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目的は足立美術館。現地の友人といっしょです。2年会員の彼は無料で、 わたしはゲストということで割引になりました。 ユニークな会員ゲットの方法だと感心しました。 日本一! との庭園で有名な足立美術館。 そのわけは、 アメリカの日本庭園専門誌で 3年連続第一位に選ばれたから とのこと。 借景が見事です。 とにかくよく手入れされています。 無菌のエレクトロ実験室のような、 しかし、 とても美しいウインドーから、 ジーッと坐って、 何も考えずに眺めていることができます。
足立美術館の「枯山水の庭園」が3年連続日本一に!
■庭園安来市にあります「足立美術館」は、当市出身の実業家「足立全康」氏が個人蒐集した美術コレクションを基に、昭和45年に創設された美術館。横山大観コレクション等で多くのファンを持つ美術館ですが、「枯山水の庭園」も国内外で高い評価を得ており、アメリカの庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング(=JOJG)」において、3年連続日本一に選ばれました。芸術の秋、美術鑑賞・日本庭園散策に、ぜひ足をお運びください。 枯山水庭、白砂青松庭、苔庭、池庭など、13,000坪の広大な日本庭園は四季折々の美しい佇まいを見せてくれます。この日本庭園は、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の庭園ランキングで日本一に選ばれ、海外でも高い評価を得ています。 ■名画 横山大観、竹内栖鳳、川合玉堂、富岡鉄斎、榊原紫峰、上村松園等々、近代日本画壇の巨匠達の作品約1,300点を収蔵し、特に、約130点を数える横山大観コレクションは有名で、年4回展示替えを行い、四季ごとに特別展を開催しています。 ■陶芸 陶芸館には安来が生んだ陶芸家「河井寛次郎」、稀代の料理人で陶芸家としても知られる「北大路魯山人」の作品や、魯山人の料理の世界をイメージした料亭風の展示などもご覧いただけます。 河井寛次郎 安来生まれの陶芸家(1890年〜1966年)。旧安来市の名誉市民。 生涯一職人であることに誇りを持ち、文化勲章、人間国宝、芸術院会員の推薦も辞退し、作品に署名せず、ひたすら自らの創作活動に打ち込んだ清々しいまでの潔さ。まさに「歩いた跡が道になる人」だったそうです。作品並びに人となりに接することの出来る所は、島根では、ここ安来市の足立美術館のほか、島根県立美術館などでご覧いただけます。 (安来市観光サイトより) 庭にも館内にも沢山の炭が配置してあったことです。 お〜炭だっ! 私も数年前に炭に開眼、 いろいろな使い方を友人たちに紹介して来ましたが、 やはり、美術館は手法が全く違います。 やっぱり芸術的に使っています。 庭のコケの部分に無数に埋め込まれた シャープな美しい断面の菊炭。 土中の微生物の成長を助け、 有害物質を除去するだけでなく、 美的に扱われた炭たちもきっと満足だと思います。 館内には炭独特の清々しく薫る しっとりと温かく軽い空気を思い切り呼吸させて頂くことができました。 炭粉が飛び散って、美術品にくっつかないかと心配しましたが、きっと大丈夫なのでしょう。 自称炭マニアの私は、炭が採りいれてあるという、ただそれだけで、 計算づくめで設計された足立美術館の人工庭園も、なぜか、とても美しく感じさせられました。 菊炭庭園の大きい写真を下記に掲載しています。 惜しみなくふんだんに使われた菊炭の美しさをご覧ください。 http://blogs.yahoo.co.jp/arigato100mankai/35416894.html 一つ一つに大きな感動を覚えたのをハッキリ記憶しています。 ところが、大変なことに気がつきました。 展示室を出て、休憩しているとき、ふと、どの作品がイチバン印象に残ったかを、友人と話し合おうとしたら、まるきり、作品が思い出せないのです。 展示室に入館する時に目に止まった、
「少女とバイオリン引きの老人」の銅像がありましたが、、、 あの老人の姿と 私がダブって見えたのが、とても、、、(^ ^♪ |

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本当に綺麗な庭園ですね^^こういう風景を見て心落ち着くのは、やはり自分も日本人だからでしょうか?バイオリン弾きのご老人がご自分とダブって見えて。。。親近感沸きましたか?
2006/5/8(月) 午後 0:41
ちぇるしー様。足立美術館の創立者は、桂離宮をはじめ日本の名庭園をくまなく訪ね、そのエキスを集大成したんだそうです。アメリカの有名な庭園雑誌が日本一と折り紙つけたんですって。譜面を思い出せないバイオリン引きに思えたのですよ。親近に惨め〜!(^^♪ 今度の旅は「老い」についてもいろいろ考えさせられましたです。作品については写真撮影したものは印象が強いんですね。絵葉書ではダメなんです。でも、話し始めると、いろいろ思い出せましたよ。新書庫「日本、再発見」続けてご覧になってくださいね。
2006/5/8(月) 午後 5:37
こんばんは! わたくしめの旅行記が印象に残っていたから・・・などと言っていただけてとっても光栄です!! 足立美術館のお庭を散策できると思っていたのでガッカリでした。菊炭は美しかったけれど、除草剤の有害物質を除去するためのように思えたのですけど。(素直じゃないですね) Isseiさんと同じなので笑っちゃったことが! どの作品が一番印象に残ったか? 日本画が好きで楽しみにして行ったのに、たいして作品が思い出せなくて。。。 あぁ、情けなや・・・。 これって単なる加齢のせい?
2006/5/11(木) 午後 11:31 [ 横浜マダム ]
横浜マダム様。なるほど〜!加齢(=華麗期)と言う表現が出来るんですね。でも美しくも重すぎるパンフレットにはなりたくないな〜。大観の墨色で描かれた雄渾な不二や、緻密な仕上げの竹内栖鳳、川合玉堂、上村松園。そして美しい子供のための絵が、ちらちらっと頭の中をかすめています。通路の横長いサイドウインドーを開け放つと爽やかな風が美味しかったですね。行ってよかったと思います。o(*^∇^*)o 除草剤の有害物質除去を兼ね、茶の湯で使う菊炭をあんな風に、感心しました〜。
2006/5/12(金) 午前 10:11