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ニャ〜と呼びかけたら、チラッと窓の内の私の眼をみてそっぽを向いた。何度か呼びかけたが全くのハイヘッド(高慢、偉そうな態度の私訳(*^_^*)。 作戦変え、エサを食べる前に時々小さく「ミュー」と声を出しているのを真似てみた。 大きな声で、ミューミュー! ・ 効果はテキメン、さっと立ち上がりどこかへすっ飛んで行った。 お気に召さなかったのか、素敵な異性が現れたのか、、、 間もなく右足だけ白い毛の部分が多い黒ネコが窓の下に走って来て座り込んだ。 ジーッと私の目を見つめている。黒猫タンゴの双子の弟だ。 走り去ったと見えたのは、迂回して畑の斜面の石段を駆け登って馳せ参じたらしい。 おー、オ〜、愛いやつ。 ・ 朝のミルクを飲みに来なと指差しても、彼は私の指先の振れる方向を追っている。 いつもの場所にミルクとドライ・ネコフッズを用意して、彼が潜んでいる方向にミューと呼びかけた。 私がエサ皿の側にいる限り彼等は近寄らない。 掴まえられるのを警戒しているのか、これが彼等の礼儀なのか。。。 ガラスドアを閉めるや否や走り寄ってミルクは顧みずドライフッズを食べ出した。 ・ 間もなく彼はさっとエサから離れ後ろ眼で座り込んだ。 何かの大きな気配を感じたらしい。 なるほど間もなく現れたのは3回目の出産間近い母ネコ、黒い斑点混じりの豹タイガー。 彼女は私を見るとサッと姿を消す。 母猫の教えで人を見たら逃げるとの掟も、毎日の餌づけで2匹の小猫は現実に柔軟対応している。 母猫が去ったあとドライフッヅを平らげていた。ミルクは冷た過ぎるからか口をつけていないようだ。 ・ DVDでみたオーストラリア原住民の子供がテーマの「はだしの5000マイル」を思い出した。 名目だけは愛の学校。実際にはキリスト教改宗を強制し原住民の慣習を捨てさせる収容所。逃走の途中、姉妹同士も他の住民達とも会話は不要。僅かな気配を察して連絡しあい我が身のの保全をとっている。 ・ ネコのヒゲはアンテナらしい。 「ミュー!」との呼びかけに反応した姿を発見してチョット嬉しい。 いつか私やビジターに擦り寄ってくる日が実現すると思う。 まだ彼等は1歳、少なくともあと十数年。ま、ボチボチ行きまひょ。(^v^) |

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