アート サモトラケのニケ

9月3日から8日まで、春日部中央公民館で絵画展中。

海外旅行

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☆ギリシャで100年ぶりの大雪。飛行機も動けずってなことも。
この時は、空港で再開を待っていたのだ。


 昨年は行く先々でトラブルに見舞われた。ヒマはあったが、しばらく謹慎というか旅行を決めないでいた。そしたら年末年始も、行こうとしていたところに続々とトラブル発生。こりゃあ、ホントに、謹慎してろってことか。

 昨年1月〜2月は、「チュニジア」
ここでは、今までにない、ホテルでの寒さに生きた心地がしなかった。出発前に添乗員も、近年の異常気象もあるから、雨対策などもしておいた方が良いと言われていたが。

 3月〜4月は、「京都・奈良〜鳴門・神戸・姫路」
この時も、寒くて、飛鳥や平城宮跡では雪が降ってきた。高知での桜開花が3月10日と、異常に早かったのに、奈良のさくらはまだ咲きかけでダメだった。

 4月、ご存じ「イギリス8日が15日に延びるアイスランド大噴火ツアー」
これについてはいっぱい書いたので、書かない。

 8月は「とある離島」
二船で運行している、巨大カーフェリーの一台が壊れ、お盆で一番混んでいる時期にエンジンが壊れ、運行が半分に。したがってツアーなどは中止。車で行った人は、帰れない。半分になった運行も、積み込みに時間がかかり、遅れる。何千人クラスの船なので、さすがに人間は倍になっても乗ることは出来るが、この炎天下、一時間以上列んでやっと乗った。

 10月末「東北紅葉ツアー」
突然の初雪の大雪に、八甲田山でバスがすべり、片車輪を落とし道をふさいで通行止め。脱出に4時間。その他の、八幡平、蔵王なども通行止めになり見ることが出来ず。

 11月末「京都の紅葉」
昨年よりも一週早く行ったのに、ほとんど終わっていた。ニュースによると、7年ぶりの見事な紅葉だったそうな。どこが!まあ、トラブルはなかったのだが。


 今後は、鳥取から出雲、鹿児島〜宮崎、エジプトあたりを計画していた。
そしたら、先に行った、あそこら辺で一番安全だといわれていた、チュニジアで大規模な反政府デモ。ベンアリ大統領(74)が国外に脱出、23年続いた強権政権は崩壊したという大変なニュースが。

 そして年が明けると、エジプトでこれまた大規模な暴動が起こる。鳥取で大雪、日本海側で記録的大雪。そしてそしてとどめは、宮崎と鹿児島の県境で大噴火。風向きが変われば鹿児島空港も使えないに違いない。

 特にエジプトは、1月か2月に行く可能性が大だった。 ロンドンで飛行機の再開を待っている時に話した。我々はまだ良い。日本を飛び立って、ヨーロッパに着陸できずに、どこかで引き返したツアーはもっとかわいそうだと。

 ところが今回のエジプト、日本から飛び、エジプトの飛行場に着いただけで、外へも出れず、帰る見込みもなく、空港でずっと寝泊まりしている人がいるとは。空港って、1日待っているだけでも、そうとうにしんどいですよ。パーチェ!

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☆雨上がりのドゥブロヴニクの朝


 食後、みんなでドゥブロヴニクの夜景を見に行くというが、残念ながらあまり元気がないので、夕食後早めに寝た。そのせいで夜中に目が覚め、スーツケースを広げて、ハガキを書いたり、荷物の整理などをしていると、電機が消えた。3:50am頃。
ええっ!どうしよう。

 しばらくすると、外でドアが開く音と、歩いたり小声でささやいたりする声がする。気になって、ドアを開けてみたいが、ドアを開けると、停電で真っ暗な廊下を、懐中電灯で歩くホテルマンに会う。それじゃあ、怖い!気まずい!やめとこう。

 窓からの光で、かすかに見えるから、床にシーツなどを敷いて、ヨガもどきの体操をして時間を潰す。なにしろ、眠くないのだ。さらに30分ほどしたら、また外が騒ぎ出した。今度は、ドアを開けてみた。

 てっきり廊下も暗いのかと思っていたら、電気が付いていた。このホテルは、ドアの隙間に段差があり、廊下の光が部屋にもれないようになっているのだった。それで、廊下も真っ暗だと想像していたのだ。

 ドアを開けると、前方の部屋のドアが開いていて、威丈夫なホテルマン(そうに違いない)が、部屋内部のドアの上を見ている。やっべー、外人かよ!と思っていたら、同じツアーの一人参加のおじさまが出てきた。上下真っ白の下着姿で。これまた、気まずい。

