健康120歳, ついに50年計画スタート!そし香港、自分の再発見

120歳まで、あと48年となりました(^O^) カタツムリの更新です。

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バースデイ パーティ

イメージ 1一週間早めに70歳パーティーの招待状。

 デザインは友人が制作してくれました。
 さ〜、これから若返りが始まる!目標は100歳と120歳紀念パーティ。もちろん私だけでなく皆が元気に!ギネスブックは120歳の時かな
"(^-^)v "
 
 
 
 
 
 
若さにあふれるバースデーケーキでした。
Go Young ! (^O^)
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集まってくれた友人たちへのお礼に、自然農法米を250gを一人づつに進呈しました。イメージ 3
 「人人有米」といって、みんな裕福の意味があり喜んでもらえました。
 マグレでしたが"〜/(+_+)、、"
 
 
 
 
12人の円形食卓で80人余りが、フルセットの料理を会費制で味わいました。イメージ 4
 
初めから終わりまで、味と分量ともにみんな満足でした。

 食することができる幸せを満喫。

 諸般の事情でパーティするか悩んだのですが、決めてよかった。
 若返り路線を明確にする紀念になりました。(^O^)
 
 (旧稿に9/15加筆訂正しました。)
 
 長寿は先進諸国の傾向ですが、その条件には平和な環境であるとともに、①経済力、②医療環境、③教育等の水準の向上を満たしている必要があると思います。

 新聞などによりますと、日本が26年間にもわたって長寿世界一を保持し続けることができたのは、①国民皆保険制度の普及、②日本的食生活の2つにあったといえるのだそうです。

 ところが、今年2012年になって、香港が長寿世界一を達成しました!

 たとえば沖縄、島根、高知など県の長寿率は、国としての長寿率に比べ高い数値を示し、全体の平均値を引き上げてきました。国または行政単位が小さいことは、数字として高い長寿率が出しやすいと考えられます。だから香港は日本の一つの県くらいの人口規模ですから、当初はニュースを知ってもそんなに驚くことはありませんでした。

 ところが、香港と日本の人口密度を比較したときに、香港が長寿世界一を達成したことが、とても大きな意義を持っていることを知ることができたのです。
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日本の人口は1億2800万人もありますが、人口密度では336人/平方㎞です。しかし人口720万人の香港では、その人口密度が6400人/平方kmと、日本の20倍もあります。極度に狭い土地に、多くの人たちが密集する形で生活が営まれていることが分かります。

すべての香港の市民が地上に立とうとすれば、おそらく何万人もの圧死者が出るだろうといわれるくらいなのです。香港の超高層の住宅群は必要に迫られて林立していることがわかります。

 それにともなう空気や水の汚染、生活における緊張の度合いなど、香港を日本と比較したとき、生活空間の狭さが健康を阻害する大きな要因になっていることがわかります。

 人口密度だけを取り上げただけでも、香港市民が大変なストレスをかかえていることが理解できます。日本には想像できない狭い居住空間で発生するストレスを克服して、なお、長寿世界一の座に就いた要素はいったいなんでしょうか。わたしは大きな興味を抱きました。

 わたしは香港に40年間居住してきて、香港の市民の毎日の生活スタイルに、最も大きな鍵が秘められていると考えています。その一つに、香港には香港食ありというべきでしょうか。食とは材料や調理だけでなく、食物としてのバランスを考え、それを取り入れる心、つまり知恵と経験が含まれねばなりません。

 日本と同じ居住空間に日本の20倍もの密度によるストレスを抱えながら、香港はどのように解決または克服してきたのでしょうか

 中国には『医食同源』という古い言葉があります。「医術」イコール「食」という意味です。古典の「黄帝内經」には「上医」は予防、つまり病気にならないように心掛けること、「下医」は対症療法、すなわち病気になってから慌てて対応するとあります。

 食のバランスをとることは、予防医学につながる「上医」にほかなりません。たとえば、香港の主婦たちの多くが、毎日、マーケットに新鮮な食材を買いに出かけています。また、毎週少なくとも二,三回スープを飲みます。

