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L.M.モンゴメリ 著
貧しい家庭でさびしい日々を送る内気な独身女、ヴァランシーに、以前受診していた医者から手紙が届く。
そこには彼女の心臓が危機的状況にあり、余命1年と書かれていた…。悔いのない人生を送ろうと決意した
彼女がとった、とんでもない行動とは!?ピリッと辛口のユーモアで彩られた、周到な伏線とどんでん返し。
すべての夢見る女性に贈る、心温まる究極のハッピー・エンディング・ストーリー。
(セブンアンドワイ:「本の内容」より転載)
元々この本は篠崎書林というちょっとマイナーな出版社から出版されていて、そちらの方を
読んでいました。
大好きな本がこの程文庫として再販され、大喜びで買い、読みました♪
やっぱり良かったです!
何といってもこの本は自然の風景描写がすごいです!何というか本当にきらきらと目の前に
思い描けるんですよね・・。
主人公のヴァランシーと、その夫になるバーニィ・スネイスが暮らす森の奥地の描写が
素晴らしいです。
お話の方も、冒頭では高圧的で人の気持ちなどお構いナシな母親や親戚に押さえ付けられ、
かなり陰気で寂しく暮らしているヴァランシー(29歳でオールドミスと呼ばれています)
ですが、ひょんなことから自分が余命1年足らずなことを知り、「このままじゃ死ねない!」
と思い一念発起して、もとの自分を取り戻していきます。
この一念発起した後のヴァランシーと母親や親戚たちのやり取りが可笑しいです。
「そうだそうだ!言ってやれ!」ってな感じです。
そしてその後、余命短い学校友達の世話を住み込みでしたり、「悪漢」というもっぱらの
噂のバーニィ・スネイスに自分から結婚を申し込んで、結婚してしまったり・・。
怒涛のような1年を過ごします。
その後色々あり、最終的には素敵なハッピーエンドとなります。
モンゴメリの「赤毛のアン」とはまた全く違った趣ですが、こちらもとても魅力的な本だと
思います。
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とても興味深い本ですね 赤毛のアンが記憶に強い作家ですが どういうものなんでしょう
2009/3/25(水) 午後 8:18
本の表紙きれいですね〜♪
ブログを始めたばかりのころに記事にしていて、ARIARIさんがコメントを下さっていました(≧∇≦)
トラバさせてください。
2009/3/28(土) 午前 11:35
もん介さん、この作者は「赤毛のアン」が有名ですが、その「赤毛のアン」も含め大人も楽しめる素敵な作品ばかりです。好みはあるかと思いますが、私はモンゴメリの作品がどれも大好きです♪
2009/3/28(土) 午後 10:45
リラさん、コメント&トラバありがとうございます〜♪
すごく懐かしい記事ですね!!私もまだ娘が小さくて本を読む暇が無い・・感じでしたね。。でもブログでリラさん達の影響でまた本読みが復活しました♪ありがとうございます〜♪
2009/3/28(土) 午後 10:49
赤毛のアンも、この小説も、主人公に共感して読むと、痛快になる作品のようですね^^
2009/4/11(土) 午後 8:01
そうですね〜・・痛快という感じとはまた違いますが、物語の世界が好きなんですよね〜♪
2009/4/14(火) 午後 10:41
うわぉ♪
むちゃよさそう。早速買います!!
絶対タイプだわ〜〜〜*^^*
また読んだら遊びにきます♪
2009/4/21(火) 午後 6:40
面白いと思うよ〜♪アン好きなら特に!ちょっとタイプは違うけどね。
2009/4/25(土) 午後 4:45