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メイヴ・ビンチー 著
ダブリンを舞台に、家族の崩壊と再生を情感豊かに描いた、感動の長編!
念願の出張料理の店「スカーレット・フェザー」を開いたキャシーとトム。しかし、夢を叶えるために払った犠牲は、あまりにも大きかった。 キャシーは弁護士の夫との心のすれ違いに悩み、トムはモデルになる夢を抱く恋人への嫉妬心に日々苦悩する。商売も軌道に乗り始めたある日、店に強盗が押し入ったのだ!
Amazonより転載
またまたメイヴ・ビンチーさんです。
なんやかんや言いつつ結構好きなんですね〜(*^_^*)
これは今までの中で一番気持ちよく読めました。やっぱり悪い奴や変な人は出てきますが、他の作品ほどではありません。
様々な人間関係が描かれていて、そのどれもが共感できるというか、「あ〜そうだよな〜こういう感じになるよな〜」と改めて人間関係の難しさや面白さを感じました。
主人公のキャシーとトムは料理学校の同期で、一緒に出張料理店を開きます。
キャシーには弁護士の旦那さんがいて、トムにはモデルを夢見ている美人の恋人がいます。
この二組のカップルを中心に様々な人が絡み合って、複雑な人間関係が描かれています。
登場人物はすごく沢山いるんですが、どの人も「あ〜こういう人いるな〜」という感じで、すごくリアルでした。
私は多分、好みとして非現実的な話より現実的な話の方が好きなので、結構ハマってしまいました。
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