<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
	<rss version = "2.0"  xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule">
		<channel>
			<title>アート サモトラケのニケ</title>
			<description>絵画作品。ヨーロッパの写真。オペラやコンサート。
最近読んだ本のいいところ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>アート サモトラケのニケ</title>
			<url>https://s.yimg.jp/i/jp/blog/iym_img.gif</url>
			<description>絵画作品。ヨーロッパの写真。オペラやコンサート。
最近読んだ本のいいところ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike</link>
		</image>
		<item>
			<title>展覧会はがき用</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/15470/09/71964609/img_0?1567245756&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/15470/09/71964609/img_1?1567245756&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ブログの更新ができなくなる予定。&lt;br /&gt;
FC2でやってます。&lt;br /&gt;
「オペラ　サモトラケのニケ」と「そうぼうかい」とかで検索すれば出てくると思います。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://samotorakenike.blog91.fc2.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://samotorakenike.blog91.fc2.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
展覧会はがき用合成画像であります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
画質の劣化もあり、まあ、努力の割に、効果は限定的である。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71964609.html</link>
			<pubDate>Sat, 31 Aug 2019 19:02:36 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		<item>
			<title>「ばらの騎士」のための音楽</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1813869/10/71963510/img_0?1566969509&quot; width=&quot;347&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1813869/10/71963510/img_1?1566969509&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ブログの更新ができなくなるかもしれません。&lt;br /&gt;
FC2でやってます。&lt;br /&gt;
「オペラ　サモトラケのニケ」と「そうぼうかい」とかで検索すれば出てくると思います。&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://samotorakenike.blog91.fc2.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://samotorakenike.blog91.fc2.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　モーツァルトのオペラを除いて、さてどのオペラが好きなのか？　ワーグナーも、ヴェルディも素晴らしい作品がたくさんあるに違いないが、そうだ「ばらの騎士」だ。「ばらの騎士」こそが私にとっての、最も親しいオペラの精華である。というようなことを、どこかに吉田秀和さんが書いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私が思うには、まあ、それほどではない。「影のない女」の方が好きだし。R.シュトラウスは、管弦楽曲も多いが、そっちの方は興味がない。しかし歌は良い。歌曲やヴァイオリン協奏曲などでも、うっとりするような美しい旋律を紡ぎだすのがうまい。オーボエ曲なんかもとても好きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ちょっとした愚痴であるが、パソコンのハードディスク内で、「ばらの騎士」を探してみたら、ほとんどない。確か１０組ぐらい入れていたはずだ。１２年ぐらい前に、チューリッヒ国立歌劇場来日公演の予習として。カラヤン３種、ベーム２種、クライバー、バーンスタイン、ショルティ、など他に何があったのだろうか。ビデオも６本ぐらいあった。パソコンを２回引っ越したから、コピーが不完全だったのだろうか。一部だけ消えるものだろうか。音楽再生ソフトが新しいので、認識しないファイルというのは、あるのかもしれないが。（sonyのATRACのせいか）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ばらの騎士」組曲とか、「影のない女」組曲という２５分ぐらいの曲がある。そこそこ有名な指揮者で出ているが、それとは違う曲だ。そんなにちゃんと編曲されているわけでもない。以前の「ニーベルングの指輪」全曲レコードには、３枚組のライトモチーフ集などというものがついていたが、それほどそっけないものでもない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『R.シュトラウス:無声映画「ばらの騎士」のための音楽』というもので、アマゾンでも載っていなかった。相当珍しいに違いない。（ついでにワーグナーのパルシファルなどの音楽集もあったが、それはまた別の機会に）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