 香港では「主婦とは上質のスープがつくれる人」だといわれます。季節の変化や家族の体調に合わせ、スープの材料が変わります。十分な学校教育を受けていない主婦たちでさえ、食材に対する知識が豊富です。良い主婦は、よきホームドクター「上医」をも兼ねているともいえるほどです。これは中国5千年の歴史、伝統が家庭を通じて連綿と伝えられてきたすばらしい成果だと思います。これが私の考える長壽世界一香港のかなめ、食生活です。
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 写真は毎朝15〜20分の超ゆっくり散歩の途中で、いつもみかける太極拳など、健康体操を楽しんでいるグループです。グループのすぐ側で、一人で別のスタイルの体操をしている人たちも少なくありません。

 他人の目を意識している様子は見かけられません。こと健康に関しては、人の目よりもわが身を大切にしているのでしょう。

『柔よく剛を制す』といわれますが、太極拳の動きはとてもゆっくりしています。ところが、スピードを速めると防御または攻撃の武術ともなるのです。扇や剣を使った舞踊体操も武術から派生したもののようです。

 香港の人たちの勤勉さに加え、柔軟性、精度とスピードを重視するのは、商人が多い香港の必須のこととして、太極の思想が生活に密着しているからなのかもしれません。

 日本や韓国では泥酔している人をよく見かけます。香港には酔いつぶれている人を見ることは、まずありません。また、タバコの害が叫ばれると喫煙人口が瞬く間に激減しました。宴会と言えばブランデーをがぶ飲みしていた多くの男性が、赤ワインのポリフェノールの効用が、ブランデーとは比較にならないほど高いと知れると、ワインが主流となってしまいました。赤ワインは女性にも適切というので、健康飲料としてのアルコール人口がずいぶん増えたようです。

これが私の考える長壽世界一の香港のかなめ、適度な運動と自己節制です。

 香港市民は楽観的な未来感を保持しています。また義捐活動にも積極的に参加します。たとえば、毎年開催される「ミリオンウオーク」という数キロの道を歩くことを約束して、慈善募金をする運動が、参加者の多さと、集まった慈善基金のダントツに多い金額によりギネスブックに記録されたとききました。

 最近の数十年、ほぼ無災害で安定しているのは、単に自分たちの経済力の向上を謳歌するだけでなく、恵まれない人々への支援活動が、香港を幸せな地勢環境の実現に寄与していると思われます。

 私たちの団体が「ミリオンウオーク」に参加して、30年以上になります。毎回1,000人前後が参加してきて、地元社会からかなり認知評価されるようになりました。私がその先鞭をつける光栄をいただいたことをたいへんうれしく思います。

 お正月の過ごし方について感嘆させられることがあります。それは、香港や中華圏では、旧暦正月が重んじられ、ほぼ一か月間にわたり、満面の笑顔で互いの健康を祝福しあいます。

 一年のはじまりを、たとえ表面的な儀礼であるにしても、互いの健勝を祈りあうことによって、新しい一年を出来るだけ楽しく迎えようとする伝統のすごさに驚かされたものです。

 以上のようなことが長壽世界一の香港のかなめになっていると思います。これらを総称して生活スタイルと表現できると思います。

 香港が世界一の長寿率を達成したことについて、中国の人民日報は、単に平均寿命という数字に注目するのではなく、いかに幸せに生きるかという長寿の質について考えること。これが「長寿の都」香港が次に考えるべき課題となろう。と解説しています。この指摘は急所をついていると思います。長寿の質とは、私に言わせれば、「医食同源」の叡智を含めた、生活スタイルの質に置き換えることができると思います。

 わたしは香港で40年を過ごすなかで、先ず香港の人たちの日常を観察せよという、神のサインが発せられていたのだなと、強く思わされています。

長寿は必ずしも健康と幸せを表しているわけではありません。いや、健康と幸せを達成するという、容易でないことがらの実現にこそ、精神性と実際生活の一致に意味があると思います。

 香港の長寿率世界一の「なぜ」について、友人たちにたずねた時のことです。ある人が『それはあなたが香港にいるからだ』と冗談で答えました。「あなたが120歳達成するには、全体の長寿の率も上がらないわけはない」というわけです。

