プチ歴史読本

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宝蔵院流槍術

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宝蔵院流槍術は、奈良の興福寺の僧、宝蔵院胤栄を流祖とする槍の流派です。独特の十文字鎌槍を使用するのが特徴です。二代目の胤舜は、宮本武蔵と手合わせをしたと言われています。宮本武蔵を主人公にした多くの映画や小説等の作品で二人の決闘が描かれていますね。

昨日、奈良の興福寺へ行き、宝蔵院流槍術の奉納演武会を見てきました。正式には、宝蔵院流槍術高田派と言うようであり、胤栄の弟子である高田又兵衛によって現代まで受け継がれてきた分派のようです。本家の宝蔵院流は、現代には残らなかったようです。

槍合せの型、表14本、裏14本、新仕掛7本、全ての型を見学させていただきました。気迫漂う、迫力のある演武でした。

閉じる コメント(6)

非常に懐かしいですね。この宝蔵院流高田派槍術は、奈良と大阪と名古屋に道場があります。私は2年前まで名古屋道場でお世話になってました。実は胤舜が手合わせしたというのは伝承で、高田派の祖である高田又兵衛が宮本武蔵と手合わせしたそうです。

2008/9/29(月) 午後 7:42 [ 噂の旦那しゃま ]

国民革命軍総司令元帥さん、はじめまして。すごいお名前ですね(^^)たしかに、胤舜と戦ったという資料はないですね。宝蔵院流の奥蔵院と戦ったという「二天記」の記述を或いは胤舜かも・・・と誰かが想像を膨らませたのでしょうね。小説的には楽しい想像ですね。

2008/10/1(水) 午後 9:19 [ ユウ ]

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宝蔵院槍といえば、保科正之の槍術師範だった原田伊予、
新撰組の原田左之助が、浮かんできますが・・・。

2008/11/27(木) 午後 5:44 留守番タロ子

夢うさぎ塾さん、はじめまして。年代は違いますが、原田伊予、原田左之助ともに槍術の使い手だったと思います。ただ、流派については、僕は分かりません。小説では宝蔵院流になっていることが多いですね。

2009/1/4(日) 午後 1:31 [ ユウ ]

興福寺でこんなイベントやっていたのですね〜。舞台での演舞は迫力ありそうですね!
わたしも「槍は宝蔵院流」という原田左之助の小説を読んだような・・・胤舜もバガボンドで読みました〜。槍で強いってなんかすごいです。

2009/1/4(日) 午後 8:17 [ mks*eet*105 ]

mk_sweetさん、コメントありがとうございます。
「槍は宝蔵院流」は、たしか、司馬遼太郎さんですよね。バガボンドでは、武蔵と胤舜の名勝負になっていますね。決闘ではどうか分かりませんが、合戦では刀より槍で戦うことが圧倒的に多かったと思います。

2009/1/12(月) 午後 3:56 [ ユウ ]


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