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保釈のためにあちこち奔走してかき集め使ったお金は35000元。 彼女とパートナーの共同経営の店では5人のワーカーと1人の専属ドライバーが働いています。 一人1,500元(21,000円)、ドライバーは2,000元(2,800円)が彼等の月収です。 3月8日のオフィスアワー後は、たまたまドライバーの家族の祝い事があって、 やむなくパートナーが車を借りて来て送迎したのでした。 無免許運転を検挙されたのですから文句の言いようはありませんが、 問題は法的に罰金を支払うのでなく、赤い100元が黒いお金となって、 関係担当者たちのポケットマネーになって消えていく仕組みです。 ドライバーの給料なら優に2年分、ワーカーであればそれ以上の収入に当たります。 親切な警官がパートナーに留置所でのマナーを教えてくれたそうです。 タバコ2カートンを入り口に近い拘留されている先輩格のベッドに新入り挨拶として置いておく、 新人は部屋の一番奥のトイレのすぐ隣のベッドを使う。 先輩格から声をかけられる以外は自分から話しかけない。 彼女は如才なく親切な警官に何がしかのお礼を差し上げました。 市内のあちこちに「文明社会の建設」のスローガンがデカデカと大書されています。 広州の市民は「文明社会」の暗黒空間の中で今日一日の生活をしのいでいるわけです。
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2009年03月10日
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