 もちろん冗談であることは分かっていますが、同時にあるヒントをいただいたと感じました。つまり、彼が言った「それはあなたが香港にいるからだ」との言葉を、「それは香港と日本に、精神性をも含めた正しい生活態度で毎日を充実させている人たちが多いからだ」と置き換え、精神も、そして肉体も健康な人を生み出していく努力をしたいと思います。

 そしていつの日か、「われらが顔を見よ」と、TV報道やインターネットで、幸せにあふれた喜びと感謝の一大デモンストレーションを繰り広げたいものです。その時、クローズアップされても困らないよう、入れ歯や歯抜けの予防を今から呼びかけていきたいと思っています。 
 

ダチョウの首

やはり、老化なのか、と鏡に映った太い縦のライン、
横に走る小紋をしげしげと見つめ、対策を考えています。
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上の写真は今年3月末に私より年上の針治療師と並んで写したもの。彼の首だけでなく全身が若々しく息づいています。
 
下の写真は6月末に、首筋を伸ばして、筋肉の活性化を図っているつもり。毎日10〜30回この運動を続けていますが、効果はまだ顕著ではないものの、少しは役に立っているかなとの感触です。
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あと50年かけてゆっくり若返りを果たすつもりです。"(^-^)v "

インフルや花粉症に効く! 免疫力を高めるれんこんの底力

2010.10.31 17:00

 10月から3月に旬を迎えるれんこん。埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長の和合治久さんはこう話す。
「れんこんには食物繊維が豊富で、腸内の善玉菌を増やし腸の働きを活発にしてくれ、便秘を解消し、大腸がんの予防にも効果があります。また、ビタミンCも豊富なので、毎日食べることで風邪やインフルエンザへの免疫力を高めることにも期待がもてます」
 昔から、れんこんは風邪の予防にも使われ、栄養素が豊富な食べ物といわれているが、れんこん200gに含まれるビタミンCの含有量は、レモンの約6個分。100g食べれば1日のビタミンC量はまかなえるといわれ、疲労回復や美肌効果もバツグンなのだ。
「れんこんには、花粉症などアレルギー症状の原因とされるIgE(免疫グロブリンE)抗体の増加を抑える力が高く、ヨーグルトでおなじみの乳酸菌をいっしょに食べることで、さらに抗アレルギー性が相乗効果となって強く表れます」(和合さん)
 れんこんは、調理法により食感も変化するので、おかずにも、おやつにも最適な、食卓の強い味方。子供といっしょにいろんな食感を楽しみながらたくさん食べて、風邪などに負けない体をしっかり作りましょう。
 ※女性セブン2010年11月11日号


れんこんのチヂミ、餅、炊き込みご飯 風邪特効薬レシピ

2010.11.03 17:00

 10月から3月に旬を迎えるれんこん。昔から風邪の特効薬といわれているが、れんこんにはビタミンCや食物繊維など体にいい栄養素が豊富。 
 料理研究家の吉田三和子さんは「れんこんは、栄養素の高い食品ですが、主成分は糖質で、でんぷんやムチンという粘り気の成分がれんこん独特の歯ざわりを持たせています。れんこん100g中の栄養素としては、ビタミンCが48㎎、ビタミンB1が0.1㎎、食物繊維が2.0g含まれています。
 れんこんは、じゃがいもと同じで、でんぷん質に守られているので、熱に弱いといわれるビタミンCなども調理により破壊されにくく摂取できる優れもの。ビタミンCは、風邪の予防、抗酸化作用、美肌効果、貧血予防などに効果的ですし、ビタミンB1は疲労回復、食物繊維は便秘予防におすすめです。また、最初にも触れましたが、れんこんなどネバネバ、トロトロの食品に多いムチンは、滋養強壮にも効果があるんですよ」という。
 さっそく、絶品のれんこんレシピを紹介してもらいました。
 
 
【れんこんとコーンの炊き込みご飯】
 <材料>
れんこん 50g たこ 100g 万能ねぎ 5本 小麦粉 80g 上新粉 大さじ2 卵 1個 水 100cc しょうゆ 小さじ1 塩 少量 ごま油 大さじ2 しょうゆ、酢、いりごま 各少量
 <作り方>
【1】米は洗い、分量の水に浸す。
【2】ソーセージは縦に半分に切ってから5㎝幅に切る。コンソメは刻んで溶けやすいように崩しておく。
【3】 【2】に酢水につけておいたれんこん、コーンを加え、炊飯器に米と水を入れ炊く。
【4】炊き上がったらバターを加え切るように混ぜ、10分蒸らす。器に盛り、お好みでパセリのみじん切りを振ったらでき上がり。