R.シュトラウス:無声映画「ばらの騎士」のための音楽　２CD&lt;br /&gt;
マンフレート・ライヒェルト(Manfred Reichert)指揮 &lt;br /&gt;
バーデン=バーデン合奏団(Ensemble 13 Baden-Baden)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　オペラ全曲がCD３枚なのだから、時間的にはほとんどの内容を納めていると思う。歌が入っていないのにもかかわらず。通常のオペラ「ばらの騎士」なんて特にであるが、気合が入りすぎているというか、こちらが感情を揺さぶられすぎる。それは望むところであるのだが、もうちょっと普段着で、気楽に聴きたい。そんなこともあると思う。そういう時に格別の音楽だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　以前、３０年位前、「ばらの騎士」のフィナーレ、「マリー・テレーズ～」のところからを、「ピアノには適さない曲だが」と言いながら、ピアノ独奏するのを聴いた。ヴォルフガング・サヴァリッシュの演奏で。会議室みたいなところで、すっごく近くで聴いた。実際のオペラよりも感動した。必ずしも歌がなくてもいい曲なのかもしれない。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71963510.html</link>
			<pubDate>Wed, 28 Aug 2019 14:18:29 +0900</pubDate>
			<category>クラシック</category>
		</item>
		<item>
			<title>予測をしてはいけない</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1906647/57/71961857/img_0?1566361148&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
予測をしてはいけない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんというか投資初心者向けの本ですが、序文がよかった。そのため、あまり興味がない中身まで読んでしまった。のっけからこんなことが書いてある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　筆者の本業は、株価や金利、為替相場など、証券・金融市場という範囲の様々な市況の先行きを予測して見通し数値を作成し、それが外れる、という仕事だ。（「外れんのかい！」という突込みが入ると思うが）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　『投資のプロはこうして先を読む 馬渕 治好』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　株式投資の世界では、専門家の予測よりも、サイコロや、サルに選ばせた方が当たるということが言われている。何十年も前からの定説だ。そういうようなタイトルの本もたくさんある。経済学者ほど、株で勝てないという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　為替相場なんかもそうで、今年の予想というと、「年央までは上がって、年末には下がってくる」、とか「直近は下がるが、秋口には上がってくる」というのが多い。（しらんけど） 相場というものは、適度に上下を繰り返しているもので、はっきり一方にだけ進むのは珍しい。だからとりあえず上がったり下がったりするという予想をしておけば、何となく当たったように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　明日とか一週間後とかの予想は当たりやすいし、予想に基づいて行動しなければいけない。１０年後、２０年後のある国の経済状態とかも、おおまかにはわかりやすい。ところが、２か月後の株価とか、一年後のドル相場などの予想は難しい。というよりも不確実すぎて専門家にも当てられない。ぬけぬけと予想している評論家はうそつきだ。数人で予想を発表すると、みんなバラバラになる。といった思い切った意見も聞いたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アメリカ大統領選にしても、ブレグジットの国民投票にしても、地震警戒情報にしても、天気予報とは違って、マスコミや専門家が外しすぎだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこへいくと、ジュール・ヴェルヌの「１００年後のパリ」「月世界旅行」などは、かなり正確に空想している。パリの街並み、鉄道網、人口構成、月までの時間とか、着陸船の大きさとかも当たっているようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人の世の中のことは、予測なんてしてはいけない。何十年前の未来予想なんて、当たっているものもあるが、外していることもたくさんある。相場はすべてを織り込んで、正しい。専門家の言うことなど信じないで、現実に寄り添って生きていこう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71961857.html</link>
			<pubDate>Wed, 21 Aug 2019 13:19:08 +0900</pubDate>
			<category>哲学</category>
		</item>
		<item>
