|
先日、「居合刀の選び方」というトラックバックを頂き、思いつきまして、僕の差料(愛刀)の紹介をしようと思います。 まず、一つめは「木刀」です。まあ、ただの樫の木の木刀なんですが・・・(^^;) 僕の所属する流派では、初心者でも真剣で稽古を行うことが望ましいとされています。ですが、真剣は高価であり、いきなり購入できる人は少ないので、ほとんどの場合は居合刀を購入して稽古します。 では、はどういう場合に木刀を使うかと言うと、はじめのうちは素振りです。真剣でも素振りをしますが、いきなり真剣で行わず、木刀で慣らしておくと肩を痛めにくいと言われています。 また、段位が上がってくると、「組太刀」の稽古にも使用します。組太刀は、二人組みで行う型稽古ですが、実際に刀を打ち合うので、真剣を使うわけにはいかず、木刀を使用するわけですね。 しかし、木刀と侮るなかれ。その一撃はなかなか強力で、本気で打てば命にも関わります。宮本武蔵は、櫂を削って作った木刀の一撃で佐々木小次郎を倒したわけですからね。
|
武道稽古日記
[ リスト | 詳細 ]
居合道をやっています。(未熟者ですが)
|
所属する居合道の団体の支部会計を任されることになり、引継ぎが終わりました。本部会計が「勘定奉行」なら、支部会計は「勘定組頭」と言ったところでしょうか? 入会一年以内で会計を任されるのは僭越なことなのですが(ただの雑用かもなぁ・・・)、他人のお金を預かるのはちょっと緊張します。責任重大ですよね。 支部会計の帳簿を数年前からエクセルで入力していってるようなんですが、それをフロッピーに保存してあるんですよ〜家のパソコンでは開けません・・・(T_T)まぁ、どこかでフロッピーの使えるパソコンからUSBメモリーにでも移すつもりですが。 エクセルは便利なんですが、僕的には、手書きで出納帳につけていくほうが好きです。アナログですが、手書きのほうがお金を扱っているって気になりませんか?家計簿なんか、いまだに手書きの人も多いのではないかと思います。
|
|
昨日、居合道には様々な流派があると書きましたが、それぞれの流派にはそれぞれの極意や奥義のようなものがあると思います。 僕の所属する流派の最終目標は、「抜かない」ということにあります。 ???と思った方も多いでしょう。「刀を抜く居合道なのに刀を抜かない」なんて、まるで禅問答のようですね。では、何で型の稽古や「試斬」なんてやっているんだ?と思いますよね。 剣術の場合、お互いが刀を抜いてしまうとそこでもう生きるか死ぬかの果し合いになってしまいますよね。ところが、居合の場合は抜く直前まで刀は鞘の中にあり、相手と対峙していてもまだ戦いを避けること(逃げる、説得する、脅す等)ができるわけですね。「争いに至る前に争いを収める努力をし、相手との共存共栄を図る」これこそが居合の真髄、つまり、活人剣です。 あえなく果し合いになった場合に己の身を守るため、必殺の技を極める。これが居合における殺人剣であり、普段の稽古であるわけですね。 つまり、居合の極意は「殺人剣を極めて活人剣に至る」ということです。実力差のひらいている相手には容易に攻撃を仕掛けられませんからね。ライオンに襲い掛かるウサギはいないということですね。 未熟者の僕には、何年修行を重ねてもこの極意に至ることはできないかもしれません。
ですが、この「抜かない」ことを目標とする居合道は、非常に優しい武道であると思いますし、そこに魅力を感じています。 |
|
昨年から居合道を習っています。 剣術と同じく、居合道にも様々な流派があります。 関東のほうでは「夢想神伝流」という流派が多いようです。また、関西では「無双直伝英信流」という流派が多いですね。他にも、「伯耆流」「田宮流」「無外流」等が有名どころです。 僕の流派については、僕自身がまだまだ未熟者で名乗るのが恥ずかしいので、今はまだ伏せさせもらいますが、稽古のひとつに「試斬」というものがあります。 居合道は型の武道なので、主に型の稽古を行うわけですが、流派によっては、剣筋の正しさを確かめるために真剣を使用して竹や巻き藁で「試斬」を行うわけですね。「試斬」を行う流派を「抜刀道」と言って区別する人もいるようですが、一般的にはどちらも居合と言って間違いないでしょう。 写真は、昨年の10月に初めて斬らせてもらった竹の写真です。良く見ると節の部分を斬っているのが分かります。これは、非常にダメな斬り方ですね。斬れるには斬れているのですが、節の部分は硬いので普通は避けるものなんですね。こういう斬り方を続けていると刃こぼれがしてきます。 今なら、もう少し上手く斬れていると思います・・・(^^;)
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