 【れんこんとたこのチヂミ】
 <材料>
れんこん 50g たこ 100g 万能ねぎ 5本 小麦粉 80g 上新粉 大さじ2 卵 1個 水 100cc しょうゆ 小さじ1 塩 少量 ごま油 大さじ2 しょうゆ、酢、いりごま 各少量
 <作り方>
【1】たこは細切り、万能ねぎは3cm長さに切る。
【2】ボウルに水、小麦粉、上新粉、しょうゆ、卵、塩を加え混ぜ合わせ、れんこんと【1】の材料を入れる。
【3】熱したフライパンにごま油をひき、【2】を流し入れ、中火で焼き始める。
【4】焼き目がつき生地の周りが固まってきたら皿などを使って裏返す。
【5】両面こんがり焼けたらでき上がり。
【6】たれは、しょうゆ:酢=1:1の割合で。いりごまを振って完成。

 【れんこん餅】
<材料>
れんこん 200g 片栗粉 大さじ4〜5 塩 ひとつまみ サラダ油 大さじ1 砂糖 大さじ1 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2 バター 10g 焼きのり 適量
 <作り方>
【1】すりおろしたれんこんに片栗粉と塩を加えてよく混ぜる。
【2】フライパンにサラダ油を入れて弱火にかけ、好みの大きさに平たくのばした①の生地を焼き始める。
【3】こんがりと焼き色がついたら反対側も同様に焼く。
【4】焼き上がったら、フライパンにバターを入れ、溶けたらめんつゆと砂糖を加え、からめ、お好みで焼きのりを巻いてでき上がり。
 ※下準備のポイント
 れんこんは皮をむき縦切りにして、さらにそれを1㎝の角切りにし、酢水に約5分つけておく。
 ※女性セブン2010年11月11日号
 
花粉症の記事 

乳酸菌の一種がスギ花粉症の症状を緩和

配信元:»º·§á·ʹ
2012/03/09 13:44更新
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 ■免疫反応のバランス保つ
 整腸剤などに使われている乳酸菌の一種「フェカリス菌」に、スギ花粉症の症状を緩和する効果もあることが、伊藤園(東京都渋谷区)の研究で分かった。
 加熱殺菌済みで常温保存可能な市販のフェカリス菌入り乳性飲料を花粉症患者に一定期間飲んでもらい、自覚症状の変化を調べたところ、鼻づまりなどの症状が大幅に改善されたという。
 研究では花粉の飛散状況などの条件を正確に再現するため、NPO法人「日本健康増進支援機構」(和歌山市)の屋内施設で調査を実施した。
 花粉症患者20人がいる部屋の中に、飛散のピーク時を想定した1立方メートルあたり8000個のスギ花粉を人工的にまき、患者の反応をみることにした。
 まず飲用開始前の昨年9月、「鼻づまり」「鼻をかんだ回数」「目のかゆみ」などの項目別に、症状なしから最重症まで0〜10の幅でスコア(点数)を入室後30分おきにつけてもらい、平均値を算出。
 続いて10月から12月にかけて、患者20人に乳性飲料(200ミリリットル、フェカリス菌約1000億個含有)を毎日1本摂取させた。
 フェカリス菌は非常に微小なのが特徴で、少量でも多くの菌数を摂取できる。2カ月間の飲用後、再び施設内で同様にスコアを調べた。

 その結果、症状の各項目でスコアの軽減傾向がみられ、とくに「鼻づまり」は入室60分以降でおおむね3割減と大幅に改善したことがわかった。
 腸内細菌に詳しい光岡知足(ともたり)東大名誉教授は「花粉症は体内に入り込んだ病原菌などの異物を攻撃する免疫反応のバランスが崩れて起こる。フェカリス菌は腸内の“善玉菌”を増やして便通を改善する効果などに加え、このバランスを腸内で整える働きが強い」と分析。
 さらに「殺菌済みの死んだ菌を摂取しても、その菌体成分(細胞壁の主成分)が小腸の免疫機能を活性化する。生きたまま腸に届く菌だけが腸内環境を改善するとは限らない」としている。(中山忠夫)