			<title>初夏美瑛</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920690/54/71961254/img_0?1566112258&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920690/54/71961254/img_1?1566112258&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920690/54/71961254/img_2?1566112258&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　めったに描かない、普通に天気の良い美瑛のラベンダー畑です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71961254.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 Aug 2019 16:10:58 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		<item>
			<title>神さま！　７月の図書</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920690/72/71959772/img_0?1565573484&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920690/72/71959772/img_1?1565573484&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　３０年ほど前から、いやもっと前かもしれないが、サラリーマンなどやらずに楽をして生きていくことの追及に研鑽してきた。がんばらないようにするために、長年、がんばってきたともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今年になってYouTubeを大量に見るようになったせいか、本を読む時間が少なくなった。今週は、図書館にはいかず（暑い）、ブックオフに４回（違う店舗だ）行って、１２冊ほど買ってきた。（安いからだ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのなかに、まあ、タイトルだけかもしれないが、ついつい買ってしまったもの。&lt;br /&gt;
『日本に殺されずに幸せに生きる方法　谷本真由美』&lt;br /&gt;
『神さま！がんばるのは嫌ですが、大成功する方法を教えてください！　大木ゆきの』&lt;br /&gt;
『僕たちはもう働かなくていい』『あり金は全部使え　堀江貴文』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（最後は縮めて、つながりがわかりにくいが）普通の本屋さんにも、この手の本が山積みにある。しかし、やはり、特殊な才能があるか、言葉遣いをあらためるとか、それなりの努力研鑽が必要とされることになる。こんな本が売れるなんて、やめてほしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　世界的恐慌が起こりそうな中、消費税も上げ、休日は増やし、なんてとんでもない。日本人は、もっと勤勉に働きましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当の翻訳の話をしよう 村上　春樹　柴田　元幸&lt;br /&gt;
シュタイナー根源的霊性論－バガヴァッド・ギーターとパウロの書簡－ルドルフ・シュタイナー／著　高橋巖／訳&lt;br /&gt;
バカとつき合うな　堀江貴文／著　西野亮廣／著&lt;br /&gt;
僕たちはもう働かなくていい 堀江貴文&lt;br /&gt;
あり金は全部使え　堀江貴文&lt;br /&gt;
問答無用のクラシック 許光俊&lt;br /&gt;
クラシックの秘宝　許光俊&lt;br /&gt;
40代以上の女性がやってはいけないこと　大塚 邦明&lt;br /&gt;
ヒトは７年で脱皮する 黒川　伊保子&lt;br /&gt;
ひとり達人のススメ　山折　哲雄&lt;br /&gt;
★クラシック魔の遊戯あるいは標題音楽の現象学　許　光俊&lt;br /&gt;
やらなくてもいい、できなくてもいい。　四角 大輔&lt;br /&gt;
ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える!　西脇 俊二&lt;br /&gt;
炭水化物が人類を滅ぼす　最終解答編 夏井 睦&lt;br /&gt;
誰も教えてくれない真実の世界史講義　中世編　倉山満&lt;br /&gt;
無敵の思考－誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21　西村 博之&lt;br /&gt;
だまされない 　健康に関する「常識」は間違いだらけ　 鎌田　實&lt;br /&gt;
３秒決断思考　やるか、すぐやるか。　金川　顕教　 &lt;br /&gt;
禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本 　枡野　俊明&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ドン・ジョヴァンニ」 ★ Klemperer EMI&lt;br /&gt;
マーラー第２番、第5番　マゼール　フィルハーモニー管弦楽団&lt;br /&gt;
Beethoven Piano Concerto No. 1 Zimerman 39:49&lt;br /&gt;
Beethoven Piano Concerto No. 5 &amp;quot;Emperor&amp;quot; Zimerman 　Bernstein 40:41&lt;br /&gt;
★チョン・キョンファ Beethoven、Brahmsヴァイオリン協奏曲&lt;br /&gt;
Lohengrin 3 Abbado94&lt;br /&gt;
Matthew McCreesh02&lt;br /&gt;
Die Walkure 1 Haitink88&lt;br /&gt;
