響楽団&オ−ケストラ・アンサンブル金沢による合同演奏である。

このアルバム。曲もさることながら、ヴァイオリンの音色が素晴らしくきれいだ。ちなみにこのヴァイオリンは、世界的に活躍中の樫本大進という若手ヴァイオリニストの演奏である。

今回このCDを買って初めて知ったのだが、まつは弱冠12歳で10歳年上の利家と結婚し、13歳で長女幸を出産、2男9女の母となった事。人生50年の戦国時代とはいえ、随分と若年からの早い子作りだったし、12歳のまつは既に松嶋菜々子が演じていたから、何だか想像しづらい設定になっている。

とまあ、美男・美女が勢揃いで戦国の世を美しく演じた『利家とまつ』もついに、なんと今宵聖なる夜に最終回を迎える。

今年最大のヒットこの『利家とまつ』が終わる時、金沢の街はホワイト・クリスマスになっているのだろうか?

まつの怒り ケータイ投稿記事

仏のまつ。そのまつも人間だから当然、怒る時は怒る。怒まつ?

肥前名護谷城にて唐入りに備えていた利家は、まつから利家の世話を頼まれてきた千代保との間に、子を宿してしまう。それを知ったまつ以上に怒ったのは、北政所おねである。

おねは元々利家が好きだった。それ故に、側室を何人も設ける秀吉と違い、利家は正室まつ一人という前田家がとても羨ましく、また一番心強い夫婦のお手本を示す重臣達の鏡であり、利家とまつはおねの誇りでもあった。言わば一つの、心の寄り所でもあったのだ。

そのまつの怒りを察して、なかなか千代保を前田家に返そうとしないおね。それに対して何も言えない秀吉。

そこに、まつとおねの怒りを諌めに来たのは家康だった。家康はまつの天敵であるが、家康からしてみればまつは、妻築山と息子信康を信長に殺された時、命懸けで命乞をしてくれた恩人である。

そのまつに、こうなったからには暴れろと言う家康。「夫に槍など向けられませぬ。」と言うまつのその姿を想像して笑う家康とおね。

利家はまつに殺される。こんなまことしやかな噂が囁かれる名護谷城下一帯。そしてついに前田家に返された千代保が、我が子猿千代を抱いてまつの元を訪れる。

「殿様に、猿千代を抱いていただきとうございます。それがたった一つの夢でございます。」

なんてささやかな夢!現代女性よ知るがよい。ちやほやされたい、好きな事を何でもさせてもらえ、何でも買ってもらえるのもよいが、世の中にはこんな慎ましやかな女性もいたということを。

そんなまつの怒りは一生涯消えるものではないが、戦国時代という男の世に倣いやむなく受け入れざるをえないまつ。

「知りませぬ!腹でも切って死になされ !!」

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