花粉症に新治療薬? 兵庫医大の研究グループが原因物質突き止める

産経新聞 2012-4月5日(木)10時5分配信
 花粉症などのアレルギー性鼻炎を引き起こす原因となるタンパク質を、兵庫医科大アレルギー疾患研究部門の善本知広教授などの研究グループが突き止め、4日発表した。原因タンパク質の活動を抑える方法が見つかれば、花粉症の新たな治療薬の開発につながるという。

 花粉症などのアレルギー性鼻炎の多くは、鼻の粘膜に付着した花粉に免疫物質(IgE抗体)が反応し、化学伝達物質のヒスタミンなどを放出するなどして、鼻水やくしゃみといった症状を引き起こすとされている。

 研究グループは、花粉症患者の血清中で、免疫反応を調節するタンパク質「インターロイキン(IL)33」の値が高いことに着目。花粉を注射してアレルギー体質に変えたマウスと、IL−33を作る遺伝子を持たないマウスを用意し、花粉に触れさせたところ、アレルギーマウスは10分間に約70回くしゃみをしたが、欠損マウスは約25回だったことを確認した。

 研究グループによると、IL33が鼻粘膜から放出され、ヒスタミンの産生や鼻づまりを引き起こす免疫細胞を鼻粘膜に集めることに大きな役割を果たしていると考えられるという。

 善本教授は「花粉症の発症システムの一番『上流』にある物質だといえる。その放出や作用を阻害する方法が見つかれば、新しい治療薬の開発につながる」としている。


ダチョウが花粉症救う? 卵から抗体抽出

配信元:
2012/02/29 12:09更新

 ダチョウの卵からスギやヒノキの花粉によるアレルギーを抑える抗体を取り出すことに京都府立大のチームが成功したことが28日、分かった。企業と共同で、抗体を使ったマスクやエアコンフィルターなどを開発し、3月にも販売を始める。チームの塚本康浩京都府立大教授(獣医学)は「多くの日本人が花粉症に苦しんでおり、仕事の効率も下がっている。ダチョウが日本の経済を救う」と期待している。

 チームは、神戸市内の施設で飼育しているダチョウが春先にまぶたが腫れたり涙目になったりすることに着目。40羽の血液を調べると、27羽がスギとヒノキの抗体値が高く「花粉症」であることが判明した。
 この花粉症のダチョウの卵から抗体を抽出。花粉症を引き起こすアレルゲンと一緒にヒトの皮膚に塗ると、アレルギー症状が抑えられたという。ヒトの抗体が反応する前に、ダチョウの抗体がアレルゲンの分子を覆うためと考えられる。
 卵1個から取り出せる抗体は約4グラムで、染み込ませたマスクは4万〜8万枚作れる。ダチョウは年に約100個の卵を産むため大量生産でき、哺乳類の抗体を使った場合に比べるとコストも安いという。


 
バナナで花粉症改善?マウス実験で効果

読売新聞 2011-12月14日(火)0時5分配信

 バナナを食べると花粉症が改善される可能性があることが、東京理科大の谷中昭典教授らの動物実験で分かった。
 バナナの成分が免疫バランスを改善し、アレルギー症状を抑えるらしい。大津市で開かれた日本機能性食品医用学会で、12日発表した。

 谷中教授らは花粉症のマウスに、1日約10グラムのバナナを3週間与え、通常のエサを与えたマウスと比較した。その結果、バナナを食べたマウスは、アレルギーを引き起こす物質の量が通常食のマウスの半分以下に減り、花粉症になると増える白血球の一種「好酸球」の数も、正常マウスと同レベルまで減少していることがわかった。谷中教授は「マウスにとっての約10グラムは人間では3〜4本に相当する量だろう。人でも症状が軽くなるかを調べたい」と話している。



