|
「老化と共存」は誰しも否応なく受け入れているのが現実です。
ずいぶん昔、楢山節考という映画がヒットしたことがあります。
以下はウイキペディアの引用です。
『山に囲まれた信州のある村。今年も楢山の歌が歌いだされる季節になった。村の年寄りは七十になると楢山まいりに行くのが習わしで、六十九のおりんはそれを待っていた。息子の後妻も無事見つかって安心したし、山へ行く時の支度はととのえてある。済ませることはあともう一つ…。
自分が行く時もきっと雪が降る…おりんはその日を待ち望む。
孝行息子の辰平は、お供で一緒に行くのだが、気が進まず元気がない。しかし家計を考えて年明けも近い冬の夜、誰にも見られてはいけないという決まりのもと背中に母を背負って楢山まいりへと出かけていく。辛くてもそれが貧しい村の掟なのであった。』
誰もが貧しい山村の切ない物語です。
わけあってこの世に生を受けた私たちは、老化との共存は大切なことですが、幸いにして「楢山節考」的な共存の時代ではありません。
しかし一方では、金融体制による貧富の格差が、ますます厳しくなって、若者世代は貧しくなっているといいます。21世紀が貧しさと共存する時代になるとは思ってもみませんでした。
私に出来る事はなんだろう、と、深く考えさせられます。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