 「おや、やっぱり、オタクも消えてますか?」みたいな会話をした後、彼が言うには、この廊下の10部屋だけ、ブレーカーが落ちてしまった。彼は、電機が消えるとすぐにフロントに行って訴え、パソコン上で、ホテル内の停電状況を確認したそうだ。「えっ、その格好で?」と思ったけど、言わない。

 留守番のフロントマンには、ブレイカーの直し方がわからないから、担当の人が来るまで待ってくれと言われた。他に起きてくる人はいなかったが、彼と私は、廊下の光を使いたいために、ドアを開けっ放し状態で部屋をかたづけた。

 さすがに明け方になって眠くなったので、ちょっと寝た。6時ピッタリに電気が付いた。ドアを開けて廊下を見ると、となりの人もドアを開け「つきましたね!」。ホテルのお姉さんが廊下のどこかの部屋から満足げな顔をして、出てきた。この人が電源を入れ直したのだろう。しかしまあ、隣の人も、よく起きているものだ。

 次の日、添乗員に話したが、ぜんぜん知らなかったそうだ。というか、私たち二人以外は気づいていないのかもしれない。

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☆ドゥブロヴニクが近づいてきた。
☆山の上からドゥブロヴニクを見下ろす。スルシ山の中腹から。


 海岸線をドライブしてきて、道の回りと、周辺の小島に赤い屋根の家がビッシリ密集してきたと思ったら、見下ろす海側にドゥブロヴニクらしきものが通り過ぎました。もはや午後6時頃、ここで添乗員から提案が。

 ドゥブロヴニクをきれいに見ることができる小高いところへ、ドライバーさんが連れて行ってくれるそうですが、明日にしますか、これから行きますか?と。とりあえず今、晴れている。明日になったらまた雨が降るかもしれないから、今から行きますか。と自問自答の形で、今から行くことに。

 よく写真に写っている、ドゥブロヴニクの真上の山からではなくて、通り過ぎてから1キロぐらい進んだ高いところ。特に駐車場があるわけではなくて道にバスを止める。山側がちょっとだけ中途半端に登れるようになっている。ちゃんとした道ではなくて、みんなが登るから道ができたような道で、上に行くほど、道でもなんでもなくなっている。たしか、もっとちゃんとした撮影場所があるはずだ。街のすぐ上の山で、ロープウェイもあって、バスでも徒歩でも登れるところが。たぶん、今回のは、ドライバーさんのサービスなのだ。

 そこを10m程度登って写真撮影。このときドゥブロヴニクの沖合に雲の間から日が射して、幻想的な風景になる。やたらと写真をたくさん撮る女性カメラマンは300ミリのズームレンズで撮っていた。と、この時発見した。私のは18〜55ミリのズームだから、アップで撮れないが、それでも十分だと思った。この途中の道から海岸沿いにある家並みも美しかった。


 ここのホテルはロビーから、部屋までが遠い。明らかに延長して継ぎ足したような、長い廊下が続く。それで、いちばん奥の部屋。

夕食後、ドゥブロヴニクの夜景を見に、バスで連れて行ってくれるという。残念ながらあまり元気がないので、夕食後早めに寝た。何か不安を感じる。

 明日、夜景を見た人はみんな、昼間よりも昨日の方がよかったというが、そんなこと信用しない!

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 ここからは、ドゥブロヴニクに向かう222キロ・5時間のバスツアーです。やっぱり、なっ!ながい!バスが長すぎる。しかし!!途中の景色は抜群にすばらしかったです。湖水地方と言える田園地帯の水の美しいこと。なぜここが、有名な観光地ではないのか不思議な、美しい場所が何カ所かありました。メモリーが少ないために、半分以上削除したと思うが、現在残っているだけで、260枚にもおよぶ写真があります。

 1:00スタート。
2:05〜25トイレ休憩。トイレ代2クーナ。遊園地などの入場ゲートみたいに、お金を入れて、一人づつ鉄のバーが、カチッと進む。
3:25濃紺で美しい湖を過ぎる。
3:55水郷地帯。水路の形が面白い。
4:15〜45「チャンピオン」というスーパーで買い物、トイレ休憩。

 という行程でありますが、なんと、その「チャンピオン」というスーパーはクロアチアではなく、ボスニアです。ボスニアのネウムという街の中を20分ぐらい通過します。地図をごらんになれば明らかですが、クロアチア本土(っていうか?)とドゥブロヴニクは陸地でつながっていません。

 間に現ボスニア、元ボスニア・ヘルツェゴビナ、もっと元ユーゴスラビアが挟まっています。そこを通らなければ、ドゥブロヴニクへ行けません。っていうか、ドゥブロヴニクってクロアチアでなくてもいいんじゃないの?って感じもします。

