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元旦が日曜日だったので、今日は補充の祝日です。あすからはみんな通常の営業、勤務が始まります。日本を離れて30年も経つと、お正月の感覚がかなり薄れてしまいます。
近くにある庶民のレストランで飲茶しました。数ヶ月前からちょくちょく利用しています。普通の日と変わりませんが、公休日なのでいつもの感覚で入って見たら満員で場所待ちの人たちが、入り口にいっぱいいます。でも、なじみの職員に頼むと、すぐに段取りしてくれました。
きょうはFOODではなく、食器の利用の仕方を音声データの添付方法が分からないので、写真でご紹介しましょう。この店はプラスチック食器ではなく、瀬戸物を使っています。テーブルに客の人数に応じて食器を並べていきますが、放り投げている感じに近いです。キリンカラン、瀬戸物の焼き具合や厚みの違いで色んな音が奏でられます。
ふたつの湯さしは注文した茶と、濃くなった茶に湯を足すための白湯です。このお湯は飲茶の前に食器洗いにも使います。香港の人たちはキレイ好き?いえ、高級レストランではこんなサービスを得ることはできません。紅い箱にはティシュペーパー。洗った食器を拭いたり、また一般的な使い方をします。最近までウエットティシューを提供している店が多かったのですが、この赤い箱の方がとても便利です。
メニューも最近は写真入りで印刷されているものもあり、スープばかりを注文するということは避ける事ができます。飲茶の点心(ティムサム)については、この店は文字情報だけです。夜にはフカヒレスープとアワビ料理を作ってご馳走して下さる友人があるので、昼は簡単にすませました。
ディスプレーで確認せずに場内写真を撮影したら、小指を特殊用途に使っている男性が写ってました。でもティシュペーパー完備なので問題なさそうです。
mouseさんから、人差し指と中指曲げてトントンって机を2、3回叩くのも書いて欲しかったとのコメント頂きましたので修正加筆致します。あれって、皇帝が民間視察のときにやったんですって。政府が「お客様は王様」のTV広告を出しているンだから、もちっとデカい態度で書けばよかったすネ。私は人に仕える事すらまだまだなので、皇帝の作法まで気が付きませんでした^_^;(08 JAN 2006)
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