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小児難治性固形腫瘍に対する同種造血幹細胞移植の安全性・有効性に関する第I/II相臨床試験
難治性固形腫瘍と呼ばれるものに横紋筋肉腫や神経芽細胞腫、脳腫瘍などがあります。こうした腫瘍に対しても、大量化学療法や放射線照射を組み合わせることで治療成績の向上には目覚しいものがあります。しかしそれでもなお、生命の危険にさらされているこどもたちがいるのも事実です。こうした子どもたちに親御さんやご兄弟の骨髄、骨髄バンクドナーさんの骨髄、あるいは臍帯血バンクの臍帯血を用いた移植を行うがん免疫療法です。大量化学療法や放射線照射など種々の強い治療に対し反応しなかった、ないしは再発してしまった子どもたちが対象です。治療はそれまでに使われなかった抗がん剤(ブスルファン、ハイカムチン、フルダラビンなど)を用いてできるだけ腫瘍を小さくし、適切なHLAを持った方から骨髄ないしは臍帯血をいただき移植します。その後、いただいた骨髄・臍帯血から正常なリンパ球がでてきて、がん抗原をもった腫瘍を認識し攻撃することで抗腫瘍効果を得る方法です。抗がん剤を使うので白血球が減少し感染が生じやすくなったり、貧血になり赤血球の輸血が必要であったり、血が止まりにくくて血小板の輸血が必要なこともありますが概して多くはありません。ただし以前の治療が強くて思わぬ副作用がでることもあり注意が必要です。より詳しい情報がお知りになりたい方はこちらまでどうぞ。

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