Die Walkure　Goodall&lt;br /&gt;
Cantatas, Vol. 8&lt;br /&gt;
マーラー第９番BERNSTEIN85ACO&lt;br /&gt;
幻想交響曲Ｒａｔｔｌｅ&lt;br /&gt;
よしだのうた ～吉田拓郎作品集～&lt;br /&gt;
元気です。&lt;br /&gt;
JET STREAM ～第一集 2&lt;br /&gt;
JET STREAM ～第一集 3&lt;br /&gt;
A Hard Day&amp;#039;s Night&lt;br /&gt;
道草－夏目漱石の自伝小説－上(しみじみ朗読文庫)&lt;br /&gt;
Life 小沢健二94</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71959772.html</link>
			<pubDate>Mon, 12 Aug 2019 10:31:24 +0900</pubDate>
			<category>倫理学</category>
		</item>
		<item>
			<title>奇跡の音楽を聴く</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1906647/31/71956231/img_0?1565150580&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　音楽評論家といえば、今はどうか知らないが、かつて、まずは吉田秀和さんで、次が志鳥栄八郎さんでした。本は何十冊も持ってます。さらに古い、野村あらえびす胡堂の本は持っているけれど、古すぎてよくわからない。以上、有名で定評のあるところですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　かつてレコードは高価で、（貧乏で）なかなか買えなかったので、批評文を読んで、満足したりしなかったりしておりました。そのあとに思い出すのが、「くせがすごい」宇野功芳さんです。ほかの批評家が取り上げないようなものを推薦していました。あまりに違った意見なので、楽しく拝読していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その「くせがすごいー」宇野功芳のモーツァルト論です。&lt;br /&gt;
こちらの知識、レパートリー不足もありまして、「おおっ！よくぞこの隠れた名盤を教えてくれた」と感激することはめったにありませんが、まれに少しあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　文句なしの名盤　言うことなし！は、ふたつ。&lt;br /&gt;
★交響曲４０番　ワルターVPO52&lt;br /&gt;
★ドン・ジョバンニ　ワルター　メトロポリタン42&lt;br /&gt;
これと比べると、他の演奏は生温くて聴けない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　賛否のある名盤ふたつ。どっちも極めつき遅い。&lt;br /&gt;
★ピアノソナタ１１番、トルコ行進曲つき　グールド&lt;br /&gt;
★フィガロの結婚　クレンペラー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　協奏曲以外の、ピアノ作品に関しては、グルダとグールドが好きなので、いいのですが、他に取り上げているピアニストになじみが薄いので、信じられないところもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　モーツァルト演奏においては、あまり好まれているとは言えないクレンペラーです。「ドン・ジョバンニ」と「魔笛」は、そこそこ評判よさげですが、「フィガロの結婚」「コジ」は、ほぼ無視されています。ここに挙げた４盤の中では、もっともお勧めしにくいところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　普通、さらさらと流れるように演奏するところを、重量ブロックを積み重ねるように、一つ一つの音をしっかり出しています。したがって、歌よりも管弦楽部分が、特に、序曲が立派すぎます。たっぷり練った黒光りのする老舗の羊羹のようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「フィガロの結婚」は、なんといってもベームがいいと思います。宇野さんは、実演で接した1963年のベルリンドイツオペラ日本公演、71年のザルツブルク音楽祭でのベーム指揮が最高だと書いています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　スザンナのレリ・グリストが、ひどくお気に入りのようです。キャスリーン・バトルにやや似ています。レリ・グリストは、ベームもいろいろなオペラで使っているので悪くはないのですが、オケの様式と合ってないような気がします。その当時ケルビーノだったエディット・マティスにも、ぞっこんのようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのビデオも、同時代のベームのライブ録音も視聴しましたが、宇野さんの言うほど超名演とは思われません。もちろんライブで体験できたら、これほどの幸せはないでしょうが、ビデオやレコードで聴く限りでは、ヴァイクルとヴァルツァがいまひとつだが、1980年の日本公演の方がどれほどか超弩級の名盤だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宇野さんも年を取って、過激な表現も少なくなり、柔らかくなったようです。ごく少ないですが、他人の演奏にガミガミ小言を批評で言っている、そのことを現実にするかのような、オーケストラを指揮したCDも出しています。これも楽しい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71956231.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Aug 2019 13:03:00 +0900</pubDate>
