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アジアのあちこちで、世界一を競う超高層ビル建築競争が始まって10年余、
三角形の組み合わせによって、強烈な印象を与え、風水からも他を寄せ付けない
そんな建物が、世界のトップの建築家、中国系アメリカ人I . Mぺイ氏の設計による
中国銀行(香港)。
鋭い三角のエッジが、まともにあたる風水効果を和らげるため、
当時のイギリス統治下の香港政府は柳の木を植えたといわれます。
パリのルーブル博物館にガラスのピラミッドを建て、世界に名をとどろかせた
I . Mぺイ氏。
日本では、神慈秀明会のカリヨンタワー。またMIHO MUSEUM建設で、
敷地の山をすべて掘り返し、建物完成後には土を戻して、建物の90%が山の中にあるという、
奇想天外の美術館、そしてミュージアムに至るシンプルで明るく美しいトンネルと
ケーブルの繊細な組み合わせのつり橋で、桃源郷をイメージする建築設計で有名です。
中国銀行タワーは建物だけでなく、あまり広くない斜面の多い敷地に
みごとな水の流れを採りいれた庭がみものです。
都会のどまんなかに中国的庭の発想。動と静が、巧みに陰と陽の
バランスが採りいれられています。
水は流れる。つまりお金の循環を意味します。彼の設計によって
ただ高さや大きさを競うだけでなく、設計者によってオーナーの文化意識が
発露される、そんな建築が相次いで出現して来ました。
昼に眺めても、夜のライトアップの情形も、香港を代表する文化芸術の価値を備えた
超一流の建築だと思います。
以下は フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からの転載です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
[中国銀行]
香港の中国銀行タワー1990年、香港分行は香港島北部の金融街である金鐘(Admiralty)地区のヒルトンホテル跡地に、中国系アメリカ人建築家であるイオ・ミン・ペイ(I・M・Pei)氏の設計による超高層オフィスビル、中国銀行タワー(中銀大廈:Bank of China Tower)を完成させた。
鋼鉄製のトラスの枠組みをデザインに生かし、幾何学的なイメージを連想させる。青いハーフミラーガラスの壁面を持ち、意匠は発展する香港の街を、成長の早い植物の竹に見立てて起草された。地上72階建てで高さが367.4mである。
1986年にイギリス人建築家であるノーマン・フォスター(Sir Norman Foster)卿により中環(Central)地区に建設された、地上44階建てで高さ178.8mの香港上海銀行本店ビルより高くなり、当時は香港のみならずアジアでも最高の高さを誇った。
その後の1992年に、香港島北部の灣仔(Wanchai)地区に建設された地上78階建てで高さ374mを持つセントラルプラザ(中環廣場:Central Plaza)に追い越された。しかし、世界的に著名な建築としても知られ、今日でも観光名所と同時に香港を象徴する建築のひとつでもある。
またアールデコ調の旧社屋も、中環の香港上海銀行隣りに現存している。
中国銀行香港分行は、中国語では『中國銀行(香港)』と表記され、英名表記は『Bank of China (Hong Kong)』である。香港内における中国銀行のCIは中国本土の中国銀行と同一のものである。JETCO(銀通)と言うATMネットワークを形成している。
また、香港ドルの紙幣発行をしている3行の金融機関(香港上海銀行、中国銀行香港分行、スタンダード・チャータード銀行)のひとつでもある。
中国銀行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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この項目では中華人民共和国の銀行について説明しています。
岡山市に本店を置く中国銀行については中国銀行 (地方銀行)の項目をご覧ください。
中国銀行(ちゅうごくぎんこう, 中国語:Zhongguo Yinhang, 英語名称Bank of China)は北京に本店を置く中華人民共和国第2の商業銀行である。総資産は3.8兆人民元に登り、2003年には世界第15位にランクされている。
概要
国内支店数は13,000に登り、25カ国に550の事務所を展開する。中国の国有銀行は膨大な不良債権を抱えるが、海外での株式上場によって資金調達を行い危機を乗り越える戦略とされる。すでに国有銀行から株式会社組織への移行を終えており、2006年内にも上場するものと思われる。
沿革
1912年2月孫文の認可によって設立され、1928年まで中華民国の中央銀行であったが、その後私有化され、政府特許の国際兌換銀行となった。1949年に共産党政権が成立すると国有化されて本社管理部門は上海から北京に移り、中国人民銀行の管理下で唯一の外国為替専門銀行となった。1979年に組織的には中国人民銀行の管理を離れ、国務院の直属となる。
さらに改革開放政策の進展により1994年には外為専門銀行から国有商業銀行に改められ、中国工商銀行、中国農業銀行、中国建設銀行とともに四大商業銀行となった。またこの年以降、中国銀行香港分行は香港とマカオでも発券業務を行うようになった。2001年に中国銀行香港分行は別法人となり、香港証券取引所に上場を果たした。 2004年には中国銀行本体も国有銀行から有限公司組織となった。
中国銀行集団(香港分行)
中国銀行香港分行は、1917年に香港(現中華人民共和国・香港特別行政区、設立当時はイギリス領・香港)に設立された。
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地震大国日本では実現不可能な超高層建築物についての大変薀蓄のある記事で、勉強になりました。静と動、陰と陽、まさしく風水を積極的に取り入れる中国ならではの芸術的建造物ですね。ますます香港に行ってみたくなりました。
2006/2/4(土) 午後 7:15
この池に亀がいたんですが、年末大掃除の時、水が抜かれたのであの亀達の行き場がどうなったのか心配です。 この写真撮られた時、亀は居ましたか?
2006/2/4(土) 午後 7:26
ivyさん、今日撮影のぬくぬくなんです。亀か鯉かいるかなと見回したのですが、 /. .? --; >< ペイさんがいたらゼッタイ?残したでしょうね。
2006/2/4(土) 午後 8:54
よしくんさん、あなたがもっと早く来たくなるようなワクワク記事が出来るよう再発見してみますね\(^o^)/
2006/2/4(土) 午後 8:57
ライトアップされて綺麗ですね。大阪にはビルとビルの間の最上階に近い部分に空中庭園があります。まだ行ったことがありませんが、美しいそうです。こちらの庭園も素晴らしいですね。
2006/2/4(土) 午後 11:51 [ kew*09k*w ]
kew009kewさん、「やっぱりね」は抱腹絶倒しましたよ。1記事どれくらいの時間で仕上げられるンですか?香港の多くは日本がお手本、ひょっとしたら、もう空中庭園あるかも知れないです。再発見に本腰いれなくっちゃ。
2006/2/5(日) 午前 6:42
あはは、ありがとうございます。いつもこんなにふざけてます!私は、とろいので、記事を仕上げるのにかなりの時間を要してしまい、よく記事が消え、再投稿しなくてはいけなくなるときが多々あります(笑)せめて3〜40分で仕上げられれば良いのですが、2〜3倍の時間がかかります。発見なさったら、是非記事にしてください!!
2006/2/7(火) 午後 1:29 [ kew*09k*w ]
ivyさん、いま気がついたんですが、亀のいそうな正面左は遠景しか写してなかったんですよ。ひょっとしたら、そちらにいるかも知れないです。
2006/2/7(火) 午後 3:58
kew009さん、私もよく再投稿やりました。それでword padで作文して、コピー&pasteしています。wikiはまだ出来ないもんで〜^^; 香港の空中庭園あるにはあるんですが、ほとんどが鉢植えなんです。鋭意本格庭園を探してみます。
2006/2/7(火) 午後 11:24