花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意

2011.01.28 10:00

まだ1月なのにもう、くしゃみ、目のかゆみが始まっているとか。昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症でなかった人も今年は警戒が必要です。早期対策が必要といわれるけど、花粉が飛び始めたいまからでもできることは? 既に現れている症状を抑えるには? 日本医科大学教授で医学博士の大久保公裕さんと、こやま耳鼻咽喉科院長の小山悟さんがおすすめするセルフケアの新常識をチェック!
【マスクはコットンと併用】
「化粧水で濡らしたコットンを頬に貼ってからマスクをすると、より花粉侵入防止に」(大久保さん)
【バナナを食べるといい】
バナナの成分が免疫バランスを改善し、花粉症の症状を抑える。東京理科大学の最近の研究で判明。
【鼻うがいはやりすぎない】
「鼻うがいをするといいともいわれますが、花粉などのセンサーになる鼻繊毛の動きが悪くなることも」(小山さん)
【黒酢などの黒食が効く】
「ポリフェノールの抗酸化作用が免疫力を上げ、アレルギー抑制に」(小山さん)
【トマトに注意!?】
「スギ花粉症の人の一部は、この時期トマトで口の周りにかゆみが出るなどのアレルギーを起こすことも」(小山さん)
※女性セブン2011年2月10日号


「花粉の巣窟」で働くマタギに花粉症いないと秋田県民証言

2011.02.02 10:00

 予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。
 とはいえ、「花粉の巣窟」でも「花粉症に苦しむ人がいない」と答えた業者がある。例えば、山を舞台に仕事をする猟師の世界。
「昔からマタギの花粉症なんて聞いたことがない」(「マタギの里」として有名な北秋田市役所阿仁総合窓口センター)
「そもそも山に入って狩猟をするということは、大自然と真正面から向き合い、全身全霊をかけて闘うこと。ヤワな体質、精神力では山には勝てない。それに、仮に花粉症だったら銃の照準がずれて危険です。スギ林は見通しがいいから獲物を追い込む場所になる」(大阪府猟友会)
 と、本誌が取材した範囲では確認することができなかった。
 彼らは「地元の人が多く、幼い頃から山に入っているから耐性ができているのかも?」と口を揃えていたが、真相はわからない。
※週刊ポスト2011年2月11日号


花粉症対策に埼玉のうどん、秋田のそば、北海道のジュース

2011.01.31 10:00

昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症ではなかった人も警戒が必要な今年、話題の“ご当地グルメ”も花粉症に効果があるといわれるものが人気上昇中!
 
<埼玉県>エキナセアうどん
抗アレルギー作用に優れたハーブ、エキナセアを練りこんだ。500円/うどん熊五郎  埼玉県大里郡寄居町大字寄居992


花粉症の症状を抑えるロズマリン酸がたっぷり。750円(500ml)/えべつもぉる! http://www.mall-one.info/ebetsu/

 
抗アレルギー効果があるとされるつくしを練りこんだ生そば。2500円(7食入り)/麺屋林泉堂
※女性セブン2011年2月10日号

WHO認定の花粉症 唯一の治療手段は「舌下減感作療法」

2011.01.27 17:00

 いまや「国民病」ともいわれる花粉症。治療は、内服薬や点鼻薬などの対症療法が主だが、症状が緩和されなかったり、長期にわたる例もある。近年、スギ花粉からアレルギーを起こす抗原となるタンパク質を精製し、体内に入れて過敏な免疫反応を抑制する減感作療法が導入されている。従来の皮下注射による治療に加え、液体を舌下から吸収させる舌下減感作療法の治験が進んでいる。
 東京都の調査によると、10年前には5人に1人だった20代の花粉症患者が、現在では3人に1人となり、もはや「国民病」ともいわれている。猛暑の翌年はスギ花粉が増えるといわれ、今年は関東地方でも例年の7〜8倍の花粉が飛散すると予測されている。
 主な治療は抗ヒスタミンの抗アレルギー薬の内服や点鼻薬、目薬の投与、鼻の粘膜表面へのレーザー照射などだが、いずれも対症療法のため、長期間にわたる治療の継続が必要とされる。そこで注目されているのが、減感作療法だ。ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック(東京都品川区)の永倉仁史院長に話を聞いた。
「減感作療法というのは、治療用に抗原を入れて過剰なアレルギー反応を抑制する免疫治療です。WHOでは『根治が望める、また修飾できる唯一の治療手段』と、根本的治療として位置付けています」
※週刊ポスト2011年2月4日号

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