			<category>哲学</category>
		</item>
		<item>
			<title>ヴェネチアの路地裏</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920691/29/71956229/img_0?1564891260&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920691/29/71956229/img_1?1564891260&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　イギリスのブレグジットは、昨年から言っているが、合意なき離脱しかない。メイ首相の合意、つまりEU側の言い分を聞いていたら、形だけの離脱で、実質はそのまま、イギリスの自由はなくなる。離脱してうまくいってしまうと、他の国も離脱する。とにかく離脱して、その後に交渉するしかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ヴェネチアの路地には、入ってみないと、通り抜けられるかわからないところも多い。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71956229.html</link>
			<pubDate>Sun, 04 Aug 2019 13:01:00 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		<item>
			<title>弓と禅　３</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1906647/28/71956228/img_0?1564649940&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　カーリングというのは不思議な競技で、審判はおらず、特別に意見が食い違った場合を除き、お互いの了解の上で、勝敗を決めるスポーツです。どっちの石が中心に近いか、順番を間違えたり、失投した場合はどこに石を戻すかなど、相談して決めます。自分の方が負けていると見たときは、相手の得点と認めます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　相手の最後の失投により、銅メダルが決まったロコソラーレは、表情一つ変えず、相手チームのメンバーと握手をしてから、みんなで抱き合って喜びます。相手をたたえあう、紳士？、のスポーツです。（アジアの一部のチームのみ、これができていませんが）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ヘリゲルは師匠に言われました。矢が的に当たるかどうかは、射の出来と関係ない。いかに図星に当てるかを考えてはいけない。すべての矢が的に当たるならば、それはあなたが見世物であるということだ。&lt;br /&gt;
悪い矢に腹を立ててはいけません。&lt;br /&gt;
良い矢に喜びを表してはいけません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　力を入れるなと何度も言われ、自分がなくなるまで練習する。引き絞った弓を放つのは、自分の意思であってはならない。私でなければ、誰が弓を放つのです？&lt;br /&gt;
「≪それ≫がいるのです」&lt;br /&gt;
「ひとたび弓を引いて、それを放つのは、あなたではなく≪それ≫だ」&lt;br /&gt;
　それを教えてくれないのですか？&lt;br /&gt;
「あなた自身で苦労してそれを身につけることが必要です」&lt;br /&gt;
「これが分かった暁には、あなたにとって私は必要ではありません」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それからどれくらいか過ぎて、ヘリゲルさんが弓を射っていたら、師匠がヘリゲルさんに向かってお辞儀をした。&lt;br /&gt;
「いましがた≪それ≫がいました」&lt;br /&gt;
「それに対し、私とあなたは一礼しなければなりません」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もう数年たっていました。&lt;br /&gt;
　私が変わったのです。&lt;br /&gt;
ここからやっと的に向かって打つことが許されました。今までは、的じゃなくて、２ｍほど先に置いた藁束に向かって打っていたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　四年ぐらい修行を重ねて、思ったようにできない（あるいは理屈をこねる外人）を見かねた師匠が、他では披露したことのない技を見せてくれた。もしかして、師匠は何十年も同じ場所で、同じ的を使って弓を射ているから、狙いをつけず、無意識で動作をしても当たるのではないか。慣れの問題ではないのかと、疑うようになっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　深夜、真っ暗で50m先の的が全く見えないところで、師匠が矢を二回射た。矢はともに的を貫いたことは、音で分かった。ロウソクを持って近づいてみると、一の矢は的の真芯に命中していた。二の矢は、一の矢の芯棒を、真っ二つに割いて、やはり真芯に当たっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この古い「弓と禅」を欧米で有名にしたのはジョブズです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71956228.html</link>
			<pubDate>Thu, 01 Aug 2019 17:59:00 +0900</pubDate>
			<category>哲学</category>
		</item>
		<item>