 なぜこんな事になったかというと、アドリア海を挟んで対峙していたヴェネチア共和国との紛争にその原因があったのです。当時この地は、オスマントルコとヴェネチア共和国の紛争地域だったのです。ジェノバ、ピサ、アマルフィなどと地中海の覇権を争って勝ち抜いた強大なヴェネチアは、ヨーロッパに進出してきた、これまた大帝国オスマントルコと全面的に戦いました。

 そのせいで、1000年続いたヴェネチアは疲弊してしまいます。しかし、アドリア海の海上貿易を争っていたドゥブロヴニクにとって、依然、恐ろしい侵略国家です。弱体化したオスマントルコとの交渉で、この地方をドゥブロヴニクに返還することもできたのですが、そうしませんでした。陸路上にトルコ領土があった方が、ドゥブロヴニクがヴェネチアから攻撃を受けにくいと考えたようです。

 それがなぜ今まで続いているのかは分からないが、そういうわけで、ちょっとだけボスニアを通らないと、同じ国であるドゥブロヴニクに入れないのです。現在、海上の島伝いに行けるよう、橋をわたす計画しているとのことです。

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☆宮殿の2〜3階部分に家を建てて住んでいる人たち。
☆宮殿の周囲でオルガンを弾くおじさん。

■4日目 4月1日 トロギール〜スプリット〜ボスニア〜ドゥブロヴニク■

モーニングコール 6:30 5:30起き
スーツケース出し 7:30
朝食       7:00から  
出発       8:00


 バスに乗ったときに、連日の雨で、ガラス窓の外側が汚れている。ちょうど真ん中のドア前の席だったので、開いているドアにつかまり、入り口の階段から身を乗り出して、自分の所の窓の汚れを拭いた。本来は8:30出発の予定なのですが、スプリットでボートショーが開催されているということで、渋滞などを懸念して8:05出発。今回はすごく近い。

 さて、いよいよクロアチアに入ってもっとも大きな都市である「スプリット」です。ダルマチア地方最大の都市で、人口は約18万人。ローマ皇帝ディオクレティアヌス(245〜313年)が、住居として建てた宮殿が元になって都市が出来たものです。高さ20m、幅2mの城壁で囲まれた宮殿の中に人が住んで、旧市街化しています。世界遺産です。

 ここでは8:55に到着してまず、9:20まで自由行動です。いきなり自由行動って!意味不明。ガイドさんとの待ち合わせの時間よりも早く着いたようで、添乗員はどこかへ行ってしまいました。市場も開いているし、露天で買い物も出来る自由時間です。

 9:25〜10:35の間、若い男性のガイドさん(珍しい)に連れられて「ディオクレティアヌス宮殿」を歩きます。元は宮殿なのですが、壁面や石組みアーチの至る所に、家庭用の壁や窓などの改造がほどこされ、ちょっとした洞窟集団住居となっています。

 遺跡の内部には、ゴミの混じった土で固まったような壁や地面があります。二階以上に住んだ家の、ゴミ捨て場、あるいは「くみ取らない便所?」のまま放置されたものだと思われます。ゴミと言っても、もはや宮殿と一体化しているので、安易にどけると、遺跡が崩れる可能性があるそうです。

 そのほか、一階の天井に開いた穴から、二階(に住んでいる住人?)の床板が見えている部分もあります。いたるところ補修をして住んでいるのでしょう。ローマ時代の遺跡を、住居にしている人のいる都市は、各地にありますが、こんなに貧民窟のようになっているのは見たことがありません。

 10:35〜11:45まで、またまた自由時間。意外と締め付けの少ないツアーのような気がしてきました。ともあれ、この2回の自由時間に、市街地を深く潜入し、大量の写真がとれました。だいぶ消しても、残った写真342枚。

 11:30から港の方のレストランで昼食。窓からクルーザーなどが見える。みんなが頼んでいたので、ビターレモン11クーナ。

 海岸沿いは、大富豪のヨット、クルーザーなどが停泊する港なのですが、幕で仕切られ、なにやら会員だけのセレモニーや行事が行われているようです。その仕切られている場所以外では、ビーチでくつろぐ年配のご夫婦や、ベビーカーを押すおかあさん、数人の若者など、天気の良い日曜日の海岸沿いといった雰囲気です。なんだか夏休みのような気分もしてきました。(時期的に言えば、当然、春休みのはずだけど)私も日本人の集団から離れ、、現地の人の仲間に入り、ベンチで休みます。

 隣にすわっているおじいさんが話しかけてきた。どこから来たんだ。日本か。俺は船乗りだったから、神戸に行ったことがある。てなことを話して、それ以上の会話は無理なので、グッドラックとその場を立ち去りました。

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