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宝蔵院流槍術は、奈良の興福寺の僧、宝蔵院胤栄を流祖とする槍の流派です。独特の十文字鎌槍を使用するのが特徴です。二代目の胤舜は、宮本武蔵と手合わせをしたと言われています。宮本武蔵を主人公にした多くの映画や小説等の作品で二人の決闘が描かれていますね。 昨日、奈良の興福寺へ行き、宝蔵院流槍術の奉納演武会を見てきました。正式には、宝蔵院流槍術高田派と言うようであり、胤栄の弟子である高田又兵衛によって現代まで受け継がれてきた分派のようです。本家の宝蔵院流は、現代には残らなかったようです。 槍合せの型、表14本、裏14本、新仕掛7本、全ての型を見学させていただきました。気迫漂う、迫力のある演武でした。
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2008年09月28日
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