			<title>弓と禅　２</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1906647/27/71956227/img_0?1564372670&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1906647/27/71956227/img_1?1564372670&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　rockin&amp;quot;onのホワイトアルバム特集、こんなジョンの言葉が書いてあった。「ここでは、おれは運よくポールと子供の時からの知り合いで有名になった○○だけど、アメリカではアーチストあつかいしてくれるんだぜ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　引き続き、「オイゲン・ヘリゲル著　弓と禅、または瞑想修行」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大雑把に言って、日本の仏教は、中国道教が被さったもので、本来の仏教から遠く離れています。その中にあって、どういうわけか禅宗は、ブッダ本来の瞑想修行を主体としています。いま流行りのマインドフルネスも、ほぼそのまま、ブッダのリパッサナー瞑想です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アップルのジョブズとビートルズのジョンですが、二人とも、日本の禅に傾倒していたようです。ジョンの場合は、ヨーコの影響でしょうが、極秘に日本に来て神社や禅寺をまわったそうです。ジョブズが座禅を組んでいたのはもっと有名なことです。（ポールが菜食主義なのは、このさい関係ないか）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この現代テクノロジー文化の最先端を引っ張っていたような二人が、こてこての日本文化である、禅または瞑想に惹かれていたというのは興味深いことです。（グレン・グールドは「草枕」です）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　オイゲン・ヘリゲルという戦前のドイツ人哲学者が、日本で五年間、師匠について弓を習った体験談を語った「弓と禅」という本を読みました。哲学者ですから、論理的に書いて伝えたいのでしょうが、結局、言葉では伝わらないという本です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分を無くして、意識しないで弓を射らなければいけない。意識しないでする動作なので、言葉にすることもできない。師匠について体験して、本人が会得しなければわからない、という内容です。日本の禅文化は、基本的にすべてそうであって、「菊と刀」とか一部の本で、海外に紹介されているけれども、伝わっているはずがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もうちょっとわかりやすい文学としては、中島敦の「名人伝」がある。弓の名人になるのに、弓の練習は必要ないというお話だ。極端に目を鍛えれば、的に当てることはなんでもなくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ピアノの先生に、ピアノを習いに行ったのに、何年間も音楽の基礎勉強をするだけで、ピアノに触らせてもらえないようなことです。似たような話としては、器楽を習いに行ったら、ひたすら音を出す練習をさせられて、いつになっても音楽の演奏をさせてもらえない、ということはあるようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　おすすめの「弓と禅」という本の、内容は伝えられないので、このように連想したことを書いているだけになってしまう。周りの電磁波の流れと重力によって、ここにブラックホールがあると、推定されるだけである。本体は目に見えないし、言葉では伝えられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ヘリゲルさんは、ドイツに帰りました。運悪く、第2次世界大戦ナチスの勃興期です。戦後に入ってきたアメリカ兵に、家財道具もろとも、師匠からいただいた弓も持っていかれたそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「残そうと思うものは残らない」&lt;br /&gt;
「残そうと思うな」師匠の言葉を思い出しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　カント派哲学のトップとして大学教授をしていたヘリゲルさんは、大量の文献や、本人の著作原稿を所有していました。残っていたものは死ぬ前に、すべて焼いたそうです。他のところに偶然残っていた講演の原稿を元に、この本が出版されました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71956227.html</link>
			<pubDate>Mon, 29 Jul 2019 12:57:50 +0900</pubDate>
			<category>哲学</category>
		</item>
		<item>
			<title>美瑛ラベンダー畑　２</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920691/61/71955561/img_0?1564139804&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f8-07/ariennike/folder/1920691/61/71955561/img_1?1564139804&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
２０１２年の美瑛僥倖ラベンダー畑に加筆しました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ariennike/71955561.html</link>
			<pubDate>Fri, 26 Jul 2019 20:16:44 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		</channel>
	</rss>